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2004年4月

2004/04/29

タラの芽の栽培と食べごろ

「ブログ 森の窓」さんの「タラの芽」のトラックバックです。

タラの芽の栽培(畑のようなところにタラの木を植えて栽培する)というのはやっているところがあるのでしょうか。あまり聞いたことがない。タラの芽の吹かし栽培というのはあるし、私も昔に実証試験のようなことをしたことがあります。
吹かし栽培とは、山取のタラの枝を、バケツなどに生けておいて、それを温室などにおいて、タラの芽を早く吹かせて商品価値を高めるというもの。
「窓の森」さんのところの購入タラの芽の写真をみると、ちょっと開き過ぎのように思えるのですが、いったいタラの芽の食べごろとはどれくらい開いた状態を言うのでしょうか。一度、タラの芽の専門家(たとえば青果市場の人とか)の意見を聞いてみたいものです。
「窓の森」さんの主のwoodlotさんは、同業者のようですね。こんごともよろしく。

野外ハンドブック 1 山菜
原色日本植物図鑑 (木本編 1)

カンアオイって何?

Asarum sp.

カンアオイに関心を持たれている方もいらっしゃるようなので、カンアオイの説明をします。
カンアオイは、ウマノスズクサ科カンアオイ属の一種ですが、わたしはここのblogでは、カンアオイ属の総称として使っています。私が扱っているのは、どうもサンインカンアオイというもののようですが、実は、私はサンインカンアオイというのが載っている図鑑を持っていないので、サンインカンアオイとはどういうものか良く分かっていません。
話を戻しますと、カンアオイ属は多年草で、ほとんどの種類が冬でも葉をつけている常緑の草です。冬でも葉をつけているものは常緑樹のように葉が厚く光沢があります。
京都の葵祭りの葵はカンアオイ属のフタバアオイという種類の植物だということです。それと、徳川家の家紋の葵もフタバアオイがモデルのようです。
で、地面から葉が1~3枚程度出ているのが植物としての全体像で、花も落ち葉の中で咲いているという感じで地表につけます。で、花をつけているときの全体像はこういう感じです。

花も全体的にごわごわした革質で、中にはおしべとめしべがあります。

どうしても中が見たくなったので、少し花をこわした状態です。黄色いのがおしべ、黒紫色のがめしべです。さらにおしべとめしべの柱頭を1つ取り除いたのが次の写真です。

柱頭の形が分かるとある程度種類がわかるようなのですが、保育社の植物図鑑ではよくわかりませんでした。せっかく花を潰したのに残念です。
変わった花が咲くので、江戸時代から栽培もされているようです。ただ、実生で育つのかどうか疑問で、山取りの株が少なからず出回っているのでないかと思われます。
ギフチョウの幼虫の食草としても知られ、ギフチョウがいるところには必ずカンアオイがあるはずです。
と、まだまだカンアオイの初心者の私がいろいろと薀蓄をたれましたが、揚げ足をとっていただければ幸いです。

カンアオイの花

Asarum sp.


寺谷のカンアオイに花が咲いた。花が咲くとカンアオイの種類もわかるかと思ったが、花の中が写っていないのでよくわからない。写真取りなおしてみます。
いかにも珍品系の花だ。どこかラフレシアに似ているような気もする。

アキグミ開花


庭のアキグミが開花し始めた。アキグミの花の数はやたら多く、においもけっこういいにおいだ。
そして、なにより、この花を求めて無数の虫が集まって来る。チョウやハチなどの蜜をもとめるもの、ハナムグリやカミキリなど花粉を食べに来るもの、そして、そいつらを食べるためにクモなどがあつまってくる。虫の羽音がわんわんいって、それは賑やかである。下の写真はクマバチ。いい写真じゃないですけど

2004/04/27

キャプテンウルトラ

ホビーノートさんの「キャプテンウルトラ」へのトラックバックです。

キャプテンウルトラは、「ウルトラ」シリーズでも異色というか異端な感じで、しかもややマイナー感じがするので、するどい選曲だと思います。

ちょうどこの頃(67年なんですね)我が家のテレビがカラー化されたので、そういう意味で思い入れのあるテレビ番組です。作曲が富田勲なんですね。

ということで、ちょっとカンゲキしたので、トラックバックさせていただきました。

きょうの古本(メイ・ストームの日に)


メイ・ストーム(それにしても激しい嵐であった)の日に、またまた神戸出張で、したがって、またまた古本屋で本を買ってきた。今回は、前回に引き続き図鑑である、ってゆーか、前回買おうと思ったのだが、2冊も図鑑を持って帰るのも重いし、どうせ次来るときにも残っているであろうという読みで、買わずにおいたのを買ってきただけのことではある。
保育社の鳥類図鑑だ。鳥類図鑑もいくつか持っているが、この図鑑は、鳥のからだのいろいろなところ(例えばくちばしの長さであるとか、足の長さであるとか)のサイズが書いてあるところがユニークである。もっとも、こういうスペックはバードウォッチkングのときには全く役に立たないのであるが、死体を拾って来たりして現物が目の前にあるときには、実に便利である。
この本も、職場にある本で目新しくはないが、古本だしということで購入。1900円。前回の哺乳類図鑑が1800円だったが100円の差は一体何なんだろう。
原色日本鳥類図鑑 保育社の原色図鑑(6)

質より量の買い手について

ForestBIZさんの「対中木材輸出と林業振興」へのトラックバックです。

私としては、丸太を質より量である程度の値段で買ってくれるのなら誰でもよいと思っています。

合板工場 工場着で8千円/m3 (安定供給で1万円も可?)
エリンギ工場 工場着で6千円/m3 ( 6千円はちょっと安すぎ?)

高く売れるものは丸太市場などに持っていけばいいですし。こういう選択肢の一つとして対中輸出あるならそれでいいと思い始めています。極端に言えば、森林・林業のことだけ考えれば、日本の木材業がどうなってもいいという考え方なのですが、こういう立場についてはどのようにお考えでしょうか。

私としては、加工業のことに気をもむより、素材生産業を上手く回らせることに集中したほうが森林・林業にとっては得策かなと思います。なら、安値買い支えの買い手は(今の木材市況においては)ありがたいのではないかと。

2004/04/26

今月の「地理」(5月号)

特集は「身近な地域を調べる」だが、内容は学校の先生の情報交換的なものである。巻頭企画「TVチャンピオン小学生地理王決戦」はテレビ番組の紹介であるが、まそれだけのことか。

興味を引いたのは読者投稿欄の「高野龍神スカイライン無料化」。高野龍神スカイラインが国道になり無料化されたという話だが、何回か通ったことのあるものとしては、ちょっとびっくりした。紀伊半島のブナ林まで上がれるなかなかの道である。無料化を機会にぜひ利用してもらいたい。

それと、「近世日本の世界像」という本の書評。この本は、鎖国時代の日本人の地理的知識の拡大の歴史についての本らしいが、私が漂流民に興味を持っている一番の根源はこのテーマである。当然、この本でも漂流民について触れられているようだし、これは買わずにおれない。

というようなことで、こういう瑣末なところで得るものがあるのが雑誌の面白いところかも。

近世日本の世界像

2004/04/25

ミツバアケビの花


オオカワトンボの写真をとっていてミツバアケビの花が咲いているのを見つけた。けっこうすごい紫色だ。実も紫色で花も紫色。
これは、内のうらの小川ぞいにあったが、まだ実がなっているのは見たことがない。今年は実がなるかもしれない。

オオカワトンボ


きょうは何の日かというと、結局のところオオカワトンボの日だ。
オオカワトンボは、ある日突然どばっと羽化してくる。今日がそれだ。きのう、おとといと寒い日で、きょう日が照って一斉に出てきたようだ。
内の周辺は、オオカワトンボの多産地で、うちのうらの小川でもたくさん発生した。

ヒミズ


庭でヒミズが死んでいた。ヒミズは、モグラの仲間で、半地中生活者で、地表の落ち葉などの中をごそごそしているヤツだ。で、日向に飛び出して死んでしまったのかネコにやられたのかそんなところだろう。
モグラ目というか食虫目で内の庭にいるのは、ヒミズのほかはジネズミ、コウベモグラというところ。ネズミ類に比べて捕獲が難しいようで、特にジネズミの分布はあまりよくわかっていないようだ。

カンアオイのマーキングつづき


きのう、マーキングが途中だったので、きょう続きの作業をしに寺谷に出かけた。ラン用の支柱だけでは見難いので、黄色のビニールテープで印をつけた。赤の印もあるが、これはついでに見つけたエビネだ。盗らないでね。写真に写っているのは私の子。

2004/04/24

PTA総会開催


小学校のPTA総会があった。で、無事PTA会長に就任した。いよいよだ。
やな質問があったので、若干タカ派的なケンカ売ってるんかという回答をしてしまったが、あれでよかったのだろうか。若干後悔。

但東チューリップ祭


但東チューリップ祭に行ってきた。土曜の午前中ということでそれほど混雑はしていなかった。私のお目当てはこれだ。

チューリップを高いところから見ることができる物見台であるが、この台を木材で作ってみようとう話があって、じゃあ今のヤツを写真にとっておいたほうがよいということで、出かけたのである。
構造設計が必要かもという意見もあり、簡単に出来そうもないけれど、来年のチューリップ祭りには木製の物見台が出きるように頑張ります。

とりあえずカンアオイにマーキング


寺谷(安国寺公園)で今年初めてギフチョウと出会って、カンアオイへの産卵も確認したのであるが、寺谷のカンアオイはごく限られた場所にのみあることがわかってきて、カンアオイの保全についても考える必要があると思い始めた。
で、出きることは、生育環境の改善で、現状ではもう少し光が入るように上層木の間伐ぐらいかなと思っている。とりあえず間伐は地域の人のコンセンサスを得てからとしても、とりあえず自分が踏まないために、本日、マーキングを行った。園芸店でランの支柱として売られているものを刺して周ったが、購入した40本は全部刺せた。もう少しカンアオイがあるので、株数としてはそんなに少ないものではない。

ついでにエビネを1株見つけた。掘らないでね。

タゴガエルのオタマジャクシ


3月末に産卵されて見守っているタゴガエルのオタマジャクシです。まだ、産卵場所にいます。このオタマジャクシは、成体になるまで何も食べないのではないかと考えられています。
日陰者なので、いかにも日陰者の色をしています。後ろ足ができてきていますね。

2004/04/22

一二峠(ほいとうげ)のブナ折れる


美方町と村岡町の町境にある一二峠(ほいとうげ)のブナの木の2つの幹のうちの1本が倒れた。「ホイ」という掛け声と「一二の三」という掛け声をかけているのだろうか、「一二」とかいて「ほい」と読む。民の無難を記念して植えられたブナ(無難とかけてある)の木ということで、人々に峠の無難の木として親しまれてきた。
折れているところを見ると、2つの幹が分かれているところの中がうろになっていて、ほぼ皮一枚でもっていたようなもので、いつ倒れてもおかしくない状態であったようだ。
うろの内部が剥き出しになってしまったので、ここを塞ぐ治療をしてやらないと、残った幹のほうもやばい。

2004/04/21

今月の月刊むし(5月号)

今月の月刊むしは、「2003年の昆虫界をふりかえって」の特集だ。
目を引いたのは、甲虫界のところの「外来種問題」だ。毎年、「ふりかえって」特集の甲虫界では、この点についてのべられている。したがって、外来種問題の1年の動きを総括するにはこの記事が便利だ。
甲虫界における「外来種」問題とは、クワガタやカブトムシの生き虫の輸入の問題である。外国からの甲虫の輸入は1999年に種指定で解禁され、現在、許されているのは5百数十種類になっているという。
このことについては、ペット甲虫と外来種の問題を考えように詳しくまとめられている。ここで、いろいろ見ていると、池田清彦氏の輸入推進派の意見というのが非常に気になった。池田氏といえば、けっこういろいろな雑誌(ビーパルとか宝島30とか)にいろいろと書かれていて、それなりに尊敬していたのであるが、この文章を読んでがっかりしてしまった。
移入種(種だけでなく地域個体群も含むのだが)の問題は最近の保全生態学のトレンドだと思うのだけれど、日本などもともと移入種だらけだ、移入種も進化の過程の一つというように片付けてしまっていいのだろうか。書いている人が書いている人だけに影響も大きそう。
ところで、甲虫の外来種輸入ってなんのために必要なのだろうか。その根本的な所がよくわからない。

寒い


寒い。
家の外で2.6℃くらいだ(きょう午前5時30分)。天気は快晴。ヒヨドリが元気に鳴いている。
ヒヨドリって、昔はたしか冬鳥だったように思うが、いつのまにか年中いるようになった。飛ぶときに、翼を開いたり閉じたままにしたりを繰り返すのが特徴で、その閉じた形がコカコーラのビンを思わせることから、「空飛ぶコカコーラ」の異名がある、のかな。
そういえば、コカコーラのビンなんて、スナックとかでないと見かけないなー。最後に見たのは、去年の3月。去年の送別会シーズンに上司らとスナックに行って見たのが最後。なぜ、スナックでコーラかというと、その時はアッシー君だったからでした。ま、つまりスナックでコーラのビンを見るときなどというのはろくなときではないのかも。

2004/04/20

きょうの古本

神戸出張だったので古本屋を覗いて2冊買ってきた。

まず、保育社の哺乳類図鑑。哺乳類の図鑑は2冊ほど持っているが、いちおうこれも欲しいなぁということで買った。この本が私の持っている哺乳類図鑑のなかで一番古い本ということになる。もっとも、この本は職場にあるので目新しいことはないのだが。いまから見ると、やはり細分主義でなんでもやたら亜種に分けたがる図鑑という感じがする。
新しい版のものではないが、非常に美本でお買い得感があった。1800円で購入。

中公新書の「空中写真の世界」という本。こちらも昭和44年初版の本。なんだけど、空中写真の世界は変わったようで基本的には何も変わっていないということがよく分かる。こちらは200円で購入。で、2冊でしめて2000円。

コナラの花


庭先のコナラの花が開花した。地味な花であるが、大学のころの卒論の対象の一つであったし、こいつらのグループの花には思い入れがある。山に春が来たと一番感じる花である。
春が来たというより、もう森林が完全に息吹を始めたとか、もう始まってしまったとか、そういう他人には説明のしづらい感覚だ。

2004/04/19

WRCニュージーランドラリー

WRCのニュージーランドラリーが終わった。P.ソルベルグが1位で終わったが、グロンホルムも5.9秒差の2位で、レグ1での転倒がなければらくらく1位になれたところだ。307もかなり本調子になってきたというところ。
はんめん、フォードとシトロエンの新車はイマイチだった。スタート順の不利もあろうが、セッティングがいまいちなのだろう。
ところで、賭けだが、時差があまりないのも考え物で、たいして書けることが出来なかった。少々時差があって、夜の10時とかにじっくりとパソコンの前にすわれるほうがいい。今回は、結局1回しただけで、それもはずして、残り6ドル2セントだ。キプロスでがんばろう。

2004/04/18

タラの芽食べ逃す

モバイル日記 タラの芽へのトラックバックです。

我が家の庭のタラの芽の現況は写真の通りです。嫁はんと協議の結果、今年は潔くタイミングを逸したことを認め、食べ逃しとすることに決定しております。これぐらいなら食べます???

野外ハンドブック 1 山菜
原色日本植物図鑑 (木本編 1)

寺谷のカスミザクラ開花


寺谷のカスミザクラが咲きはじめた。写真では非常に分かりづらいが、もともと着花量も少ないので、花そのものはたいした事はないが、ちょっと樹形が気に入っている。
カスミザクラは、ヤマザクラなどとくらべるとかなり遅い開花だ。但東町ではそう珍しいものではなく、この時期山に咲いているのをよく見かける。寺谷のカスミザクラは株立ちのため樹冠が大きく見栄えがする。これで花がたくさんつけばいいのだけれど、日当たりもそう悪くないのだが、花が少ない。

河ノ辺の大桜


きょう、河ノ辺の大桜ハイキング会があって参加してきた。河ノ辺の大桜はヤマザクラで、幹周4.9mでヤマザクラとしては県下で2番目ではないかと考えられている。本日は、樹木医さんたちも同行して、ツリークライミングによる治療のデモがあった。

今年は、豊岡の地域参加の森づくりでもツリークライミングをしようと考えているので、ツリークライミングのだいたいの流れを見せてもらうのが私にとっては一番の目的でもあった。ツリークライミングは登山技術を木登りに応用したもので、ロープを使っての木登りである。誰でも安全に(恐怖を克服しなければならないが)木登りができるというこの世界ではトレンドの技術である。

2004/04/17

ギフチョウの卵


先週、ギフチョウを見つけた寺谷で、きょうは、ギフチョウの卵を確認しました。ちゃんと、卵産んでるんですね。きれいな薄い黄色の真珠っぽい光沢のある卵でした。

ギフチョウはカンアオイの仲間に産卵するのですが、これがカンアオイの葉。この葉の裏側に産卵していました。寺谷にもカンアオイはあることはあるのですが、この場所もそんなにたくさんはなく、産卵は2株3葉で確認できました。もっと谷全体ではどれくらいになるのでしょうか。
というわけで、ギフチョウそのもののシーズンは住んだようで、今日はギフチョウの成虫は確認できませんでした。


2004/04/16

プジョーが強い

 WRCのニュージーランドラリーが始まった。レグ1はソルベルグ1位で終了したが、一時はロバンペラが1位になるなど、プジョー勢が2位、3位で終了と健闘した。
 フォード、シトロエンは今回から2004バージョンを投入しているらしいが、セットアップがうまくいかなかったのか苦戦している。プジョーが307が仕上がって来たのだろうか。となると、今後はグロンホルム有利か。
 でもなあ、まだ2日残ってるし、プジョーもこれからいろいろ出てくるかも。
 かけは、今回はまだしてません。明日、してみます。

2004/04/14

タラの芽食べごろ


 庭の(といっても勝手に生えたものだが)タラの芽が食べごろだ。写真は今朝の様子だが、私が晩御飯を外食で住ませる必要があったので、本日はパス。明日、たべようかというところだが、ぼやぼやしていると食べごろを失してしまう。我が家ではだいたいてんぷらだ。

コウノトリの郷公園の休館日について

 はじめて、トラックバックを頂きましたので、トラックバックで続けたいと思います。
 兵庫県立コウノトリの郷公園、豊岡市立コウノトリ文化館とも休館日は月曜日(祝日の場合は翌日)です。ただし、コウノトリを見るだけなら、コウノトリは屋外にいますから遠望はできます。駐車場のところから、川沿いに上流のほうへ歩けばコウノトリが見えます。

2004/04/13

コウノトリの郷公園のコウノトリ復帰


昨晩、京都の鳥インフルエンザの終息宣言があった。それを受けて、兵庫県豊岡市のコウノトリの郷公園の公開ゲージのコウノトリが本日、職場復帰した。いままで、隔離されていて、急に人目に触れるようになったので、ちょっとは動揺のようなものがあるのかなと思っていたが、別に大したことなく、余裕でくつろいでいた。ま、場慣れしているのであろう。
終息宣言で、本当に終りなのかという疑問はある。ま、多分今回は終りなのだろう。でも、次回は79年後よりは早い感じかする。

2004/04/11

子猫の目が開きました

4月に入って産まれた猫の目が開き始めています。

これは、第2波の出産のうちの1匹です。2匹の母ネコがほぼ同じに出産して、共同哺育をしたのですが、その後も相変わらず、ネコまみれでやってます。

別にどれがどいつの子だとかいうことは関係ないみたいで、おおらかに育てています。子猫のほうも6人兄弟のつもりなんでしょう。

木材の対中輸出

 昨年来、京都創成大学の荻大陸教授と仕事をする機会があり、対中輸出の話もよく聞かれたが、反面、中国が無垢フローリングなどの加工板を日本に対して輸出しているという話もあり(現物も見た)、木材加工業を含めて考えると、木材の輸出っていったいなんなんだろうという疑問もある。対中輸出は、すでに九州と島根で実績がある。

 ただ、一ついえることがあるとすれば、丸太を集めたもん勝ちになりつつあるのではないかということである。対中輸出だけにかぎらず、国産針葉樹を使った合板の生産もはじまり(カラマツが入りにくくなっているかららしい)、質より量でもよいから、丸太を集めることができるなら、そういった丸太の流通に入り込むことができ、とりあえず林業振興としてはうまく廻せることが出来るはずだ。

 もちろん、中国が製品を買ってくれるならそれにこしたことはないが、加工板が中国から入っているとかいう話を聞くにつけ、そういうことは考えられないのではないかと思わざるをえないのである。

 というわけで、生まれてはじめてのトラックバックですがうまくいくのかな。ForestBIZさん、よろしく。

ギフチョウだ!

 
 ついに、私のホームグラウンド「寺谷」でギフチョウとであった。「寺谷」おそるべしだ。

 いままでから、タゴガエル、ヒメボタル、キンラン、エビネなどの貴重種を見つけてきたが、これにギフチョウが加わることとなった。なかなか忙しい時期でもあるので、ギフチョウと出会うのに10年かかったことになる。やはり、寺谷は立派な里山であった。

2004/04/10

タゴガエル孵化


3月末から見守っているタゴガエルの卵が孵化を始めました。白色というより無色というイメージの色で、いままでの経験から言うと、かなり長い間、このコケの下の水たまりで生活しています。おそらく、えさは食べないのではないか、食べたとしても卵の寒天質部分くらいしか食べるものがないのではないかと考えています。そのために、タゴガエルは日本産カエル中最大の卵を産むのだとも考えられます。


他のヤツらも、卵の中で元気に動いています。もう出てくるでしょう。

2004/04/08

amazonのベストレビュアー91位

 amazonにベストレビュアーというのがあって、レビューが参考になったという投票の数を競うのであるが、本日、91位となった。95位から4つアップである。100位以内の者には、ベスト100レビュアーという称号が与えられるのであるが、95位に落ちた時に、もうベスト100レビュアーも終りかと思ったのであるが、少しは挽回した。

 上を目指したいところだが、現状維持が精一杯というところである。でも、なんとか80位台になって、ベスト100レビュアー安泰を目指したいものである。

2004/04/07

きょうのタゴガエルの卵

我が家の近くの寺谷というところで3月末に見つけていたタゴガエルの卵のきょうの状況です。
尻尾ができてきて、中で元気に動き始めました。まもなく、卵から出てくるでしょう。

2004/04/06

遅れてきたやつ

 昨日、チビとガーピョンが出産したが、チビがきょう2匹目を出産した。きのうの産み残しなんだろうけど、産み残しと見るよりも、きのう、ガーピョンの出産を見たために、つられて1匹目を産んだのかもしれない。つまり、出産時期を同調させたと見ることもできる。そう見ると、その同調は共同哺育のためということになるのだが、これの証明はかなり難しいだろう。

そんなことより、この顔だ。なんか幾何学的というか、パンク(というよりヘビーメタル??)な顔立ちである。これで♀なら、ちょっとなにであるが、無事♂であった。

2004/04/05

ネコの共同哺育

 4月1日にネコのお産があって、今日また、チビとガーピョンが出産。チビが1匹、ガーピョンが4匹出産し、もう、我が家はネコだらけ。

 ところで、こいつらは、共同哺育をしている。ものの本(たとえばライハウゼンの「ネコの行動学」など)に共同哺育の話が出てくることは出てくるが、こいつらは、これで共同哺育2回目なのである。写真では、2匹そろって授乳しているが、前回は、交代で授乳していた。で、こいつらは、親子で、ガーピョンが親でチビが子なのである。写真の上がチビ、下がガーピョンだ。

ライハウゼン(1998): ネコの行動学. どうぶつ社.

2004/04/04

白雲山のイヌブナ

きょう、地域参加の森づくりで白雲山に上ったときに、イヌブナのけっこう大きなのを見つけました。これは、白雲山の京都府側にあります。京丹後市(旧・久美浜町)になります。


ちょっと分かり難いですが写真です。白雲山は標高430mなので、ま、イヌブナがでてもおかしくはない高さです。豊岡では、畑上でも300mくらいの高さの所で見つけていますが、これに比べるとかなり小さかったですが。この木は、大きいといってもそんなに大きいものではありませんが、樹形に風格があります。

豊岡市地域参加の森づくり4月行事

きょうは、豊岡市地域参加の森づくりの4月行事で、豊岡市の法花寺の白雲山という山に登って、山頂できのこの植菌作業をするという実にユニークなプログラムであったのだが、雨であった。それにもかかわらず20名もの参加があり、雨の中山に上り、クリタケの種菌を打った。


これは、すでに切り倒してあった木を整理しているところ。


そして、充電式のインパクトレンチで穴を開けているところ。山の中での作業だし、どうせ地面に寝かせておくので、ご覧のようにあまり玉切らずに植菌した。これも、けっこうユニークかなと。

みなさん、寒い中けっこう重労働をしていただきました。ご苦労様でした。来年の秋には、クリタケとりに上がりましょう。

2004/04/03

子猫、命名!

子猫の名前が知らないうちに決定されていた。


この少し茶色が入っているほうが♂で「くー」という名前だ。


真っ白のほうが♀で、「ぷー」という名前。

くーくんとぷーちゃん。

きょうのタゴガエルの卵

きょうの、タゴガエルの卵だ。発見から1週間たって脊椎のところが膨らんできた。あと1週間ぐらいかな。

国土地理院サイトの地図がカラー化

 国土地理院が2万5千分の1地形図をサイトで公開を始めて、もうかなりになるが、3月29日、この地図がカラー化された。長生きはするものである(笑)。

 この地図、良く見るとカラー化されただけではないことが分かる。この地図もラスタ地図なのであるが、ベクタデータを活用して編集したかなり生々しいヤツを、そのままラスタ化したもののように見える。この方法によれば、このサイト上の地図は、出版された地図よりも新しいものを掲げることが可能である。実際、出版されているものより若干新しいものが盛り込まれているところがあるようである。

 それと、シームレス化まではいかないけれど、隣接図との重複部分が出来ており、使いやすくなった。昨年の新図式の反映だろう。反面、図書館マーク、博物館マークはあまり使われていないように見えた。温泉マークは波打ってますが。

 分かる人にしか分からない書き込みで申し訳ありません。

国土地理院地図閲覧サービス

2004/04/02

ネコの出産

 うちのねこのハナが、きのう(4月1日)出産した。2匹(1♂1♀)だ。

 ネコの出産は我が家では、たまに起こる事件であり、実のところ、そう珍しいわけでもない。今回、ネコはコタツの中で出産、そのままでそのコタツで家族で朝食を取った。

 我が家は、山の中なので、ま、ネコが増えるのも増えるに任せている状況ではあるが(実際のところ自然淘汰されてそんなに増えるものではない)、少し考えたほうがいいとは思っている。

ネコの行動学
猫ふえちゃった―キャッツ・ウォッチング

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葦浦史穂の本


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