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2004年7月

2004/07/30

シュールな組み合わせ(4)

ココログのアクセス解析でわかる被検索フレーズ。今回はこれだ。

「ナメクジ 飛ぶ」

ううーーん。昔の秋田書店の中岡俊哉の「世界の怪獣」とかそういうのを思い出してしまった。中岡俊哉の「世界の怪獣」っていうのは、いまの「怪獣」とかとスケールが少し違っていて、こういう「飛ぶナメクジ」クラスの怪獣も出てきたように思うのですがいかがでしょうか。

ところで、コレを書くのに、中岡俊哉の名前が思い出せなくて、ネット検索したら、古本屋がヒットして、「世界の怪獣」に6万円とかの値段がついていました。ほんまかいな、というところもあるのですが、こう言う本って残存率が低いかも。私も絶対に持っていたのですが、今は当然、どこかにいってありません。

2004/07/28

今日の映画 戦場のピアニスト

WOWOWでだいぶ前からやってた「戦場のピアニスト」をやっと見た。

最初のうちは、自分のことというか、戦争が直に主人公に影響をあたえているという雰囲気なのだが、逃走して逃避生活をはじめる頃から、戦争と微妙に距離を置いて見ている視点を非常に上手く表現していた。パソコンゲーム「サドン・ストライク」の視点だ。まったく、サドン・ストライクの絵だった。

実質的にドイツの活動開始の場となったポーランドだが、いままで、あまり多くを語られることはなかったのではないだろうか。そう言う意味で、ドイツのポーランド進攻の有り様がよく分かったような気がした。

映画としては非常によくできていると感じたが、できすぎというか、写実主義の映画って本当に面白いのだろうかいう素朴な疑問を感じている。CGが自由に使えるようになって、今後さらに写実主義(超写実主義)というのが映画の一つの方向性になってくようなきもするが、ま、これのアンチテーゼがファンタジーなのかなと、勝手に納得している。

2004/07/27

今月の月刊「地理」(8月号)

今月の月刊「地理」は、鉄道雑誌だ。実は、「地理」はときどき鉄道雑誌になる。今回は、「鉄道新線開通」ということで、最近の新線の話題や、1990年以降の新線一覧表などもりだくさん。新線一覧表は資料性が高く保存版だ。ただ、この一覧表に宮福線(京都の宮津-福知山)の記述がないが、あれって1990年以降じゃなかったっけ。それとも新線扱いじゃない?

あとは、巻頭企画の「日本の○○百選」。インターネットで調べて書いたお気軽企画だけど、なかなか面白い企画だ。

アテネ5輪関連の記事もあって、ギリシャに関する面白い記事となっている。

最後に書評。「地中海の聖なる島サルデーニャ」が面白そう。サルデーニャ(サルジニア)といえば、今年、WRCが初開催されるところ。イタリア領だ。このサルデーニャに関する建築主体の本のようだが、実に地理的な本だと書評にある。そそるそそる。3150円

2004/07/25

シュールな組み合わせ(3)

ココログのアクセス解析で分かる被検索フレーズにこんなものがあった。

「ラリージャパン 自然保護」

ううーーん、いいところをついてくるもんだ。ラリージャパンの自然への圧迫を心配されているのだろう。ラリーファンな森林インストラクターである私としても、気になる所である。

とりあえず、もっとも問題が大きそうなのは、スーパーSSの行われる札内川河川敷だろう。
ラリージャパン札内スーパーSS予定地の工事が始まりました
スーパーSSは2台併走の特設ラリーコースで行われるスペシャルステージで、ラリージャパンの場合、札内川河川敷16ヘクタール(1辺400メートルの正方形の面積と同じ)を確保して工事が進められる。すでに7月12日付で、河川敷の占有許可が下りており、工事も始まっているそうだ。写真で見る限り問題はあまりなさそうだが、河川敷と言うのは意外と希少植物の宝庫だったりすることもあるのでこのあたり気になる所ではある。

スーパーSS以外では、ほとんどが林道コースであり、走行そのものには、既存林道を走ることから自然保護上の問題はあまりないように思うが、問題は、観客の踏圧や下水排水、ゴミなどだろう。ラリージャパンは、基本的にラリー観戦はシャトルバスで移動するようになっているらしいから、問題の起こりそうな場所を歩かせたりはしないだろう。

日本でのラリースポーツの普及への足がかりとなるラリージャパンだけに、自然保護上の問題を起こさずに成功してもらいたいものだ。

2004/07/24

ミツビシ、ラリージャパン不参加表明

2004年FIA世界ラリー選手権 - 三菱自動車の活動内容一部見直しについて
ミツビシが、今年のラリージャパン以降のラリーの不参加を表明した。上記はミツビシのサイトの大本営発表だから、もう本決まりのことだ。で、結局、リコール隠しのこととかもあるし、地元で勝てないラリーに出て恥をさらしたくないというのが本音なのだろう。WRC活動は継続する、WRCカーの開発に専念するというようなことが書いてあるのが唯一の救いだ。

本日発売の「ラリー・エクスプレス」は大本営発表前が原稿締め切りだから憶測記事しかないが、今回の「ジル&エルベ ~コックピット大放談~」はある意味最高だ。次回が楽しみ。今年はこの連載にしたのが大当たりだろう。(去年のP.ソルベルグの手記の連載も大当たりだったが)

2004/07/23

集成材トラス

20040722.jpg
温泉町の幼保センター(幼稚園と保育園の合体した施設)だ。
オウシュウアカマツの集成材で、日本の林業と何の接点もない。郡部の建物としては地域振興というオピニオンに欠ける建築物といわざるを得ない。そういう視点に立ってしまうと、大断面使わずにトラスに逃げようがどうしようがどうでもいいように思えてきた。
ここに隣接するふれあい交流センターのほうは、接着による合わせ梁(県産ヒノキ)を使用する予定。乞うご期待。

2004/07/21

最低の板

20040721.jpg
物置の扉の下地に使われていた杉の板だ。よく、こんな板を使うなぁという、超ハチカミ(スギカミキリ被害)材だ。おそらく、自分で伐って製材所で賃挽きしてもらったのだろう。捨てるのももったいないので、こういうところに使っておられるのだろう。

ま、そういう事情でもなければありえない、最低品質の木なのだが、用途としてはこれで十分だろうし、買おうと思っても買えないという意味では貴重でさえある。

私が生まれた家(私は病院ではなく自宅で生まれた)は、今はもうないが、トイレの内装は杉の板張りで、しゃがんだ正面の板が、スギノアカネトラカミキリの被害材のちょうど節のところであった。その紡錘形のとびくされが、いろんなイマジネーションを書きたてたのだが、こういう被害材も造形という意味では面白いのかもしれない。

2004/07/20

WRC ミツビシ撤退?

WRCからミツビシが来月のドイツラリーで(つまりラリージャパンの直前で)撤退するかもというニュースが飛び出した。
http://www.rallyx.net/news/040719.html
原因には日本の三菱自動車の不振が上げられているが、こういうときだからこそラリーで頑張ってもらいたいものだ。アルゼンチンでなんとなくいけそうな感じがしてきたし、サスペンションに不満を抱えているなら、ターマックではちょっとはましなような気もするし、ラリージャパンには、新しいサスペンションが用意されるという話もあった。

ラリージャパンで(スバルに比べて)あまりいい成績を残せないと、三菱自動車としては、マイナスイメージだという判断もあったのかもしれない。あまりよくわけのわかっていないにわかラリーファンにはそういう印象をあたえるかもしれないなぁ、ほんとに。ミツビシの撤退がラリージャパンのせいだとしたらなんたる皮肉なことか。

こういう状況になってくると、ミツビシを応援したくなってくると言うものだ。頑張れ、パニッツィ、K.ソルベルグ、奴田原!(フィンランドは少ししんどいかもしれないが)ドイツで頑張れ!

2004/07/19

アルゼンチンラリーが済んで

アルゼンチンラリーが終わった。なんと、サインツ優勝という結果だ。シトロエンのワンツーフィニッシュでもあった。もう、今年のチャンピオンはローブに決まっちゃったのではという気もし始めてきた。

サインツは、これで26回目の優勝ということで、前人未踏の新記録だ。マクレーが復帰でもしてこない限り、当分は破られそうもない。サインツといえば、98年のグレートブリテンでのあと500mでリタイアでチャンピオンを逃したときの悲しそうな顔が忘れられない。それ以外にもあまり幸運な場面には出くわしたことがないので、今回は、心のそこからおめでとうだ。

子ども会海水浴

子ども会行事は、きのうは「カワニナ取り」できょうは「海水浴」だ。行き先は天橋立。好天に恵まれ、私も日に焼けて返ってきた。

それにしても、ジェットスキーの傍若無人ぶりには閉口する。きょうも、海水浴場をしめすブイの内側にまで入ってきていた。写真は、それに注意に来た海上保安庁の船(CL55 あまかぜ)。
20040719a.jpg

2004/07/18

カワニナの放流

子ども会と夢ボタルの会というホタルの保護団体の共催でホタルの餌となるカワニナの採集と放流を行った。写真は、カワニナを取っているところ。
20040718.jpg
このイベントは、これで4回目くらいになるが、去年までは、ホタルの発生地点で採集したカワニナを、ホタル・ビオトープと称する溝に放流していたが、発生地点のカワニナが減ってきたということで、今年は、少し下流で取ったカワニナを発生地点に放流するということになった。なんか、去年までは何していたのかという感じ。
うちの子も、去年までのカワニナはビオトープで犬死したのではという卓見を口走っていた。

アルゼンチンラリーと外国人の名前

アルゼンチンラリー レグ2終了。
K.ソルベルグがリタイヤということで、また、一つ面白くなくなって来た。と、おもったら、パニッツィが8位に浮上してきている。ヒルボネンは現在4位。ま、この辺りがちょっとおもしろいかな。ただ、タイム開きすぎだが。大荒れのラリーだということだろう。

ところで、K.ソルベルグだが、綴りはKristian Sohlbergで、P.ソルベルグ Petter Solberg とは違う。で、「ショーベリ」と表示しているメディアもある。ま、外国人の名前をカタカナであらわすのは難しいのだろう。Petter Solbergも二年前には「ソルバーグ」と表示されていた。

先日なくなった、レーガン元大統領 Ronald Reaganだが、就任前は「リーガン」と表示されていた。就任した頃に、ニュースで「レーガンの方がアメリカでの発音にちかいのできょうからレーガンという表示に改めます」と説明したのを覚えている。

オードリー・ヘップバーン Audrey Hepburnという女優がいる。ローマ字のヘボン式を考案したヘボン Dr.James Curtis Hepburnという人もいる。ごらんのとおりこの2人の姓のつづりは同じだ。これはもう完全に定着している。「オードリー・ヘボン」と言ってもだれのことだか分からないだろうし、ローマ字が「ヘップバーン式」でもやっぱり変だ。

2004/07/17

WRC アルゼンチンラリー

今週末はアルゼンチンラリーだ。
日本との時差が12時間ということで、昨夜レグ1が行われたが、P.ソルベルグも奴田原もレグ1でリタイアしてしまい、私としては、あとは、K.ソルベルグとヒルボネンが5位、6位をキープできるかということくらいしか興味がなくなってしまった。K.ソルベルグについては、あの「ミツビシ」のワークスチームということもあって、なんとかがんばって欲しいものだ。

2004/07/16

きょうの映画 007ダイ・アナザ・デイ

 007 ダイ・アナザ・デイがWOWOWでこないだの日曜日にあって、DVDにとって、細切れに見た。別に007ファンでもないし、細切れに見るという映画を馬鹿にしたような見方をしたので、本当に感想を書く資格が疑問だが。

 ここまで煮詰まったシリーズ物であり、もう刺激が少ない。いままでの見所にくらべると、今回はこれといった見所がなかったような。私としては、アストン・マーチンとジャガー(?)のカーチェイスが唯一見所かなと。また、北朝鮮をあつかっているというところも、ちょっと刺激的だったかも。

 はっきりいって、時間の無駄。ま、別にいやなものをだれも見てくれと頼んでないワイと言われそうだが。

2004/07/14

シュールな組み合わせ(2)

ココログのアクセス解析機能でわかる検索フレーズランキングにこんなフレーズが上がってきた。

「PTA会長 林業」

ううむ。いったい何を調べたかったのだろうか。林業関係者(公務員含む)で、かつ、PTA会長というのはなかなか面白い切り口だろう。全国にいったい何人いるのだろうか。調べた人は、林業にかかわるPTA会長なら林業にかかわるユニークなことをPTAにおいて実践していると期待されたのかもしれない。

私に関しては否だ。いままで自分が林業関係者であることを殺そうとしてきたことはあれ、それを前面に押し出すことはなかった。林業というのは、一般の方には違和感があるからと知らず知らずのうちに分析してきたのだなぁと自分で思っている。林業と言う自分のカラーをもっと出すべきなのかと考え始めた次第である。

2004/07/10

オレゴン フレキシブレードを使った



前に買ったオレゴン フレキシブレードを使った。
最初のうちは、たしかによく切れる。しかし、そのうちに外側の山がなくなってきて、そうなると普通のナイロンカッターとそう変わらない。ホルダーから繰り出しても、先のほうの外側の山はなくなっているのであまり変わらない。ま、腰が強い分よく切れるような気がするが。
最初の切れ味に戻すには、山がなくなった部分を切り取って、ホルダーから繰り出せばよい。ということで、ちょっと企画倒れかなというところ。ま、まだ少ししか使っていないけど。

サンダーバード(実写版)

 サンダーバード実写版が今夏公開されるようだ。われわれ昭和30年代生まれは「ウルトラマン世代」という評価をされることもあるが、私に言わせれば「サンダーバード世代」のような気がする。
 思うに、ウルトラマン=文科系、サンダーバード=理科系のようなイメージがある。ウルトラマンは設定があまりにもとっぴすぎで理科を超えてしまっているところが、サンダーバードでは、ぎりぎり理科の範囲に収まる=合理的に説明がつくぎりぎりの範囲におさえてあるように思うのだ。もっとも、厳密に言えば、サンダーバードだって唐突な設定も(たとえばジェットモグラ)なきにしもあらずであるが、理科少年としてはウルトラマンよりサンダーバードではなかっただろうか。私は、サンダーバードを見なければ理科系にすすまなかったのではないかと思っている。
 さて、スーパーマリオネーションで撮影されたTV版には、人形で表現されたから嫌味がなかったというのが定説だが、ここであえて実写版が公開されるとなると、この「嫌味」がどのように料理されているのかに関心がいってしまう。PRフィルムを見ると、TV版に比べて、みんなかなりヴィヴィッドに描かれているような印象を受けたが、その辺りに鍵があるのかも知れぬ。しかし、ペネロープがチャーリーズ・エンジェル的なアクションかますのは、TV版とイメージが違いすぎてついて行けないかも。ま、このことについては、ペネロープの影に黒柳徹子の顔がちらつくせいかも知れぬけれど。
 ということで、下の子とは見に行くことで内定している。

2004/07/07

夏のナメコ


この時期にナメコが出た。温泉町の篤林家が原木に植菌されたほだ木から出たものだが、同僚が日本キノコセンターに問い合わせたところ、梅雨時期でも条件さえ合えば出るとの事だったらしい。

しかし、見た目が違う。とりあえず、バター炒めにして(普通のナメコ料理ではちょっと合いそうもない雰囲気だったので)食べたが、食感も普通のナメコとずいぶんとちがうものであった。要するに硬いと言うか「しわい」感じだ。ナメコと思わずに、まったく別のキノコと思って食べれば、結構いける。

2004/07/04

ネジバナ

Spiranthes sinensis

庭で発見。2株ほど咲いていた。花がらせん状に付き、蘭の仲間でもありかなりユニークなのだが、そんなに珍しいものではない。
痩せ地でよく見かけるように思うが、どうだろうか。

テングタケ属の1種

Amanita sp.

庭のクリの木の下に生えたキノコ。テングツルタケかドイウシンタケと思われるが、はっきりしない。朝は、この状態だったが、夕方には干からびていた。
茶色いひも状のものは、クリの雄花の残骸。

2004/07/01

ヒメネズミ

Apodmus argentens

またまた、ネコの獲物だ。今回はちゃんと計測した。頭胴長:66mm 尾長:80mmで、ヒメネズミと判定。我が家周辺では比較的珍しい(というより、ネコの獲物としては比較的珍しいというべきか。小さいから捕まえにくいのかもしれない)
半樹上生活者ということで、木登りのための尻尾が長いようだ。

日本の哺乳類 (amazon)

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