2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

« きょうの映画 - 狼たちの午後 | トップページ | 今月の月刊「地理」(9月号) »

2004/08/21

きょうの映画 - エネミー・ライン

 「傲慢なアメリカ映画」だ。軍の意に反した行動をして、クリス大尉を助けようとするレイガード司令官を英雄に仕立てて描かれているが、ただのわがままに見え始めると、全体にこっけいな映画にみえてくる。クリスにしたって、自分の意思で命令外の空域に出てしまったのである。レイガードが後に左遷させれらるのも当然だが、映画としては、そこまでしてクリスを助けようとしたのだと言いたいのだろう。和平均衡を損なうので、救出は断念せよと軍がレイガードに指示するが、ラストで、あんなけロケット弾うちまくリでクリスを助け出しちゃうので、あのあと和平均衡はどうなったのだろうと心配してしまう。救出ヘリの乗員が撃たれる描写があったが、あの人は死ななかったのだろうか。このあたりはっきりしてもらわないとこの救出作戦の意義が問われると思うのだが。

レイガードみたいな司令官がいれば戦争もめちゃくちゃだと、そう言う意味で「ハラハラ」しながら見た。

« きょうの映画 - 狼たちの午後 | トップページ | 今月の月刊「地理」(9月号) »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21430/1240239

この記事へのトラックバック一覧です: きょうの映画 - エネミー・ライン:

« きょうの映画 - 狼たちの午後 | トップページ | 今月の月刊「地理」(9月号) »

他のアカウント

Facebook Other Other Skype Twitter Yahoo! YouTube

葦浦史穂の本


最近のトラックバック

adsense