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2004/11/29

練炭自殺のノウハウ

ずいぶん前に、雑誌「現代林業」に女性のエッセイストも書いていたが、練炭で自殺する人が増えているけど、練炭に火をつけるのって結構大変じゃないのかなと思う。こういう人たちは、インターネットで情報交換をしているらしいから、練炭自殺のノウハウについても情報交換をしているのかもしれない。

しかし、自殺の情報交換というのはむずかしい。上手くいった人は死んでしまうからだ。となると、いろいろと実験をして、練炭のつけ方についてもそのノウハウが確立されているということもありえないではない。

いやいや、もしかしたら、こういうことはまったくの杞憂で、いまごろの練炭は、マッチ1本でつくようなことになっているのかもしれない。もしそうなら、火のつけやすい練炭は販売禁止も考えたほうがよい。

「なかなかつきませんねー」
「そっちの新聞紙とってくれる」
「マッチがなくなっちゃったよ」
「あ、はい、こっちにライターありますよ」
「それにしてもスゴイ煙だなぁ」

練炭自殺の記事を見るたび、こういう会話が交わされていたのではないかと思ってしまうのである。

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コメント

知らない者同士が誘い合って心中するというのは
どんな感じなんでしょうね。一人だと自殺を思い止まって
しまうところが、お互い何のつながりもなければ、同情し合う
気持ちも発生しないので、「死ぬ」という目的が果たしやすいので
しょうか。「赤信号、みんなで渡れば怖くない。」そんな発想でも
あるのでしょうか。

それまで1度も練炭を使ったこともなかったのに、たった1回、自殺のために用いるとことになるとは…。(-_-;)

知らない人同士の集団自殺っていうのは、知られたくないことは黙っていればいいというのが、一番の利点なのでは。
したがって、おそらくは相手の自殺の動機とかはあまり知らずに、なんかしらないけれどとにかく死にたいということだけが共感できるというそういうことなんだろうと思います。

そこまで吹っ切れているなら、元の暮らしに帰らずに、その人たちと共同生活をすればいいんじゃないかと思うんだけれど、結局、人間関係もしんどいということなんかな。でも、一人で死にたくない。

子猫が寝るときに何かに触ってないと不安なのと大差ない心理なんでしょう。

馬鹿たれ、たわごと寝言は言うな。

もう少し論理的に書いてくれないと議論のしようもない。せめて、自分の立場を明らかにしてください。

私の立場は、自殺については興味はありません。自殺そのものについてはニュートラルな立場です。ただし、人に迷惑をかけることは問題。家族や親戚に迷惑をかけるのは死ぬ人の勝手だが、死に場所に森林やその周辺を選ぶなら私が仕事上発見してしまうということもありうる。現に、友人でいままでに複数の自殺者を発見した人もいるし。そのことで仕事の手が止まったり、いらぬ用事が増えたりという迷惑は困りものです。どうせ死ぬ工夫をするなら形の残らない死に方を考え出してほしい。

私が自殺について興味があるのは、自殺の手段に練炭を使う人がいるというただその一点についてのみです。

したがって、自殺の形態について言及する資格がなかったのに、つい、コメントに答える形で言及した点は反省する必要があるかもしれませんね。

ところで、最近、いろいろな人と練炭について話をしていると、やっぱりマッチ1本でつく練炭というのがあるようです。やっぱりね、そうでなくては、ここまで活用はされないでしょう。

自殺志願者求める。

とりあえず、石田さんのメールアドレスは削除させていただきました。また、こういうことがあったという事実をいちおう地元警察署に連絡させていただきました。

ま、自殺についてはニュートラルという立場だと明言しましたが、自分のブログで勧誘を行われるとやばいですよ、それは。ということで、ご報告まで。

終わってんなお前

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