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2005年3月

2005/03/31

雑誌「WIDE」終刊

(財)日本木材総合情報センターの情報誌「WIDE」が2005年3月号(通巻197号)をもって最終号となる。木材関係についての加工・流通系の情報誌として価値ある雑誌であり、このblogでも何回か記事を紹介したこともある。

4月からはあたらに新情報誌「木材情報」に生まれ変わるようだ。新しい情報誌の情報は「WIDE」にはあまり紹介されていなかったが(なんで?)、今まで年間5,880円だったのが倍の12,000円になる。いままでより充実した雑誌に生まれ変わるようで期待したい。

2005/03/29

誰でもWEBベースGISができる???!

本日(29日)、国土地理院が電子国土Webシステムの技術情報を一般公開する。いままで、地方自治体などだけがWEBサイト上に載せることができたシステムが一般に公開される。これで、誰でもWEBベースGISを運営できるのである。どれくらい厄介なシステムかが気になるところだが、努力されすれば、大変、おもしろいことができるはずである。

しかし、しかし、いまのところ電子国土システムというのはWindowsでしか、利用できないという制約がある。平成17年3月末にOpenGLに対応して、MacOSなどでも利用できるようになるとアナウンスされていましたが、こちらはどうなっているのだろうか。

[記者発表]電子国土Webシステム技術情報を一般公開

トラツグミに起こされる

Zoothera dauma dauma トラツグミ
兵庫県豊岡市但東町相田

朝の4時から(ま、トラツグミってそのころ鳴くんだけれど)、家の近くでトラツグミが3羽ほど鳴きあっていて、うるさいというほどは聞こえてこないのだが、あの微妙な鳥の声とも思えぬ声で鳴かれると、気になって寝られない。声もそうだけれど、トラツグミが鳴くのって季節的に今頃だったっけ、とか、トラツグミが複数、家の周りで鳴くのって初めてではとか、考えているとますます寝られない。つい、起きだして、声を録ってやった。

トラツグミの声(WAVファイル、31K)

うまく録音できたとは言えない。ファイルの最後の方に途切れる感じで入っているのがトラツグミの声。これがテイク1で、テイク2以降は、猫の声が入って使えない。思わぬ妨害。

2005/03/24

ついに全国版ができる =確率論的地震動予測地図=

確率論的地震動予測地図の全国版ができた。しかし、このタイミングでぬけぬけと出せるなあというのが率直な感想だ。

今回の福岡西方地震は、30年以内に震度6弱の起こる確率が0.1%~3%と予想される地域で発生したが(この地図は、震源地の場所ではなく、その場所が想定震度となる地震の分布図であることに注意)、製作者である政府地震調査委員会は「30年以内に交通事故で死亡する確率が0.2%、火災になる確率が2%であることを考えると、0.1~3%という確率は決して低い確率ではない」ということらしい(神戸新聞による)。

従って、この地図は、地震の起こる確率が普通のところと、普通じゃないほど高いところが表現された地図という受け止め方をすべきということだろう。西日本版のときの能書きはどうだったのかなと思って、西日本版を開こうとしたらもう削除されていますね。ううむ。

確率論的地震動予測地図のサイト

2005/03/20

確率論的地震動予測地図ってだめ?

今度は、九州で地震だ。日曜にもかかわらず、例によって気象庁の山本課長がテレビに出ていた。今回の地震はズバリ起こるはずのない地震だったというところが注目点だ。

まえにこのブログでも取り上げた確率論的地震動予測地図だが、この地図を信ずるのであれば、今日の地震というのは起こる可能性などないに等しかったのである。

たとえば、「図3a 今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」という地図を信ずるなら、今回の震度6弱という地震は、30年以内に起こる確率が、3%以下の地域と0.1%以下の地域の境界あたりで起こっている。

そして、私の住んでいる兵庫県出石郡但東町もこの地図によれば、3%以下の地域と0.1%以下の地域の境界あたりに位置するのだが、ゼロでないのなら起こりうるのだということだ。

それにしても、私のように、この地図を見て九州北部は安心と思っていた人がいたのなら、この地図は実に罪作りな地図であったと言わざるを得ない。

<3月24日附記>
西日本版確率論的地震動予測値図は、全国版ができたことにより削除されたもよう。

早春の里山歩き

20050320b

そろそろ里山も動き始めたかなと近くの山の中を歩いてきました。まずは、マンサクの花。早春といえばこれですね。

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間伐材ステージお披露目

20050319

先日、仮組みした間伐材ステージを1.5m高さの組み立てではあるが、きのう、豊岡の体育館の中で組んだ。あしたのイベントで初お披露目となる。10時にスタートして14時ごろには実質出来上がっていたので、4時間程度の作業だ。御覧になりたい方は、あす、豊岡のイベント会場へお越しください。じばさん但馬のあたり。11時から16時まで。

2005/03/18

今度は竹島

20050318
写真は例によってカシミール3Dで見たランドサット画像による竹島。

さて、島根県が「竹島の日」を定める条例を決めてしまった。どうして、2月22日なのだろうか。

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2005/03/15

チューリップ祭り木造物見台

20050315

昨年の4月に紹介した但東町のチューリップ祭りの物見台であるが、あのとき、これを木で作ることになったと書いたが、本日、仮組みまでこぎつけた。なかなか大きいものであるので、実際に組み立ててみると、かなりの迫力である。

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木竹酢液認証協議会HP

木竹酢液の認証システムが始まりHPが開設されています。

が、まったく舞台裏というか、どうしようもなく硬いHPで、一般の方がご覧になってもなんのこっちゃという感じでしょう。どうせHPを作るなら、もう少し一般向けのPRも意識して欲しかったと残念です。

木竹酢液認証協議会HP

2005/03/02

林野庁作成「山菜採取ルールの基本」

林野庁が「山菜採取ルールの基本」というものをつくり公開している。山菜採取にあたっての最小限のルールをまとめたものだ。山菜シーズンがまもなく始まるが、この程度のことは守りたいものである。しかし、「ビニール袋でなくカゴを使うなど山菜が劣化しない様おいしく採る。」っていうのは、ルールなのか。ま、おいしく採って無駄なく食べようということなんだろうけど。

1 採って良い場所かどうかを確認する
採っても良いところで採る。入ってはいけないところへは入らない。立て看板や地元の人・役場等に採っても良いところか確認する。立入禁止等を確認し採取しない。

2 丁寧に採る
山菜を傷めない。根こそぎ(全て)採らない。山菜は野生の草木であり再生できる範囲内で採る。生えてこない乱暴な取り方はしない。採取のコツをわきまえる。ビニール袋でなくカゴを使うなど山菜が劣化しない様おいしく採る。

3 分量をわきまえる
おいしく食べられる分だけ採る。捨てる分まで採らない。大きすぎるものや小さすぎるものまで採らない。他の人のことを考え欲張らない。旬のものを採る。

4 食べられるものを採る
山菜に良く似た毒草がある。よく知っているものだけを採る。

5 山に入るルールをる
周りの草木を痛めない。掘った穴は埋め戻す。ゴミは持ち帰る。タバコや火の取扱いに注意する。蜂,まむし,熊への遭遇,沢筋での滑落・転倒など、けが・事故・遭難から自分を守る。一人で山に入らない。地元関係者の注意を尊重する。

林野庁作成「山菜採取ルールの基本」

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葦浦史穂の本


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