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2005/04/25

豊岡市環境経済戦略(2005.3)

「豊岡市環境経済戦略」がまとめられた。これは、2005年3月という日付が入っており、あくまで、旧豊岡市が作成した冊子である。残念ながら森林林業に関する記述はなかったが、住宅に関する記述があるのでそれを抜き出してみると

まず、現状認識のなかで、「台風23号で気づかされた」として、「地形に沿った土地利用や風土にあった建築様式などを軽視していたことなど、根源的な矛盾が顕在化した」とし、「石垣を高く積んだ家屋、土壁、無垢の家具などは、修理しながらものを使いつづける精神や技術で息を吹き返しました」と書かれている。

そして、豊岡の将来像として「豊岡の自然に触発されて、建築家や家具職人などが移り住んでいます。職人集団によって建てられた、豊岡の気候風土に合った住宅が目立ちはじめます。」としている。

そのための戦略として、「環境経済型企業の集積を進めます」というセクションの中で、「豊岡の気候風土に合った住宅建築づくりの技・知識が継承されるよう、学習の場をつくります」としている。

ということで、旧豊岡市としても但馬木造住宅振興協議会的な活動をめざしているような感じですね。これが、新豊岡市のなかで、どのように進められていくのか期待したいところです。

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コメント

偶然、本市の戦略について書いてくださっているのを見ました。興味を持ってくださった方が市外におられることを、とてもうれしく思います。

そこで、ぜひお知らせしたい情報があります。
今年度は「市民環境大学」で、テーマを住まいにして市民が学ぶ講座を行います。カリスマ左官の久住さんや、地元で古民家再生に力を入れておられる田中棟梁などを講師としてお迎えします。

詳しくは市のHPにUPしておりますので、ぜひご覧になってください。
原則市民の方が受講対象ですが、市外の方でも、1回の講座参加費500円をお支払いいただけば受講可能ですので、お知り合いの方などにPRしていただき、一人でも多くの方に豊岡におこしいただければと思います。

コメントありがとうございます。

いちおう私、今は豊岡市民です。但東町ですが。

田中棟梁は、但馬木造住宅振興協議会にも参加しておられ、よく存じております。HPまだ見ていませんが、日程が会えば、行きたいと思います。よろしく。

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そうだ。 出石にも線路を通してみては?どうだろう・・・ 列車も乗りにくい。畳にちゃぶ台でのんびり普通電車 にのれたら良いんじゃないかい? [続きを読む]

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