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2005年4月

2005/04/29

裏山の花

自宅の裏山で今咲いている花たち。



Fraxinus sieboldiana Blume マルバアオダモ
兵庫県豊岡市但東町相田

非常に繊細な花に見える。



Viburnum erosum Thunb. var. punctatam Franch. et Savat. コバノガマズミ
兵庫県豊岡市但東町相田

ま、コデマリみたいなものといってしまえばそれまでだけれど、ほんとは、分類上は、コデマリとはずいぶん違う。



Lindera umbellata Thunb. クロモジ
兵庫県豊岡市但東町相田

緑色の花。



Shortia sordanelloides (Sieb. et Zucc.) Makino var. magna Makino
オオイワカガミ 兵庫県豊岡市但東町相田

見頃は、逸した。まだ残っている、という感じ。

雑誌「建築知識」5月号は無垢板特集

20050429

「建築知識」の5月号は無垢板特集。建築のトレンドがそういう方向性だということだ。ここで注意しなければならない点は2点。

1点目は、無垢板がトレンドというのは、建築全般が対象であるということだ。つまり、RCであろうが軽量鉄骨であろうが、戸建てであろうがアパートであろうがマンションであろうが、住宅であろうが公共ものであろうが・・・・ということだ。

2点目は、無垢板といっても、スギ・ヒノキばかりではないという点。外材の無垢板というのもしっかり存在するし、広葉樹の無垢板だってある。

で、今回の建築知識は、2点目について理解するためには秀逸。単価が必ず入っているところもミソ。

amazonへのリンク 建築知識 05月号 [雑誌]

2005/04/28

ウワミズザクラ

20050428
Prunus(Padus) grayana Maxim. ウワミズザクラ
兵庫県豊岡市出石町口小野

今年は、花が多いようです。

桜の仲間というには、少し花が違います。試験管洗いのブラシのような形に花が並びます。

通勤コースで見つけた少し大きめの木です。いままで、気がつきませんでしたが、今週の月曜日にはじめて見つけました。帰りでないと見えないので、いつも遅く帰るため見つけられなかったようです。

2005/04/27

林業白書(要旨)が林野庁HPに掲載

4月19日閣議で了承された平成16年度林業白書が林野庁HPに掲載された。

昨年の台風や地震などの災害や、今年2月の京都議定書の発効などを背景に、森林整備が重要だというような基調。

くわしくはこちら。林業白書(要旨)

2005/04/25

豊岡市環境経済戦略(2005.3)

「豊岡市環境経済戦略」がまとめられた。これは、2005年3月という日付が入っており、あくまで、旧豊岡市が作成した冊子である。残念ながら森林林業に関する記述はなかったが、住宅に関する記述があるのでそれを抜き出してみると

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篠山市ナツツバキ巨木天然記念物指定

篠山市川原にある幹周り約1メートル、樹高約15メートルのナツツバキを篠山市が天然記念物に指定した(産経新聞4月21日)。

幹周り1メートルということは、直径32センチくらい。これくらいならうちの近所の寺谷にもありそうな気が・・・。こんどチェックしてみよう。

2005/04/23

漁業者の森づくり

20050423

豊岡市のコウノトリの郷公園で、兵庫県漁業協同組合連合会主催の「漁業者の森づくり」という植樹祭が行われた。

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2005/04/22

「月刊むし」について

メールで「月刊むし」についての質問をいただきましたので、こちらで回答させてもらいます。

「月刊むし」は(有)むし社が発行する月刊誌です。60ページほどで1200円と大変高い雑誌です。中身もかなり専門的で、一般の方にお勧めできるような雑誌ではないように思います。

但馬地域では、豊岡のトヨダデパートの近くの「本ひさや」が店頭に並べていたように思いますので一度立ち読みしてみてください。和田山のTSUTAYAも、昔は店頭に並べていましたが、今はどうか知りません。

この手の雑誌は、あまり軽い雑誌というのはありませんが、とりあえず、小学館のBe-Palをお勧めしておきます。私は、たまに買う程度ですが。

「サツキとメイの家のつくり方」

20050422

ローソンで見かけてぱらぱらと見てみると、結構ばりばりの建築本だったので、即購入してしまった。

愛知万博の会場内に建てられた「サツキとメイの家」の「レプリカ」の建築記というところだが、こだわりの伝統工法の家の建築記としても読むことができる。いちおうは、一般向けなんだろうけれど、そんなにやわな本でもない。

なにせ巻末には、仕上表から、平面、立面、矩計、各種伏図などいちおう一通りの図面まで掲載されている。「木造住宅私家版仕様書」あたりが面白かった人にはかなり楽しめる本だと思う。ただ、木工事が屋根工事や左官工事などと並列の一工事として扱われているので、構造ファンには少し物足りないかもしれない。

というわけで、この表紙で、コンビニに並べられるべき本ではないような気もする。

2005/04/19

日本産カワトンボ類の再分類 -今月の「月刊むし」(2005.5)-

今月の「月刊むし」は年に1度の「ふりかえって」特集である。1年間の昆虫界の動きのダイジェストが載るので、トレンドをつかむには好適である。

さて、この中で特に目を引いたのは、表題のカワトンボ属の再整理が行われたということである。外部形態だけでなく、核DNA検索が基になっているということもミソである。

1種3亜種説をとる、井上 清, 谷 幸三「トンボのすべて」(トンボ出版)を出発点に整理すると、「トンボのすべて」では、

ニシカワトンボ Mnais pruinosa pruinosa Selys, 1853 (1)
ヒガシカワトンボ M. p. costalis Selys, 1869 (2)
オオカワトンボ M. p. nawai Yamamoto, 1956 (3)

としているが、

(1)-> M. pruinosa Selys, 1853 ニシカワトンボ
(2)+(3) -> M. costalis Selys, 1869 オオカワトンボ

で、決着ということのようだ。「月刊むし」の枝重夫氏の記述で注目されるのは、「和名には、命名規約や先取権がなく、種に与えられるものであって、その種を表す学名に対して作られているわけでない」ということだ。これを根拠に、林文男氏らが、M. pruinosaにカワトンボという和名を提唱しているのに対し、枝氏は、ニシカワトンボを提案している。

ということで、Mnais costalis Selys, 1869 オオカワトンボの写真(2004.4.25 但東町相田)。

20040425

2013.5.9付記 このあと、和名の変更があったようです。 M. pruinosa Selys, 1853 は、ニシカワトンボ(またはカワトンボ)からアサヒナカワトンボへ M. costalis Selys, 1869 は、オオカワトンボからニホンカワトンボへ変更されたようですね。

2005/04/17

よく食べた登山

20050417a

きょうは、「豊岡市地域参加の森づくり」の白雲山登山があった。100名程度の参加者があって大変に盛り上がった。参加いただいた方々たいへんご苦労様でした。

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2005/04/16

カンアオイ

20050416b
Asarum blumei Duchart. ランヨウアオイ
兵庫県豊岡市但東町相田寺谷

昨春初めて近くの寺谷で見つけたギフチョウとカンアオイだが、秋にはカンアオイの葉はほぼ食べつくされていた。この春には、ほんの2、3枚しか残っていなくてどうなることかと思っていたら、この1週間ほどで新しい葉が次々と出てきた。

まだ、ギフチョウは見かけないが、きょうあたり会えるか?

シュンラン

20050416
Cymbidium goeringii Rech. f. シュンラン
兵庫県豊岡市但東町相田ミノコ

裏山にて。10年住んではじめて見つけた。そばのつぼみはオオイワカガミ。こちらももう少しで咲く。

2005/04/15

たんとうチューリップまつり開幕!

20050415a

ついに「たんとうチューリップまつり」開幕である。本日(15日)10時、オープニングセレモニーが行われ、25日までの11日間開催される。写真は、こどもたちによる風船飛ばし。生分解性の「エコ風船」らしい。

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2005/04/10

子猫誕生

20050410d

4月7日、我が家のイリが出産した。1♂2♀の3匹。

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イタチ

20050410b
Mustela itatsi Temminck, 1844 イタチ
兵庫県豊岡市但東町奥矢根

但東町奥矢根のいずたんトンネルへの上り口あたりで車にはねられていた死体。耳介がはっきりしないのがイタチで、よくわかるのがテンだ。毛がたいへん美しい。

チューリップ祭りの間伐材ステージほぼ完成

20050410a

15日から始まる但東チューリップ祭りの間伐材ステージ(高さ4.5m版)が、ほぼ出来上がった。柵が付くと「砦」というイメージだ。

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2005/04/09

ヒキガエルのオタマジャクシ

20050409
Bufo japonicus formosus アズマヒキガエル
兵庫県豊岡市但東町相田坂浦峠

先週は、まだオタマジャクシといえるほどの状態ではなかったですが、きょうは、しっかりとオタマジャクシになっていました。

春になって、猫も出産しています。詳報はのちほど。

2005/04/02

ヒキガエル孵化

20050402>
Bufo japonicus formosus アズマヒキガエル
兵庫県豊岡市但東町相田坂浦峠

先日見つけたヒキガエルの卵が孵化していた。まだ、ほんとに生まれたてで、ほとんど動かない。これからどうなっていくのか見守りたい。

写真は、ちょっと失敗。

但東チューリップ祭りは15~25日

今年の但東チューリップ祭りは、4月15日~25日の11日間開催されます。もちろん、あの間伐材ステージの4.5mバージョンがデビューします。ご期待ください。

会場地図
この会場地図は、国土地理院の「電子国土」システムを利用しています。地図を開こうとすると「電子国土」のクラインアントソフトが自動的にインストールされます。

2005/04/01

WEBに見えた合併

平成の大合併のクライマックスともいえる平成17年4月1日、わが但東町も合併して豊岡市となった。何がどう変わるのか、大変不安なのではあるが、きょう、WEBを見てなんとなくその雰囲気がつかめたような気がした。

但東町のWEBサイトはもうない。そのURLにアクセスすると"新"豊岡市のWEBサイトにつながる。この"新"豊岡市のサイトだが、きわめて「総」なサイトで、「個」「各」といった部分が見られない。つるんとしているのだ。泥臭さがない。

たとえば、合橋地区公民館にかんする記述には出会えなかった。合橋地区公民館の場所は、但東支所の配置図でわかることはわかるが、この図は、JPEGファイルであり、検索にはかかってきそうにない。

準備期間は十分にあったはずなのに、このサイトの出来具合は不満だ。今後の熟成に期待したい。しかし、不安だ。これからも、いろんな面で、「総」が優先され、「個」「各」は二の次にされてしまうような気がする。そういう不安感を手っ取り早く感じたいならぜひ御覧ください。

新豊岡市のサイト

追記
1日には、上記の但東町のURLのままでアクセスできたのであるが、2日あたりからは、それもできなくなり、旧但東町のURLはリンク切れとなってしまった。実によい演出だ。
新豊岡市のURL

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葦浦史穂の本


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