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2005/07/24

カシノナガキクイムシ

20050724b
今年もカシノナガキクイムシが、猛威をふるいだした。但東から出石にかけての国道沿いにまんべんなく被害木が見かけられる。山でも、フラスを出している木はまったく珍しくなくなった。かれるかどうかは、その木の状況による、ということで、「まんべんなく」見かけられるのであろう。

写真は、出石の街の南側あたり。結構、被害が目立つところだ。広葉樹が太くなって、カシノナガキクイムシ好みの太さの木が多くなってきたのが、遠因なんだろうと思っている。我が家の裏山でも2本ほどかれているので、薪にしようと思っている。

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森林」カテゴリの記事

コメント

 カシノナガキクイムシによる立ち枯れは裏山だけか。
 私の住む会津盆地では、6年ほど前に発生を確認し、その後、急速に拡大しています。
 8月に入ってから長野道、磐越道、北陸道、能登道、山形道、121号、253号等を走行して目に入った森林の景観は赤っぽかったり、茶ぽいかったり、黒かったりと驚きました。それも雪の多い地域に見られました。
  これは、「自然現象(虫等)か、社会現象(酸性雨)か」。
 この間、酸性雪(雨)のために土壌PHの大幅な低下から植物の浸透圧、樹木の免疫力(ナラ類タンニン)の低下や細根の生成ができないなどと思います。野菜は、土壌中のミネラル分の低下から野菜のミネラル分が1/2~1/3までに低下し、野菜が苦くなるなどで子供達が野菜を食べる量がへりました。そのミネラル分の欠乏から体温や、免疫力が低下し、病気にかかりやすくなっていると言われます。
 今年、野菜畑に炭をまきました。
 その野菜を食べたら苦みが消え、食味等が良くなっていることに気がつきました。
 何かここにヒントがあると思います。
 
 

 
 

コメントありがとうございます。

酸性雨とかいろんな話もあるようですが、出典は忘れましたけれど、樹木の太さとカシノナガキクイムシのつきやすさについての論文があって、結局それで決まりかなと思っています。太い木にカシノナガキクイムシが付く、そして、山に太い木が増えた、それがすべてかなと。広葉樹も切らないとだめだと思います。

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