2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

« 照月 | トップページ | 震災時帰宅支援マップ 京阪神版 »

2005/09/27

今月の月刊地理(2005.10)

今月の月刊地理の特集は「戦争遺跡と地域」だ。ま、去年、「日本の戦争遺跡」という決定版ともいえるガイドブックが出て、戦争遺跡という言葉もメジャーになってきた。しかし、月刊地理が戦争遺跡を扱う意義はとなると、

戦争遺跡には地域史・日本史・世界史が交錯しており、産業遺跡とともに地域学習の焦点の一つとして扱うことができる。・・・・あるいは現代民話の舞台のように、戦争遺跡の記憶を継承していくこともできる。もちろん平和学習も可能である。(戦争遺跡を調べる 酒井啓)
ということだ。ふむふむ、「地域史・日本史・世界史が交錯」というのは名言。

「久我山に世界最大級の高射砲陣地跡を探る」や巻頭の「地形図に見る旧軍用飛行場の戦後」はかなり読み応えがあり、他の短報も力作がそろった感で、非常に良い企画に出来上がっている。いつもの月刊地理よりも高い「濃度」を感じた。

戦争遺跡保存全国ネットワーク, 2004. 保存版ガイド 日本の戦争遺跡. 平凡社.

« 照月 | トップページ | 震災時帰宅支援マップ 京阪神版 »

GIS」カテゴリの記事

近代化遺産」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21430/6144852

この記事へのトラックバック一覧です: 今月の月刊地理(2005.10):

« 照月 | トップページ | 震災時帰宅支援マップ 京阪神版 »

他のアカウント

Facebook Other Other Skype Twitter Yahoo! YouTube

葦浦史穂の本


最近のトラックバック

adsense