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2006年2月

2006/02/26

まちづくり研修会「はやくかえりたくなる 家庭づくり」に参加

さきに予告したみだしの講演会に参加した。

結局のところ、ハード的な建築ではなく、建物のソフトウェア面というようなところが話の中身であり、普段建築界の人たちと話をするのとは少し違う切り口であり、そこのところは、さすがは女性とうならずにはいられなかった。

家族が仲良くなれる家作りとか、小さいうちはリビングで子どもが勉強すればよいとかいうのは、我が家にもまあまあ当てはまることであり、ウチの家作りも捨てたものではないと思った。

特筆すべきは、講師の宇津崎氏プロデュースで川嶋建設が豊岡のかすみが丘にオール県産材のモデル住宅を建設中ということであった。7月7日竣工予定ということで注目したい。

株式会社ミセスリビング
宇津崎光代氏ブログ
川嶋建設

2006/02/24

「竹島の日」政府の反応

初めての「竹島の日」であった2月22日、政府の反応は以下のとおりだったようだ。

 安倍晋三官房長官は21日午前の記者会見で、竹島(韓国名・独島)領有権問題に関連し、島根県が制定している「竹島の日」を22日に控え、「わが国として主張すべき点は主張し、大局的見地から双方の国民感情をあおらずに問題解決を図るべく引き続き冷静に努力していく」と述べた。 (徳島新聞)
 島根県が条例で「竹島の日」と定めた22日、日韓両政府には比較的冷静な反応が目立った。安倍晋三官房長官は記者会見で、島根県が同日開いた「竹島の日」の式典への政府関係者の出席を見あわせたことについて「地方自治体の条例で定めたものであり、関連行事に政府としての関与が必要とされるものではない」と語った。

 自民党の逢沢一郎幹事長代理も記者会見で「島根県は大変敏感な県民感情を持っている。政府も自分たちの問題と理解しなくてはならない」と指摘する一方、「問題が問題だけに急転直下とはいかない。少し時間をかけながら知恵をしぼっていく」と強調した。

 鹿取克章外務報道官は「平和的手段で解決するという方法しかなく、粘り強く我々の立場を主張していく」との認識を示した。 (日経ネットより)

竹島に対する日本の立場は、1977年2月22日(なぜか2月22日)、鳩山威一郎外相が「こちらから(竹島問題を韓国政府に)積極的に持ち出しても、解決するムードがない。従って、何か問題がおきるたびに日本側の領有権を主張しておくのがわが国の基本的立場だ」と述べて以来、一貫して弱腰だ。日本の領土であることは自明であるが、韓国をあまり刺激したくないので、そっとしておきたいのが本音というところのようだ。

より漁民に近い立場にある島根県としては、現状打破のためになにかしたかったのだろうし、そういう意味では、「竹島の日」はある程度成功したのではないかと思うけれど、竹島が実効支配されている現状では議論だけで解決する問題でもない。フォトしまね「竹島特集号」を見ても、島根県は理詰めで解決できるのではと考えているようだ。

 独島(日本名・竹島)の唯一の島民であるキム・ソンドさん(66)とキム・シンヨルさん(68)夫妻が10年ぶりに再び独島に帰って来た。キムさん夫妻は19日午前6時頃、鬱陵郡所属の行政船に家財道具を積んで鬱陵島苧洞港を出発、4時間後の午前10時頃、独島の東島にある船着場に到着した。それからキムさん夫妻は西島にある漁師の宿泊所で荷を解き、独島の島民としての生活を再開した。 (朝鮮日報)

タイミングよすぎというか、島根県が理詰めで来るなら、実効支配で対抗という姿勢か。

2006/02/22

まちづくり研修会「はやくかえりたくなる 家庭づくり」

 タイトルからはソフトっぽい印象を受けるが、実際は「家庭づくり」というよりは「家づくり」という感じのハード系の講演会のようです。

///チラシより///

まちづくり研修会
はやくかえりたくなる 家庭づくり

いっしょに考えてみませんか?
環境にやさしく安心できる家
家庭のこころをつなぐ脇役たち・・・!
女性の経験や知識が活きてる住まいづくり!

講師 宇津崎 光代氏 (株)ミセスリビング代表取締役会長
 教師から建設業界に転職し主婦の意見を吸い上げ続けて34年。家の中の事故で家族を失い、又3人の子育てや介護を通じた様々な体験から本当に安全で安心な住まいを造るため1986年(株)ミセスリビングを設立。
 現在は、独自に開発した「お母さんの視点」での住まいづくりで、TV番組出演や、新聞雑誌の掲載、日本だけでなく海外でも「住まいの大切さ」を訴え続けています。出石にゆかりのある講師さんです。

とき:平成18年2月25日(土) 午後1:30~3:30
ところ:出石農村環境改善センター(ひぼこホール隣)・大会議室

主催:こころ豊かなまちづくり実行委員会 豊岡市教育委員会出石分会(52-3115)

2006/02/21

フィンランド選手団名簿

トリノオリンピックではフィンランド人の名前ウォッチャーになっている自分を発見し、とりあえずのメモとして、選手団名簿を掲げておきます。名前は、姓名の順で、ABC順だと、アホネンが出席番号1番。

AHONEN Janne NH Individual Competition
LH Individual Competition
LH Team Competition
AUTTI Antti Men's Halfpipe
BACKSTROM Niklas Men's Ice Hockey
BERG Aki-Petteri Men's Ice Hockey
FISK Sari Women's Ice Hockey
HAGMAN Niklas Men's Ice Hockey
HANNINEN Janne Men's 500 m
Men's 1000 m
HAPPONEN Janne NH Individual Competition
LH Individual Competition
LH Team Competition
HASSINEN Maija Women's Ice Hockey
HAUTAMAEKI Matti NH Individual Competition
LH Individual Competition
LH Team Competition
HENTUNEN Jukka Men's Ice Hockey
HIETAMAEKI Elina Ladies' 15 km Pursuit (7.5+7.5)
HOIKKALA Satu Women's Ice Hockey
IKONEN Joonas NH Individual Competition
LH Individual Competition
JAUHOJARVI Sami Men's 15 km Classical
Men's 4x10 km Relay
Men's 30 km Pursuit (15+15)
JOKINEN Jussi Men's Ice Hockey
JOKINEN Olli Men's Ice Hockey
JUSSILAINEN Risto NH Individual Competition
LH Individual Competition
KAITAINEN Jouni Individual Gundersen
Team
Sprint
KAPANEN Niko Men's Ice Hockey
KATTILAKOSKI Teemu Men's 4x10 km Relay
KIIPELI Satu Women's Ice Hockey
KIISKINEN Kalle Men
KIURU Tami NH Individual Competition
LH Individual Competition
LH Team Competition
KOIVU Mikko Men's Ice Hockey
KOIVU Saku Men's Ice Hockey
KOIVURANTA Anssi Individual Gundersen
Team
Sprint
KORPI Janne Men's Halfpipe
KORPI Kiira Ladies' Figure Skating
KOSKELA Pekka Men's 500 m
Men's 1000 m
KOSKI Markku Men's Halfpipe
KOVALAINEN Kati Women's Ice Hockey
KUISMA Antti Individual Gundersen
Team
Sprint
KUITUNEN Virpi Ladies' 10 km Classical
Ladies' 4x5 km Relay
Ladies' Team Sprint
KUOPPALA Hanna Women's Ice Hockey
KURTTILA Keijo Men's Team Sprint
LAAKSONEN Antti Men's Ice Hockey
LAAKSONEN Emma Women's Ice Hockey
LAHTELA Janne Men's Moguls
LAHTELA Juuso Men's Moguls
LASSILA Riitta Liisa Ladies' 10 km Classical
Ladies' 4x5 km Relay
Ladies' 15 km Pursuit (7.5+7.5)
LEHTINEN Jere Men's Ice Hockey
LEINO Jukka Men's Slalom
Men's Giant Slalom
LYDMAN Toni Men's Ice Hockey
MAKELA Wille Men
MANNINEN Hannu Individual Gundersen
Team
Sprint
MATTILA Risto Men's Halfpipe
MERTANEN Terhi Women's Ice Hockey
MIETTINEN Antti Men's Ice Hockey
MUSTONEN Sami Men's Moguls
NIEMI Antti-Jussi Men's Ice Hockey
NIEMINEN Ville Men's Ice Hockey
NIITTYMAKI Antero Men's Ice Hockey
NORRENA Fredrik Men's Ice Hockey
NOUSIAINEN Ville Men's 15 km Classical
Men's 4x10 km Relay
Men's 30 km Pursuit (15+15)
Men's 50 km Free, Mass start
NUMMELIN Petteri Men's Ice Hockey
NUMMINEN Teppo Men's Ice Hockey
OHTONEN Olli Men's 15 km Classical
Men's 4x10 km Relay
Men's 30 km Pursuit (15+15)
PALANDER Kalle Men's Slalom
Men's Giant Slalom
PALVILA Marja Helena Women's Ice Hockey
PARVIAINEN Oona Women's Ice Hockey
PEHKONEN Mari Women's Ice Hockey
PELTONEN Ville Men's Ice Hockey
PELTTARI Heidi Women's Ice Hockey
PITKANEN Joni Men's Ice Hockey
POUTALA Mika Men's 500 m
Men's 1000 m
POUTIAINEN Tanja Ladies' Combined
Ladies' Slalom
Ladies' Giant Slalom
Ladies' Super-G
POYKIO Susanna Ladies' Figure Skating
PUURUNEN Paavo Men's 10 km Sprint
Men's 20 km Individual
Men's 12.5 km Pursuit
PYYKONEN Lauri Men's 15 km Classical
Men's Team Sprint
RAITA Henna Ladies' Slalom
RAJALA Jukka Men's Slalom
Men's Giant Slalom
RANTAMAKI Karoliina Women's Ice Hockey
RATY Noora Women's Ice Hockey
RONKAINEN Mikko Men's Moguls
ROSENDAHL Risto Men's 1000 m
Men's 1500 m
RUUTU Jarkko Men's Ice Hockey
RYYNAENEN Janne Individual Gundersen
Team
Sprint
SAARINEN Aino Kaisa Ladies' 10 km Classical
Ladies' 4x5 km Relay
Ladies' Team Sprint
SAARINEN Mari Women's Ice Hockey
SALO Sami Men's Ice Hockey
SALO Teemu Men
SARIAS Niina Ladies' Parallel Giant Slalom
SELANNE Teemu Men's Ice Hockey
SIMILA Eveliina Women's Ice Hockey
SIMILAE Tero Men's 15 km Classical
Men's 4x10 km Relay
Men's 30 km Pursuit (15+15)
SIRVIO Saija Women's Ice Hockey
SULLANMAA Jani Men
TALLUS Jaakko Individual Gundersen
Team
Sprint
TALLUS Nora Women's Ice Hockey
TIMONEN Kimmo Men's Ice Hockey
TUOMINEN Saara Women's Ice Hockey
TUOMINEN Satu Women's Ice Hockey
UUSIPAAVALNIEMI Markku Men
VALIMAA Kirsi Ladies' 15 km Pursuit (7.5+7.5)
VENALAINEN Kati Ladies' 10 km Classical
Ladies' 4x5 km Relay

最後から3人目、UUSIPAAVALNIEMI(ウーシパーバルニーミ)さんは結構、迫力の名前。中ほどのLEINOさんをみて、レイノー病のレイノーさんはフィンランド人なのかと思ったら、こちらはフランス人だった。

まえに、○○マキというのもフィンランド人の名前の一パターンだと書いたが、よく見ると○○MAEKIと○○MAKIの2パターンがあるのがわかる。ジャンプのハウタマキはMAEKIのほう。"AE"はドイツ語でいうところのウムラウトで"A"の上にちょんちょんなんだとうと思う。

なお、この名簿は、以下のサイトから引いた。

http://www.torino2006.org/ENG/IDF/ATH/X01_FIN_1.html

3.9グリーンスタイルマーク登録制に

当ブログに掲げていた「3.9グリーンスタイルマーク」が登録制(原則有料)となったようなので、削除しました。

「3.9グリーンスタイルマーク」は、地球温暖化対策のためのCO2削減の森林負担分3.9%確保のために国産材を使おうというキャンペーンのためのマークである。森林吸収は実は7.7%程度は可能なのであるが、伐採放出が3.8%ほど見込まれ、差し引きの3.9%が森林の分担分ということになる。

伐採をやめれば、森林吸収分をもっと多く見積もることができるように見えるが、伐採を行ってその収益を森林保全に回そうというのがこのキャンペーンのミソなのである。木材を使うことであなたも森林保全の当事者になれるということだ。

ま、能書きはそれとして、そういう国産材にマークをつけたり、各種PRやイベントにこのマークを使うことは登録をとアナウンスされている(詳細は下記のHP)。そして、登録料1万円、利用料2万円/年ということだが、これでどの程度の申し込みがあるか少し心配だ。登録すると登録番号が付与され、この番号とマークをセットで掲げないといけないようだ。未登録の使用を厳禁するということのように受け止めた。

木材加工業者等にどれくらいのメリットがあるのかなというのも心配だし、「チーム6%」のように広くロゴの使用を認めるほうが効果的ではないかと思う。

リンク: 財団法人日本木材総合情報センター ~木づかい運動・国産材・間伐材~.

2006/02/19

アホネン、ラージヒル9位

ヤンネ・アホネンはラージヒルでも9位と振るわなかったようだ。フィンランド勢ではマッティ・ハウタマキという人が5位に入っている。

フィンランド人には○○ネン系のほかに、○○マキという名前も結構あるようだ。自動車ラリー界には、コスティ・カタヤマキというほとんど日本人のような名前の人がいる。去年はスズキからジュニアWRCに出ていたが、今年はフォードのセカンドチームに移籍してWRCに出ている。

2006/02/14

三菱自動車の広告宣伝にハローキティを起用

旧聞だけど、聞き捨てならん話と思ったのでメモ。パリダカパジェロや奴田原ランサーのボディーにキティーちゃんが貼られる日も間近??

リンク: 三菱自動車の広告宣伝にハローキティを起用 | Response..

2006/02/13

で、アホネンは? ノーマルヒル

ま、オリンピックの報道なんてこんなものとはわかるけれども、日本人があかんかったんは、よくわかったが、ノーマルヒルでは表彰台にはアホネン(フィンランド)の名前もなかった。オリンピック以前から、CSの海外のスポーツ番組などでとりあげられ変な親近感があるアホネン(やっぱり名前だよなー)も確か優勝候補だったはずだが、どうなったのだろうか。

それとも、アホネンはラージヒルのスペシャリスト?

気になる、気になる、気になる。新聞休みだし

<13日夜追記>
で、アホネンは6位でした。ラージヒルでがんばれ!

2006/02/12

ワールドタンクミュージアム 縮尺

「ワールドタンクミュージアム 縮尺」というフレーズで検索されている人が我がブログに迷い込まれたようなので、救出しておきます。

ワールドタンクミュージアムというのは144分の1のスケールで、このスケールは昔は、少しでかいめの飛行機の定番スケールでしたが、ワールドタンクミュージアム以降は、ゼロ戦とかの戦闘機なんかでも144分の1のがよく出回っているように感じます。

また、鉄道模型では日本ではNゲージが144分の1で同じため、ワールドタンクミュージアムのジオラマにNゲージの線路がよく使われます。日本は狭軌なので144分の1なのだが外国は標準軌なので150分の1らしいです。

144分の1の飛行機は、雑に作っても結構見栄えがよいので、一時期よく作りました。まだ、在庫はかなりありますが・・・。

フォーラム「復興建築群とまちづくり」

20060211

きのう(2月11日)、豊岡市のアイティー7階で標記のフォーラムが開催された。大学の先生(神戸女学院大学 川島智生先生)、地元工務店の方(里やま工房 池口善啓さん)、在野(??)の研究者(ひょうごヘリテージ機構 中尾嘉孝さん)が、総論、各論、そして熱い想いを語られた。上の写真で話をしているのは映像作家の藤原次郎さん。藤原さんの作った映像も3本見せてもらった。

あとになったが、「復興」というのは、大正14年(1925年)5月23日の北但大震災からの復興のことで、ひとことで言えば、豊岡の復興は当時の最新技術(ハイテク)であった鉄筋コンクリートを貪欲に取り込み、先駆的な設計者による公共建築群と、地場の職人がハイテクと格闘して作った鉄筋コンクリート造店舗住宅に象徴される。そして、その多くが(鉄筋コンクリート造店舗住宅では48軒43県が)残っているということが、大変貴重であるということであった。

私も早くから鉄筋コンクリート造店舗住宅については目をつけており、これをいわゆる看板建築と認識していたが、看板建築は木造(とくに3階建て)を指すのに対し、豊岡のそれは鉄筋コンクリートであり看板建築ではないとの話もあった。

さて、きのう何回も紹介された鈴木自転車店であるが、私は、改修前の写真を持っているので紹介しておく。2000年3月12日撮影。この年の4月に改修(外部モルタルの塗りなおし)が行われたらしい。

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2006/02/11

フォトしまね No.161

竹島特集ということで噂の「フォトしまね No161」だが、ネット上で全文を読めるようだ(下記リンク)。

竹島が日本固有の領土であることを理詰めで書いている。さらに、島根県と韓国の友好・交流の状況など、平和的に相手を納得させようという内容であるが、現状ではどう考えても問題が相手の認識間違いとかではないのである。

竹島問題の本質は、日本はどうせ平和的解決しか図れないのだから、既成事実で事実上の領有をしてしまえば手出しができないだろうというところにある。

国際的な相場から言えば、フォークランドのような方向性しかないのかもしれない。フォークランド戦争ではいちおうイギリスが勝ったが、それで領土問題が解決したわけではないらしい。この辺が、領土問題の難しいところだろう。今はイギリスとアルゼンチンはけっこう仲良しらしいけれど、あれはあれ、これはこれというところだろう。

来る2月22日は、去年の条例制定後のはじめての「竹島の日」である。

リンク: フォトしまね No.161.

風力発電所は風車か

地図マーク 風力発電所。最近、よくこの検索フレーズで私のブログに誘い込まれる人がいるようだ。

そう、私は、このブログで確かに国土地理院が初めて公募で決めた地図記号を「風力発電所」と「老人ホーム」だと書いた。しかし、確か募集のときは「風力発電所」だったのに、マークが決まると記号の正式名称は「風車」となっている。

「風力発電所」と「風車」を比べると、風車のほうがはるかにスケールが小さく、そして、用途が限定されていない。おそらく国土地理院は、用途に関係なく外見上、風車としかいいようがなく、なおかつ目立つものが現れたときにもこのマークを使おうとしているということか。ま、そうでなく、用途ではなく外見で表現したかったというのかもしれない。

しかし、スケールという点においては、「風力発電所」にまさる言葉はなかろう。風車といえば、やはりオランダのあれだ。風車から風力発電所をイメージするにはちょっとだけイマジネーションが必要なような気もする。

2006/02/07

レッドウッド集成土台このこと

木材情報2006年1月号 新春座談会「阪神淡路大震災以降の木材産業 ~現在の問題点と今後の課題」のなかで次のような部分がある。

ホワイトウッドの問題点
日比野 ヨーロッパからホワイトウッドの集成材やラミナも多く入ってくる。ホワイトウッドは特に腐れに弱いといわれているが。
木村 ホワイトウッドが弱いのは事実。顧客には「寸法安定性、初期強度はありますが、スギよりも耐久性は落ちます。また経年変化には問題があります」といって販売している。弱さを承知で使う人でないと売れない。
 もう一つ問題なのがレッドウッドの集成土台。これは最近激増しているが、冠水すると、建て直しなど大変なことになる。
宮代 ホワイトウッドは腐朽で騒がれているが、専門家の実験等が必要だ。誤った情報、過激な情報は、木材業界を痛めつけるだけだ。木材腐朽の条件のうち対処しやすいのは水分だから、水がかからないような工夫が重要になる。そういうことをちきんとユーザーに伝えないといけない。耐久性だけでなく、寸法安定性、構造上の問題、コストなどの情報開示が必要だ。

ここで、日比野=(財)日本木材総合情報センター専務理事 日比野義光氏、木村=木村木材工業株式会社社長 木村司氏、宮代=ナイス株式会社 事業推進本部課長 宮代博幸氏。

レッドウッド集成土台が冠水に弱いという部分に注目かな。

2006/02/05

八王子の野良猫

20060131

八王子の出張のときにいた野良猫。私が食べるはずの食材の上でくつろいでいた。みごとな黒猫だ。それも2匹。ここに、いついているようでよく見かけた。

2006/02/03

国土地理院2万5千分の1の地形図のフォント

JTBの世界地図のコメントのつづきです。

地図のフォントの陳腐化は実に情けないものがあって、本家国土地理院の看板地図2万5千分の1地形図にしたって平成14年図式からフォントが陳腐化した。とりあえずリンクをご覧ください。

資料2
資料2 [PDF形式 656KB]
(これの元ページはこちら)

PDFじゃない方のは、はっきり言ってよく分かりませんので、少しでかいですがPDF版を見てください。要するに全部ゴシックになっちゃったんです。

それとこちらも。

資料1
(これの元ページはこちら)

こっちは、PDF版がないんですが、これは、なんとフォントだけでなく字も変えちゃった。図名の字が「剱岳」とパソコンにある字に変えられている。それと、前の図式では山名は右肩上りのフォントだったのが、14年図式ではただのインデント斜体になってしまった。パソコンってたしかにインデント斜体くらいしかないからなぁ。

14年図式というのは、国土地理院が地図データをデジタルデータ化したのを受けて、すべてコンピュータ上で出来ちゃうように改められたのだが、フォント系にものすごいしわ寄せが来ている。

パソコンのおかげで、フォントで我慢しないといけないっていうのは、いったいなんなんだろうか。

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