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2006年3月

2006/03/25

今月の「地理」 2006.4

今月の「地理」は太田弘さんのたった1ページの書評に1200円払う価値があった。書評の対象は太田さんのブログでも紹介されている「海・陸情報図」なんであるが、そのこと自体はブログで読んで知っていた。

まず、目が点になったのは、2003年に全長3.3m、エンジン出力2馬力以下の小型ボートが免許・船検なしで乗れるようになったという事実。このことは、私はまったく知らなかったが、たいへん夢のある話である。これは乗らないとと思わせる情報だ。調べてみると、この手の船は20万円くらいで手に入るようだ。なんだか、船が欲しくなってきた。

次に、最後の7行。「迎撃用海陸作戦図」の話だ。QRコードまで載っている「海陸」レジャーマップは、「迎撃用海陸作戦図」以来なのか。ううううううううむ。うなりまくってしまう落ちである。

大変に奥の深い書評であった。で、太田弘ファン宣言もしておく。太田さん次も期待してます。(と、プレッシャーをかける)

2006/03/24

国土地理院、電子基準点「沖ノ鳥島」の測量成果を提供開始

国土地理院は、4月1日から、電子基準点「沖ノ鳥島」の測量成果の提供開始を始めると発表した。

本土から離れた特異点の測量成果を提供するという意義だけではなく、海洋法条約の「人間の居住または独自の経済的生活を維持することのできない岩は、排他的経済水域や(専用水域となるべき)大陸棚を有しない」への対抗策への1歩と見ることもできないではない。

ま、電子基準点による自動観測が「独自の経済的生活を維持」となるのかどうかはともかく、この測量成果を生かすことが日本における沖ノ鳥島の意義を高めることになることだけは事実であり、そういう意味では「1歩」と評価したい。

リンク: 電子基準点「沖ノ鳥島」の測量成果を提供開始.

2006/03/23

今月の「月刊むし」~2006.4

20060323

今月の「月刊むし」はギフチョウ特集。なんかいろいろと考えさせられる特集である。

一つは、放蝶問題。厳密には「放蛹」だけどもここでは「放蝶」としておこう。数が減ったことに危惧を感じた愛好家が密かに放蝶している問題だ。岡山での事例が報告されていたが、遺伝子かく乱の問題で説得の結果やめてもらえた人や、逆にさらに密かに放蝶すると居直った人などこちらもなかなか難しい問題。いればよいと思う人、トキとギフチョウを同一視している人。根は深い。

私はすべての生物の自然放逐は否だと考えている。コウノトリの放鳥はそのあたり難しいところだけれど、アユの放流なんかも否だと思う。

もう一つは、ギフチョウの行政による「保護」の問題。要するに採取禁止のことだが、地域を定めない天然記念物等の禁止は生息地保護につながらないのでよくないという趣旨には納得である。ギフチョウの減少については、里山に人手が入らなくなったという大変に大きな問題があるが、地域を指定してこそ保護対策が可能という主張は納得である。

非常に良い特集で、3重丸の月刊むしであった。

2006/03/19

不動産GIS~Smatchサーチ

20060319c

不動産がGIS化された。リクルート系の不動産サイトSmatchが、GoogleMapに不動産情報GISデータを乗っけた、Smatchサーチというサービスを始めている。

Smatchサーチのトップページから適当な地名等を入力すると、それに該当する不動産が一覧表示され、見たいものの地図リンクをクリックすると地図が表示されて目的の不動産がアイコンで表示されているというもの。

特筆すべきは、目的のもの以外の物件もアイコン表示されており、視覚的に「あ、ここにもある」という感じで一覧表示できるところだろう。しかも、ベースの地図は私が最も使い勝手がよいと思われるGoogleMap。

GISの良さをうまく生かしたサービスである。

リンク: Smatchサーチ ~日本の不動産をまるごと検索~.

フィンランドウォッカ

20060319

今飲んでいるお酒の一つが、フィンランドウォッカその名も「フィンランディア」である。ま、なにせウォッカはたいへんにピュアなお酒なのでロシアのウォッカとどう違うねんといわれてもよくわからんであるが、アホネンさんやアシカイネンさんやカイタイネンさんの住むヘルシンキで作られたウォッカを「フィンランディア」を聞きながら飲めば気分もひとしおというところ。お酒は気分だ。

ところで、「フィンランド化」という言葉をご存知だろうか。まだ、ソ連という国があったころ、フィンランドはいちおう西側諸国であるが、その地理関係もあって、大変にソ連に対して柔軟というか親ソ連的というかそういう態度で外交を行った。で、のちにそういう外交政策を採る国を「フィンランド化する」と言ったわけであるが、フィンランドウォッカそのものの存在が実に「フィンランド化」という言葉を象徴しているような気がしてならない。

あ、ちなみに、カイタイネンさんは、前に掲げたトリノオリンピックのフィンランド選手名簿から見つけた。ノルディック複合の選手。

フィンランディア(シベリウス管弦楽曲集)

2006/03/18

トイレ2題

20060318

まずは、豊岡の公設市場内にある飲み屋「うまいや」の便所。床には石が敷き詰めてある。エポキシで固めてあるとかそういうのではなく、まったくのジャリジャリ状態で、これは大変にインパクトがある。ううむ。

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お次は、公設市場の南側にある青空市場の公衆便所。このタイプの公衆便所は震災(1925年)後の都市計画に基づいて作られたらしい。3箇所ほど現存する。飲んだあとうろうろするときにはたいへん重宝する。

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で、公衆便所といえば落書きだ。非常に健全系ほほえましい系の落書きだけど、"from"で終わっているところが、ちょっと恥ずかしかったか。いい味だ。

2006/03/14

-4.6℃!!

20060314

3月14日にして-4.6℃である。家の前の町道は融雪剤が撒かれていないためアイス状態。もう融雪剤を撒く時期は終わったということか。それなら、きょうの出勤は大変なことになるかも。

2006/03/12

夢テーブル委員近代化遺産調査

20060311

きのうは夢テーブル委員の近代化遺産調査に参加。出石~日高の調査ということで、午前中は出石鉄道が中心、午後は出石の街が中心という構成となった。上の写真は鶴岡橋。

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出石鉄道の鶴岡鉄橋の橋台。ま、出石鉄道のシンボル的遺構だが、鶴岡橋には歩道もなく幅員も狭いため、いざ写真をとるとなるとなかなかたいへん。

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出石の街では、永楽館、明治館、赤門などを訪問。写真は永楽館で見かけたポスター。実に前時代的な感じでいいですね。

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最後は但東木村の愛宕隧道。危険なため通行禁止になっているが、この念の入ったよう壁のほうが見事かも。近代化遺産というより、「トマソン」的な感じだ。

というわけで、写真はごく一部で、かなり多彩な3月調査だった。

2006/03/06

環境フォーラム

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3月4日、出石町で環境フォーラム「おとなもこどももエコライフ 地球温暖化ってなに?」が開催された。主催者側もかなり勉強しているようで、地球温暖化の本質が化石燃料の使用にあるということを指摘したり、森林の保全が地球温暖化対策として重要であるという話もあった。これは、拍手ものだ。

子どもに環境に関する絵を描かせるというコーナーもありそこでは当然、

20060304c

という絵が出てくるのであるが、ここのところはたいへん難しいところだ。

2006/03/04

ドラム缶窯の輪

20060304

1月の竹炭焼き教室に参加していただいた日高町奈佐路のIさんの炭窯。さっそく、実践していただいて先生はたいへん嬉しいです。実践の現物を見るのは、いずし古代史学習館に続き2例目。炭焼き教室当日にドラム缶窯を持って返った方もいらっしゃったので、少なくとも3つはドラム缶窯が存在することになります。

ただし、実際に使っているのを見るのはこれが最初。古代史学習館長さん、せっかくドラム缶を加工されたのですから、早く実践しましょう。

ところで、私ですが、私生活では、薪ストーブを飼っているので、炭より薪ですね。炭焼いてる暇があったら薪を作りたいというのが本音です。それでも、手伝って欲しいとか、協力して欲しいという声にはできるだけ応えますのでご連絡ください。

ところで写真の窯のオーナーのIさんですが、お電話をいただいて見に行ったのですが現場では会えませんでした。上手に焼けた炭も現場にありました。これからも頑張ってください。また行きます。

2006/03/02

今週末はメキシコラリー

20060302

といってもメキシコに観戦に行くわけでもなんでもなく、例によってインターネット観戦というところだが、今週末はメキシコラリーである。苦戦のスバルにとってはなぜか相性のよいメキシコなのでなんとか頑張って欲しいところ。

というわけで、昨夜はコロナビールで一杯やった記念写真。

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葦浦史穂の本


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