今月の月刊「地理」(2006年5月号)
今月の月刊地理、いちばんよかったのは新連載「フィンランド」が始まったこと。現在マイブームのフィンランドが連載といことで単純にうれしいのだけれど、なぜフィンランド? けっこう、フィンランドって巷でもうわさの国なのか。地上波テレビが映らない環境にあるので、そのあたりの温度がよくわからない。
特集は「ドイツ」。ワールドカップの関係なんだろうけれど、この着想の単純さは面白い。しかしながら、与えられた課題に真摯に取り組む執筆陣。この落差がちょっと面白かったりして。
さて、太田氏の書評だけれど、今回は「地球儀の社会史」という本を扱っておられるが、この本そのものについてはわずか6行しかふれられていない。もう少しこの本のことを知りたいという欲求不満に陥った。全体的には前回の密度の濃さからいえば、今回はやや薄味。次回に期待。(ファンなので、少し辛口です)














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