BDFでラリー
ルマンでディーゼル車が優勝していたが、今度は片山右京がアジアXCにBDF(廃てんぷら油などから作るバイオ・ディーゼル燃料)で出場した。結果は総合14位だったが、BDFが十分に実用になることを証明したことはすごい。しかも、企業系のサポートではなく、京都市の技術協力というところが(ま、あくまで表向きだけれど)、モノホンのBDFという感じがしてすごい。
パリダカもBDFで出るらしい。完走を果たすだけでも十分にすごいし、BDFのPR効果は絶大だろう。
リンク: 【三菱デリカでラリー?!】気になる参加車を紹介■アジアXCラリー■ :: CORISM.
////20日追記
よくよく調べてみると、メインスポンサーがヤンマーの大阪トヨタのチームで、大阪産業大学もかなり関わるようだ。DBFそのものも企業サポートで、京都市は使用実績からの助言程度かなという感じだ。
ついでに、今年のモータースポーツを環境面から見れば
ル・マン24時間耐久レース アウディがディーゼルで参戦し優勝(モータースポーツとしてディーゼル優勝は世界初)
もてぎ耐久レース ホンダがインサイト(ハイブリッド)で出場->リタイア(モータースポーツとしてハイブリッド世界初出場)
十勝24時間耐久 トヨタがレクサスGS450h(ハイブリッド)で出場->完走(モータースポーツとしてハイブリッド世界初完走)
EV24時間耐久レース開催 世界初の電気自動車(カート)レース。リチウム電池へのハンディの設定が悪く鉛蓄電池組が4位までを独占。
これに、BDFでのラリー出場が追加されるわけだけれど、いずれも自動車の環境対策が実用段階に入ってきていることのアピールでもあろう。
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