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2007/07/29

もやしもん

ま、「動物のお医者さん」のターゲットが、動物から、菌とか醗酵になったコミックというのが一番わかりやすい説明か。うちの家族にはこの説明でだいたいのニュアンスは伝わったよう。我が家でよく読まれている「のだめ」とのコラボ(相互乗り入れ)もあったりして、家族には好意的に受け入れられた。

農大を舞台に、菌を肉眼で見ることのできる主人公を中心に話が進むが、このコミックの白眉はやはり菌や醗酵に関する薀蓄だろう。Podcast番組「ヴォイニッチの科学書」の「粘菌問題」の回でこのコミックのことを知り早速購入。結局、一気に5巻まで読んだ。ちょっとマイナーなコミックなのかなと思ったら、2007年10月アニメ化と知り、なぜかちょっとがっかり。

絵が非常に丹念に描かれていることに感心。ま、私的には、森伸之なんかと同じ引き出しに入れたい(いまどきの)女の子の描き方も、かわぐちかいじあたりから流れてきたものにとっては新鮮だけれど、特筆すべきは建築物へのこだわりだ。緻密に描かれた建築物は、ついつい見入ってしまう。大学内にある石積みのアーチ橋は近代化遺産か(笑)

菌の薀蓄といえば、EMははずせないだろうと思う。いつか作者に熱くEMを語ってもらいたい。

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コメント

意外とメジャーなんですよね、このマンガ。
これはマンガだから面白いけどアニメ化したら微妙な気がします。

どうせ、地上波は見られないので関係ないけれど(どうせならアニマックスあたりでこそっとやってほしかった)、アニメ化って声がつくのが恐ろしいです。自分のイメージと大きく違うと付いていけない。意外とすぐ慣れるんだけれど。

また、最近ではコミックとアニメで顔がずいぶん違うことも多いし。

ジパングの草加はつらかったわ。

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