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2007年12月

2007/12/31

とりあえずの結論~iPod->ウォークマン携帯乗り換え

さて、at Music Port(以下Port)とSonicStage(以下Sonic)の得失もかなり把握できてきて、今後の方針も決まりかけてきた。まず、PortとSonicの得失だが

Prot
良い点
内蔵メモリを最大で全部使える。
アルバム名、アーティスト名などiPodのデータをそのまま使える。

悪い点
MP3を読めない
音質が劣る
外部メモリを使えない

Sonic
良い点
外部メモリ(メモリースティックマイクロに限る)を使える
音質が良い
MP3を読める

悪い点
内部メモリは最大512MBしか使えない
アルバム名、アーティスト名などのデータは再取得する必要がある

ということで、まとめると、外部メモリ(メモリースティックマイクロ)を持たない現状においては、Sonicの内部メモリを全部使えないというハンディは大きい。また、PortはMP3を読めないといっても、iTunesでもMP3->M4aの変換は簡単にできる。そして、やはり、アルバム名アーティスト名がiPodから引き継げるというのは大きい。ということで、当座は、Portを使おうというのがとりあえずの結論である。2Gの内蔵メモリなら、iPodに入れていた音楽はすべて入れられそうである。

ただ、今後について考えると、音楽は増えていくだろうし、音質もいいに決まっている。そこで、音質がよく、外部メモリも使えるSonicの魅力は捨てがたいものがある。メモリを購入すれば、時間をかけてSonicに移行していきたいと考えている。アルバム名アーティスト名などのデータを完全なものにするのはたいへんな手間であるため、少しづつやっていくしかなかろう。

さて、DRM解除であるが、これは、QTFairUseというソフトで行っていたが、若干のコツをつかめば、すべてのDRMを解除できたので報告しておく。コツとは作業前にiTunesを起動させておくこと、そして、ファイルを指定してやるほうのやり方でやること、この2つである。この2つを励行したところ、すべてのファイルのDRMを解除し、無事、原田知世の新しい「時をかける少女」も移行することができた。

2007/12/29

クリを食べたのは誰?

Pc290550

薪小屋から、家の中に薪を運ぶ作業をしていると、薪積みの下からこんなクリの食べ跡がみつかった。前にも見たことがあるような気もするが、こんなにたくさん見つかったのは初めて。

で、ネズミかリスかの仕業だろうけれど、どっちかなぁ。まあ、ネズミなんだろうなぁ。ネズミだとするとアカネズミかヒメネズミかな。

とりあえずSonicStageで行こう~iPod->ウォークマン携帯乗り換え

いろいろと試した見て、ウォークマン携帯で使用するソフトは、SonicStageとすることにした。決め手は、au Music PortはMP3に対応していないという点だ。ただし、携帯からは、SonicStageとau Music Portで転送したファイルを一括して扱えるので、併用の可能性もある。これは、SonicStageの最大の難点、携帯の内部メモリのうち512MBしか使えないという短所を克服するためにも欠かせないテクニックかも。

従って、MP3ファイルが多いPodcastはSonicStageで、音楽ファイルはau Music Portでと、その音質の特徴とは反対の使い方になるかもしれない。

DRMの解除は、 QT-FairUseというソフトを使ってみた。オーシャンカラーシーンははずせたが原田知世ははずせなかった。新コンフィグが出れば、原田もはずせるかも。

ということで、とりあえず方針は決定した。


au Music Port と SonicStage ~iPod->ウォークマン携帯乗り換え

ということで、但東の家で、au Music Port とSonicStageを使ってみた。この2つのソフトウェアはiPodのiTunesに相当するソフトで、Music Portはauが作ったもの、SonicStageはソニーが作ったもので、一般にSonicStageのほうが音質がよいとされている。この2つのソフトの長短は以下のとおりである(いまのところ、であるが)。

au Music Port
iTunesのデータをDRMのかかったものを除いてほぼ読めるようだ。音質は確かに余りよくないように感じる。独自のファイル形式に変換するので、変換に時間がかかる。使い勝手はまあまあ。音質が悪いということは、圧縮率が高そうなので、考えようによっては選択してもよい。ファイル変換と音質で妥協するなら使ってよいもよいかと思う。

SonicStage
夕べはATRACデータ形式を選んでやってみた。ATRACデータはATRACフォルダにしか書き込めない。W52Sは内蔵メモリに最大512MBしかATRACフォルダを確保できないので、2Gの内蔵メモリを音楽に傾けることが出来ない。これは、結局、DRMかかっていないやつは、ATRACじゃないデータで読んでねということのようだ。
これも、iTunesのデータをDRMのかかったものを除いてほぼ読めるようだ。音質については、まだ、あまり聞いていないので今のところなんともいえない。夕べはATRACデータ形式でやったが、iTunesとおなじファイル形式を選べばファイル変換せずに読み込めるかもと考えている。これについては、きょう実験する。

両者の大きな違いは、Music Portは変換後のファイルをPCのハードディスクにためておくのに対し、Sonicはケータイに書き込むときにファイル変換をすることである。ファイル変換の必要なファイル形式を選ぶと、書き込みに時間がかかるということになる。

ということで、結局はSonicでiTunesとおなじファイル形式が選べるとかなり便利そうである。きょうは、この方向をめざしてやってみるつもり。

そして、DRMであるが、これはちょっとDRM解除を試してみようと思う。完全に問題がないのかというとそうでもないかもしれないが、自分で買ったファイルを自分で使うだけなら問題も少ないかなと考える。

2007/12/27

「木造アパート」の意味するもの

M-1優勝「サンドウィッチマン」木造アパートから引っ越せない理由

この表題を読んでどう感じるだろうか。なかなか良く練られたタイトルで、「引っ越せない」という言葉が、引っ越すべきなのに引っ越していないというニュアンスを与えるため、やはり、「貧相な」木造アパートという意味合いを感じるのだろうけれど、それでは「木造アパート」単独ではどうなんだろうか。

世の中、「木のあたたかさ」とか「木の香り」とか、木に対するプラスイメージがかなり打ち出されてきているように思うが、それでもやっぱり「木造アパート」は、マイナスイメージなのだろうか。いや、いまどき「アパート」という言葉自体がマイナスイメージなのかも。

去年、兵庫県では、jPod工法という片方向ラーメン構造の木造県営住宅を作ったりしたし、世の中には、木造の優れた集合住宅がたくさんできつつある。こういった、木造の集合住宅をうまくかっこよく言い表せる用語ってないのかな。

2007/12/26

iPodからウォークマン携帯に乗換え開始

すでに、コメントで書いているが、息子のクリスマス・プレゼントの希望は意外にもiPodであった。ううむ、音楽系にそんなに興味があるはずもないしと思ったのではあったが、友人が最近iPod nanoを買ってもらって、ビデオファイルのファイル変換とかに興味が出てきたようで、たまたま、僕が、ウォークマン携帯を手に入れて、ちょっとウォークマン携帯にはまってみようかなというスケベ根性が重なって、僕のiPod(5G 60G)を潔く息子にくれてやった。

息子が、どうiPodと付き合っていくのかも興味があるが、僕がどうウォークマン携帯と付き合っていくかも試練である。Podcastをどうやるのかとか、iTunesで金出して買ったファイルはどうするのかとか、課題山積み。インターネットで情報収集した結果、なんとかなりそうな感じにはなってきたが、iTunesの世界って完成度が高かったなぁと思わずにはいられない。

とりあえず、単身赴任先のWindows98SE機では、できることが限られすぎなので、年末年始にいろいろとチャレンジする予定。

2007/12/24

ケータイ機種変更

Pc240546

3年ぶりにケータイの機種変更をした。電池が苦しくて、なんらかの対応の必要があったのだが、青空文庫などブックファイルの増殖で内部メモリの大きな機種への変更も密かに考えていて、W52S(内蔵メモリ2G!)が、そろそろ店頭から消えつつあり、買うなら今かなと思っていたところ、ポイントを使えば手数料のみですといわれて即機種変更した。

内蔵メモリ2Gという膨大なメモリ空間は頼りになる。ま、本来は音楽を収容するのが目的だろうけれど、これで、青空文庫もがんがん読みまくるぞというところだ。前の機種ではメモリの制約から削除していたLive Earthも再導入した。

ちなみに、色はスバル色。これもちょっと憧れていたところはある。写真では青っぽく映っているけれど、本当は1995年ごろのスバルのちょっと紫がかった色だ。

2つ折りタイプでないため、ディスプレーの傷が心配だが、とりあえず保護シールも貼ってあるし、気になれば張り替えればいいかと思っていたが、いきなりけっこうな傷をつけてしまった。

2007/12/23

雑貨系ブログ "Un petit panier"

鹿児島の雑貨屋さんにお勤めの女性のブログです。唐突にご紹介ですが、実は、例の原田知世のブログパーツの閲覧順位ランキングで、私のブログと、11位を争っているという、たいへん「ゆるい」関係にあります。

嫁はんにそういう話をしたところ、じっくりと見ていたようです。なかなか、いい感じのブログですね。写真、うまい!

ますますわからん、漂着木材持ち去り

“消える”漂着木材 相次ぐ持ち去り 問われるモラル(中日新聞)

前にここで述べた漂着木材の持ち去りに付いての取りまとめ記事である。「シリーズ現場」という続きもののひとつとなっている。

この記事で漂着木材は、エゾマツの垂木や間柱、いわゆる羽柄材であったようだ。エゾマツはホワイトウッドと同属の種なので、まあ、ホワイトウッドの羽柄と考えてよいのかなと思う。

一番、理解しにくいのは、

漂着した木材をごみと判断した場合は廃棄物として処分するが、県廃棄物対策課は「持ち主不明ではごみとは言い切れない。今は様子を見る段階」と歯切れが悪い。

というくだり。この話の前提には、「有価物の可能性が高い」ということがあるように思う。でないと、すべての漂着ごみは処分できなくなってしまうはずだ。

また、

遺失物(落とし物)を扱う県警会計課は「有価物かごみかの判断も難しく、遺失物としての対応は考えていない」とする。さらに、漂流物や沈没品の保管などを定める水難救護法は、いったん陸にあがった漂着物は適用の対象外という。

ここで、注目すべきは「有価物かごみかの判断も難しく」というくだり。これは、売れば買う人もいるかもしれないが、たとえ売ったとしても買い叩かれるだろうし、回収運搬等の経費と比べてペイするのかわからないということではないのかなと考えられる。

そして、

木材が流れ着いたある自治体職員は、持ち去りについて「本音を言えば対応に困っていたので、なくなって安心した気持ちもある。だが、自分さえ良ければと、ごみの中から木材だけ選んで持って行くのは、モラルとしてはどうかと思う」と複雑な心境を明かした。

だったら、かまわないんでしょ、と思ってしまう。これって、新聞だけが面白がっているのでは・・・。

2007/12/22

Lerry's corn flakes

Sa310061

職場の近くのスーパーで買ったシリアル。なんと、1箱(250グラム)58円だったので、4箱購入。このスーパーで、このシリアルを見たのは、このときが最初で最後。なんかの間違いで入荷したのか。

砂糖もなにもついていないプレーンなコーンフレークだ。ドイツ製。箱絵は、いかにもドイツ人という感じの家族が映っている。ちょっと、ハッキネンに似ていないかという提案は、息子により却下された。

Sa310062

で、14カ国語で書かれた原料、製造者等の表示。14カ国語ってなかなかないよな。写真がまずくて申し訳ないが、ここで、キリル文字で書かれているのはブルガリア語であることに注意。ついでに言っとくと、日本語表示もない。

Sa310064

そして、ちょっと難解な輸入業者の表示。ここで、注意して欲しいのは英語表示のなかに、ロシアの業者が入っていることだ。先ほど述べたが、食品表示には、ロシア語の表示はない。だから、英語圏の何処かへの流通にロシアが関わっていますということなんだろうなぁ。シベリア鉄道で来た???

こちらに、おなじようなことを書いている人がいました。

2007/12/19

実感、「電車の混雑について」

ちょっとまえに、かの寺田寅彦が1922年に著わした「電車の混雑について」というエッセイとも論文ともつかない文章を、青空文庫のものをパピレスから無料ダウンロードして携帯で読んだ。「電車の混雑について」は、電車は少し遅れると遅れた分だけホームで待っている人が増え、そのために電車は更に遅れ、そのために更に混むという理論と、その混んだ電車の後に来る電車は空いていることが多いという仮説を、なんと数式を交えて推論し結論を導き出しているという、いかにも物理学者らしいエッセイである。

きょう、僕は神戸に行った。播磨新宮から姫新線で姫路に出て、姫路から新快速で神戸へというコースだったが、姫路につくと、乗る予定だった一つ前の新快速がまだ到着していない。寺田理論のとおり、ホームは人で満ち溢れている。ほどなく、新快速が到着すると、ホームの人はほとんどが乗りこんだ。当然、電車はかなりの混雑となる。で、私は時間の余裕もあったし、寺田理論を思い出して、一つ後の電車に乗ってみることにした。当初、乗る予定だった新快速は、定時より3分ほど遅れただけで到着し(つまり、一つ前の電車との時間間隔が結果的に短くなった)、ホームで待つ人はまばらで、この新快速は、恐ろしく空いていた。

おお、寺田寅彦は偉大だ、と実感したのである。

スズキとフォード、ドライバー確定(WRC)

WRCの来季のスズキ、フォードのドライバーが確定した。

スズキは、ガルデマイスターとアンダーソン。ガルデマイスターは運に恵まれないドライバーで強いチームになかなか入ることができないが、それの延長線上という感じでスズキだ。今回は、初フル参戦というチームということで車に恵まれることになるかどうかが鍵だろう。ことし2戦の状況を見れば、若干仕上がりが遅れている感じもしないではないが、頑張って欲しい。

アンダーソンはJWRCにスズキで出ていて、順当な出世ということになろう。WRカーに早くなれてほしいところ。

さて、フォードはグロンホルムの後釜にラトバラを充てた。ラトバラは、ことしの終盤戦にフォードで出ていて比較的よい結果を残していたので大方の予想どおりだろう。よって、来季のフォードはヒルボネンとラトバラ。ヒルボネンの伸びは凄まじいものがあるので、案外よい結果がでるのかも。来年最も注目されるのはヒルボネンかも。

来年も、楽しみなWRCである。

スズキ、来季ドライバー2人との契約を発表

WRC=フォード、来季ドライバーにラトバラ起用へ

原田知世ブログパーツの閲覧順位12位に

原田知世ブログパーツの閲覧順位だが、当ブログは12位にアップ。13位と僅差だが、あと3つくらいなら上も狙えるかなぁと思い始めた。

この背景には、最近このブログのアクセス数がじわじわと増えているということがある。ほぼ毎日の書きこみに戻ったということより、ここのブログにはダントツの人気ページがあるのである。それは、

バイオエタノール本当の問題点

という、ことし4月28日の書き込みである。あと、ATF交換関係の記事や、最近はジネズミ・野ネズミなどが人気(夏場はヤマナメクジに変に人気があったがこういうものにも季節変化がある)であるが、「バイオエタノール」には遠く及ばない。やっぱり、タイトルのつけ方が良かったのかな(笑)。

2007/12/18

国土地理院、地球地図・樹木被覆率データを試作

国土地理院が衛星データを使って、地球地図・樹木被覆率データを試作した。これは、地球上の樹木に覆われた地域を0~100%の比率で区分けし、白色と緑の濃淡で表示したものだが、簡単に言えば、緑色の濃いところは森林という事になろう。それがこれ。

私は大変にショックを受けたが、みなさんはどうだろうか。少なくとも、思ったより森林ってたくさんあるのねと思った人はいないのではないか。たぶん、砂漠化がどうのこうのとか、温暖化がどうのこうのとかいう以前に、森林のストックって思ったよりもずっと少なかったのだろう。

この地図は、たくさんの人に見てもらいたいと思う。

出所はこちら

この地図に関する解説もあるし、別件だが少し下のほうにある大阪万博会場の空中写真も必見(?)。

2007/12/16

「但馬の近代化遺産の調査・マップづくり」(報告書)

Pc160543

平成17~18年度の2ヵ年に行われた但馬地域ビジョン第3期但馬夢テーブル委員会の「但馬の近代化遺産の調査・マップづくり」グループの報告書が出版された。2年間の調査活動を軸に、アルバム風にまとめたもので、但馬の近代化遺産の調査概要がよくわかる。

ただし、但馬の近代化遺産の総論的なものにはなっていないが、これは別途、県民局から「但馬の近代化遺産ガイドブック」が出版されいるので、こちらと併せれば、グループの活動が立体的にわかってくると思う。

欲を言えば、これら2つの冊子からも、まだ参加者の肉声が聞こえてこないような気がする。今回の報告書では、参加者の感想なり、グループ代表の雑言などがもう少しあってもよかったのではと感じる。19年3月末までというくくりと行政上のカテゴリーの違いもわかるが、6月の「ひょうごヘリテージまつりinたじま」にも触れて欲しかった。

それと、最後のページに僕の名前も入れといてほしかったです(笑)。

2007/12/15

我が家の電飾

Pc150533

ことしの我が家の電飾。嫁はんの設計・施工。昔は私が施工していて、もっと屋根まで飾り付けていたが、一度転落したりして、その後は規模縮小である。

ところで、原田知世のブログパーツの閲覧順位はついに14位へランクアップ。もう少し上も狙えるのかなぁ、という気になってきた。皆様ありがとうございます。

GoogleMapsEditor開発・サポート終了

GoogleMapsEditorのサイト

但馬の近代化遺産マップなどでお世話になっているGoogleMapsEditor(GME)の開発・サポートの終了がアナウンスされた。それなりに、小回りの利く、いいソフトで、GoogleMap Ver.2への完全対応を待っていたのだけれど、それもかなわないことになった。

GoogleMapの機能強化により、GMEの存在意義がなくなったのが原因というが、なかなかどうして有意義なソフトであったと思う。たいへん残念なことではあるが、作者の意思は尊重したい。たいへんいいソフトありがとうございました。そしてご苦労様でした。

買いそびれた「世界のハナムグリ大図鑑」

アマゾンのマーケットプレイスで「世界のハナムグリ大図鑑」が6,500円で出ていて、これは買い!と思っていたのだが、気が付くと、ごらんのフツーの値段になってしまった。売れちゃったんだなぁ。

掘り出し物は無理してでも買っとかなければ、と、強く反省。

2007/12/14

「ごみ」を持って帰る話

漂着木材勝手に持ち去らないで

古新聞持ち去り、古紙回収業3人に逆転有罪判決

似て非なる2本の記事ではあるが、この2本がそろって、気になって仕方がないので、メモしておくこととした。

これが気になる原因はつぎの3点だろう

・対象物が、ゴミのようであり有価物のようである点
・持って帰った人は、ゴミだろうけれど、自分にとっては価値があると考えた点
・持って帰られた人は、有価物を失ったと考えた点

最終的には、それがゴミなのか有価物なのかをどう見分けるのかという点だろう。古新聞のほうは、最終的に区の条例で、「ゴミを集積所から持って帰らないでね」という規定があり、これが裁判判断の決め手になったようだ。ま、この条例は「集積所にある『ごみ』は有価物だよ」というのとほぼ同義なのかもしれない。

木材のほうは、船が沈んで積荷が漂着したというものだが、行政側は、持ち主があるんだしという主張のようだ。持ち主がどういうかわからんが、とりあえず持って帰るのはケシカランという話。ま、この辺りも木材(製材)は有価物だよという前提での話だ。場所が千里浜ドライブウェイだったので、交通の支障となるため行政で片付けて集積していたというから、お持ち帰りしやすい状況だったんだろうな。一般に、木材の漂着については、片付けるのが大変という報道が過去になされたこともあり、持って帰ったほうも、それならやっぱりゴミなんだろうという意識があったかも。

PTAとかの資金稼ぎのための「ごみ回収」も最近は「資源回収」と言わなければならないらしいし、「不用品バザー」も「有用品バザー」というわけの分かったようなわからないような言葉におきかえる動きがある。廃棄物か有価物かということに対して、なんとなくピリピリしているという状況にあるのだ。

古紙持ちかえりのほうについては、持ちかえられたことによる区の損失ってどれくらいなのかなという点が気になる。回収や運搬には当然、区が経費を持っているわけだし、その経費とペイできるくらいの販売収益があるのだろうか。確かに、パルプチップなどは、最近かなり値がよくなっているようだが、古紙もそれほど高騰しているのだろうか。もし、そうなら、古紙については、昔のように、古紙回収業者に任せたほうが区行政としては効率的なのではないだろうか。そもそも、行政が金を出して古紙回収を独占的にやっているというのが民業圧迫なのかもしれない。

漂着木材については、木材処分が占有離脱物横領になるおそれがあるという行政の判断により、持ち主が判明して、持ち主の判断が下されるまでとりあえず置いておこうという判断だったのだろうか。おそらく、乾燥材だろうし、海水に漬かっちゃってそのあと野ざらしにされた木材は持ち主が欲しがるとは思えない。そうなると、処分は行政でという事になろうが、そうなると、片付けの経費は、持ち主に請求されるのだろう。いや、ひょっとすると前述のとおりパルプチップがいいので、チップ材として出せば片付け代くらいは出るかも。あまりがでたら持ち主に返す?(笑)

ということで、両者とも紙の原料が値上がり気味というところに、なんとなく話が行ってしまう。

2007/12/13

おっと、ブルーグラス・マンドリン!!

Somaのアシアトという曲。これもiTunesの無料ダウンロードで手に入れた曲だが、マンドリン、それも明らかにブルーグラス畑の人の演奏が間奏に入る。

バンドのHPを見ると、ゲストアーティストを多用しているみたいで(こういうバンド形態って最近多いみたいですね)、マンドリン弾きもゲストアーティストかなと思います。どういう人なんかな。

曲そのものは、ブルーグラスっていうわけではないので、ブルーグラス系のマンドリンだと分かる人が聞くと、ちょっとマンドリンが浮いた感じではあるのだけれど、ま、どうせそう感じる人は少なかろうと、あえての演出かなと思ったりする。ブルークラスを意識しなければ、けっこうおしゃれかもしれない。

曲は、ちょっと昔のフォーク入ってますねというところもあるけれど、他の曲を聞いてみないとどんなバンドだか良く分からないところはある。マンドリン弾きがバンドメンバーならゼッタイ買うんだけどなぁ。

2007/12/12

“Westminster Quarters”って、やっぱりせつない?

Vishの"3・2・1"という曲、なんと、“Westminster Quarters”(小学校のとき鳴ってた、キーンコーンカーンコーンというチャイムね)がモチーフという曲だ。iTuneの無料サービス(毎週水曜更新で1曲だけフルで無料ダウンロードできる!)で、たまたまダウンロードして、iPodの肥やしにでもしようと思っていたが、何回か聞くうちにせつなさ感に引きこまれてしまっている。いまでもここで聞ける。

ところで、チャイムだけれど、最近、小学校や中学校でチャイムを鳴らさない学校が増えているようだ。息子の通う中学校も、チャイムを鳴らさない。時間管理を自分たちでできるようになるための教育的配慮らしいが、そういう、刷り込みがなされないと、この曲を聴いても何が何だかわからないということになるかもしれない。別に、Vishの"3.2.1"を味わうためにというわけではないが(笑)、何か一つ失ってしまう教育方針のような気がしてならない。

その“Westminster Quarters”の旋律から始まるメロディラインは決して奇を衒ったものではなく、そのあとに続く(わたしにとっては)畳み掛けるようなせつなさ感に自然に繋がっていくものである。女性ボーカルのか弱い感じといい、おじさんにとっては、昔をしみじみと思い出すようなそんな気分にさせてくれる1曲である。

3人のバンドのようだが、今後に期待したい。といいながら、私自身、彼らに金は落としていないのだけれど。

2007/12/11

マルティン、スバルのテストドライバーに

今年のグッドウッド・フェスティバルで(確か)フォードを駆っていたマルコ・マルティンだが、スバルとテストドライバーとしての契約を交わすのではないかとの情報が入ってきた(ラリーエクスプレス、モバイル版)。

うーーーーん、微妙だなぁ。

コドライバーの死亡事故に伴って引退したような格好になっているが、WRC5勝という決して軽くないキャリアでスバルとテストドライバー契約って???という感じだ。彼にはコドライバーを死なせたというトラウマと、その前の転倒以来視力に不安を訴えていたといこともあって、その辺りの事情を加味して、テストドライバーが精一杯というところかもしれない。

とりあえず、今ストーブリーグの第一報がマルティンの情報だったというのは僕としてはホッとするところだが、このことが、もう、マルティンのWRC実践復帰がないということなら、実にがっかりの話ではある。

さあ、ストーブリーグが始まった。スズキが誰を取るのかが私としては最も興味深いところである。

歯舞諸島の名称、歯舞群島へ

硫黄島の次は、歯舞諸島だ。

硫黄島は、その読みを「いおうじま」から「いおうとう」へ変更してほしいと地元自治体から要望が出され、期せずして人工衛星「だいち」の地形図分野の初仕事となる地図においてその成果(?)が出版された。

そして、今度は歯舞諸島。歯舞諸島の名称を、「歯舞諸島」から「歯舞群島」に変更して欲しいと根室市が国土地理院に要望書を提出したという。ただし、硫黄島のいきさつは良く分からないが、歯舞については、政府の申し入れに対して国土地理院が「地元の要望があれば」と回答したことに対し、政府が根室市に働きかけて要望書を提出したらしい。うーーん、なんかなー

そもそも、「群島」とは、諸島のうち塊状のものということになっているが、果たして歯舞は塊状だろうか。名称統一を図ることには異論はないが、ここはむしろ「諸島」で統一したほうが良かったのではと思ってしまう。

しかし、実のところ地理的には「諸島」で、法制面で「群島」が用いられており、科学的には「諸島」が正しいのではないかと考えられる。国土地理院がどのような判断をするかが面白いところであるが、純粋科学的に「諸島」を採って欲しいと僕は考えている。ここで、「群島」を採るのは科学が政治に屈するという感じがしないでもない。

ところで、原田知世のブログパーツの閲覧順位は、15位にランクアップ。

2007/12/09

「時をかける少女」をiTunesで購入

原田知世のニューアルバム「music & me」から、悩みに悩みぬいて「時をかける少女」1曲のみをiTunesで購入した。200円。

おっと、ボサノバじゃん。ということで、原田の微妙な歌い方が、バラード風ボサノバとなると大変うまくマッチングして、なかなかいけます。基本的にギター1本の伴奏のボサノバで、なんとかいうねーちゃん(注1)を彷彿とさせまくりなんだけれど、原田の個性の生きた1曲だった。

で、ブログパーツの閲覧順位は知らんうちに17位に上昇。皆様ありがとうございます。

(注1)どうしても思い出せなかったけれど、きょう(2007.12.15)、嫁はんの教示により「小野リサ」と判明。

Amazon Best Books of 2007(和書総合)

Amazon Best Books of 2007(和書総合)

amazonの売り上げ年間ランキング・ベスト20が発表されているが、以前に紹介したトーハンのランキングに比べて、極めて難解な感じだ。1位2位は、さすがに門外漢なので評論を差し控えるとして、3位はなんと「のだめ17巻」。私は読まないが我が家にはある。つまり、コミックでは「のだめ」が1位ということか。

あと、目を引いたのが、武田邦彦「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」が13位。これは、私も読んだ。いい本だ。武田氏はポッドキャスト(サイエンス・サイトーク 2007.2.18, 2007.2.25放送分、今でも聴けます)にも出演していて、私としては、ポッドキャストの方が先だった。これが、13位に入っているというのは、実のところはちょっとビックリ。「不都合な真実」はからくも18位。

全体にたいへん難解なランク表になっているのは、やはりamazonという販売形態の特殊性ゆえか。それにしても、1位はわからん。

「わしはサックスで参加じゃー」

Sa310057

みうらじゅんの「ザ・スライドショー7」の「愛の銅像劇場」で登場した「わしはサックスで参加じゃー」おじさんを姫路駅前で発見。右側の銅像だ。子どもに言わせると、「ザ・スライドショー7」に出ていたのと少しバージョンが違うのではというが。

車の中から、信号待ちのときに見つけ、即、携帯で撮影。窓も開けてません。汚い写真だといわれそうですが、携帯でこれだけ撮れるというのはいい時代です。

2007/12/08

焼酎「宝山」

Sa310058

ひさびさに、歯軋り防止用マウスピースを着用した12月4日、泊まった宿でたまたま出た焼酎が「宝山」だった。おっと、宝山!

宝山といえば、モータースポーツ「スーパーGT」に出ているトヨタのエース車両(1号車)、宝山 TOM's SCの宝山じゃないかと、写真撮影。結局、息子に復命のため、ビンをもらって帰ったのだが。

マフラーの補修

Sa310061

嫁はんのプレオのマフラーに穴が空いたようなので、マフラー用のパテで補修。全部、息子がやってくれた。このあと、プレオとインプレッサを洗車。インプレッサは駐車中にバンパーをこすられたようで、その傷もコンパウンドで補修。これだけするのに2人だと1時間チョイ。

2007/12/07

原田知世ブログパーツの意匠が変更

原田知世のブログパーツの意匠が、知らんうちに変更されている。まえは、矩形の角が丸かったのに、知らんうちに角がとんがっている。スバルのテンプレートを使用しているが、このテンプレートの矩形の角は全て丸いので、うまくマッチングできていると思っていただけに、チョット残念。

ところで、ブログパーツの閲覧順位は、一夜明けて20位堅持(笑)。

やっぱり韓国はすごい?

「独島」はOK「竹島」は不適切 MS「Xbox」の判断にネット騒然

マイクロソフト(MS)の家庭用ゲーム機「Xbox」で自分のプロフィールを作ろうとした場合、住所が「独島」の場合は認められ、「竹島」にすると「不適切な表現」というエラーメッセージが出ることがわかった。

すごっ。マイクロソフトと手を組んだか、韓国。やっぱ、韓国はすごい。レクサスカーナビへのし返し?(笑)。

しかし、確かに竹島には韓国人は常駐してるけど、日本人は行ってないからなぁ。正しいと言えば、すごく正しい。どうせ将来にわたって日本人は常駐できんだろうというマイクロソフトの判断なら、それはそれですごい。

2007/12/06

水道水の殺菌力

実は歯ぎしりをするのである。しかも、かなり盛大に。

で、お泊りの出張等ではかなり気を使うのだか、チョット前に、ついでもあったので豊岡病院の口腔外科で歯ぎしり防止用のマウスピースを作ってもらった。

ここで、ちょっとわき道にそれると、口腔外科の正しい読み方は?一般的に「こうくうげか」と呼ばれているようだが、私は断じて「こうこうげか」が正しいと思う。「腔」は、単体ではゼッタイに「こう」だろうと思うだけれど、「口腔外科」なると「こうくう」になるのはなぜなんだろう。

で、このマウスピース、作ってもらった時に看護婦(看護師が正しい)さんに「水に入れて保管してください」と言われて、その言い付けを守っていたのであるが、去年の夏くらいから黴臭くなってしまった。これはこまったなあと、口腔洗浄剤とかにつけたりしてかび臭さをとろうとトライしたが改善されなかったのである。

で、この春単身赴任。こちらでも水道水につけて冷蔵庫で保管していたが(マウスピースはお泊りのときのみ使用)、12月4日、お泊りで、半年ぶりくらいに使ってみるとなんとかび臭くない。

実は、但東の家は、公共上水道でなく、谷側の水を引き込んで直接使っているのだが、新宮のすみかは上水道。これの違いは、塩素であろう。塩素入り水道水につけておくだけで、かび臭さがなくなる。すごい!これは、喜ぶべきか悲しむべきか。水道水の殺菌力はスゴイ!

で、やっと、看護婦(正しくは看護師)さんが「水につけて保管してね」と言った真意が理解できたのではある。

原田知世ブログパーツの閲覧順位

チョット前から、原田知世のブログパーツを貼っているが、このブログパーツの閲覧回数の順位表を見つけてしまった。わがブログは、皆様のご愛顧の結果、堂々20位である(2007.12.6現在)。どうも、非公開を意識したページのようで、http://www.hipland.co.jp/admin/から入ろうとするとID、パスワードを要求される。ご覧になりたい方はお早めに。

19位、21位と微妙に差がついているので、当分20位は安泰かなという感じであるが、だからどうしたといわれても。

12月8日追記

今日見たら、19位にランクアップしている。皆様ありがとうございます。18位との差もわずかでもうひとつ狙える範囲内。

ところでYahooの「原田知世の注目度」であるが、ニューアルバム発売にともない、急上昇した(もうすでに平常状態に戻っている)。わがブログが、これに貢献したのどうかは知らない。

きょうの本 「パーフェクト・プラン」

最近、病院で時間を潰すことが必要な羽目になり、仕方なくという感じで病院の売店で品揃えの少ない中から買った本である。最近「アマディオン」でもよく話に登る「このミステリーがすごい!(略称「このミス」)」の第2回大賞受賞作でもあり、ま、たぶん、はずれではなかろうとは思ったが。

時間つぶしには最高だろう。かなり引き込まれるし、病院の待ち時間には最適の本だったと思う。話しは複雑だしネタバレも申し訳ないので、カバー記載の説明を転記すると、

代理母として生計を立てている良江は、かつて出産した息子を救うため、ある゛犯罪゛を企てる。そして始まる「身代金ゼロ!せしめる金は5億円」という前代未聞の誘拐劇!幼児虐待、オンライントレード、ES細胞、美容整形・・・現代社会の危うさを暴きつつ、一気に読める面白さ。予想を裏切り続けるノンストップ・誘拐ミステリー、ここに登場!

たしかに、このとおりだけれど、この「誘拐犯」グループのあたたかさというのが、この物語の大きな魅力となっていると思う。とくに、若い頃は美人だったが今では太って「誰も振り向かなくなった」良江の心の美しさ純粋さを描きながら、良江に惹き付けていくのはうまい。美人じゃない太った女性主人公という設定は良かった。

個々のエレメントについては、「このミス」の審査の段階で、すでにいろいろな評価がなされているようだが、私としては、ES細胞について若干、誤解もあるのかなと感じた。確かに受精卵から作る必要はあるのだけれど、そんなにたくさんの「株」を作る必要もなく、いくつもの受精卵からES細胞を作るという設定はES細胞に対する恐ろしさを助長することになりかねない。

日本はその宗教観の特異性から受精卵から作るES細胞にたいしての拒否感が欧米に比べ少ないのではと考えられており、このことにより、ES細胞の研究が進み易い土壌がある。この技術が日本のお家芸となるべく国民はやさしくバックアップしてあげるべきと考えている。

ところで、トーハンが「2007年 年間ベストセラー」を発表した。ノンフィクション系が強いですねぇ。楽しさよりも知識ゲット重視というところか。

2007/12/02

永楽館復原工事第5回見学会

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永楽館の第5回見学会。建物をすっぽり覆っていたテントも取れて、外見としては、壁土の粗塗りと瓦葺きが終わっていた。瓦は、本来は地物の瓦だけれどそんなものはないので、石州瓦であったが、鬼瓦は特注品ということで、「永」の字が付いていた。

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内装も、床や天井が貼れていて、天井はなんとモミだったそうだ。モミなんて天井に使うんだなぁ。床は、復原工事前は完全に取り払われていたので、地松の床を新調したようだ。1年間天然乾燥したらしい。しかし、ここは桟敷席で、畳が乗るので、せっかくの地松も下地。ちょっと惜しい感じがする。

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6月末で完成予定。

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葦浦史穂の本


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