旧岡田橋(舞鶴市)
国道にイラスト入りの案内標識があり、前々から気になっていた旧岡田橋にきのう子供の授業参観のついでに行ってきた(関係ないけれど、高専って授業参観期間というのが2週間あって、その間「ご自由に」授業参観できるのであった。一度は見ておかないとと、わざわざ休んで見てきた)。
明治21年築で琵琶湖疎水を設計した田辺朔郎の設計と伝えられている。国道175号線の橋で、石造のアーチというのがたいへんにそそるが、昭和の後半まで実用されていたというのも驚きだ。大きな自動車が走ることを考えて設計されていたのだろうか。
石橋といえば路面のテクスチャーも気になるが、ご覧のとおり石畳状になっている。舗装されていたのを剥がしてこれに戻したのか、舗装されずに使われていたのかは不明だけれど、こういう石畳っていいですね。復員は5m。普通車の離合はそんなにたいへんではないけれど、ま、やっぱりそれでも隘路だわな。
昭和末期に壊す話が出たのを、地元の反対があって残すことになり、親水公園化されたようだが、近代化遺産という言葉もなかった頃に保存活動をされた地元のかたがたの慧眼に拍手である。
旧岡田橋
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