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2008/11/19

東京駅

20081119d

きょうは、仕事で東京行き。で、東京駅を眺めてきた。

20081119e

東京駅のれんがって小口積み。実は知らんかった。イギリス積みとかフランス積みに見慣れている身としては、実に珍しい感じ。

==訂正(2008.11.22)==
20081119h

現場に掲示してあった説明パネルをよく見ると、これは厳密にはれんがではなく、厚さ15mmの化粧れんがであった。ま、タイル張りのようなものである。

ちなみにこの小口面の寸法109mm×60.5mmというのは、1905年ごろまで鉄道関係で使われていた5種類の寸法のうち、

東京型 =7寸5分×3寸6分×2寸=227.3mm×109.1mm×60.6mm

に近い。っていうか、これでしょう。「東京型」という謂われもなんとなくわかるような気がする。

この東京型は、後に鉄道院の並型煉火石仕様書(1911)で、第1種れんがとして生き残る(長さは変わるが)。

第1種 7寸4分×3寸6分×2寸=224.2mm×109.1mm×60.6mm

しかし、今回の復原ではこれらと寸法が0.1mm異なるが、大変気になる。

参考文献:小野田 滋, 2003. 鉄道構造物探見. JTB.
========

20081119f

で、現在復原工事中。完成予想図。ドーム屋根が復原されるらしい。これは楽しみ。

20081119g

これは、新幹線ホームの床面。なぜかフランス積みのテクスチャー。というわけで、Canon G9で撮影した写真デビュー。


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