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2009年1月

2009/01/31

SUBARU 刈払機

富士重工業が初めてのエンジン式刈払機

なんかもひとつよく分からんところがあるけれど、よーするにロビンの刈払機にスバルの冠がつくということなんだろう。ここで、「初のエンジン式」とこだわるのは、多分、去年、充電式の刈払機が出ていたのかもしれない。

ま、ソルベルグが優勝した頃のWRカーには、フロントバンパーにロビンのマークが輝いていたわけだけれど、こんどは、ロビンの刈払機にSUBARUマークが輝くと、そういうわけのようだ。

現在、電動式の刈払い機しかない我が家としては、かなりそそるかも。水平対向エンジンではないだろうけれど。

X-90

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サンバートラックがオーバーヒートを起こし入院。代車になんとX-90を借りてきた。日本で1000台程度しか売れなかったという超レア車である。ちょっとうれしかったりして。しかし、目立つ車だ。

2009/01/25

三木市・稲美町の近代化遺産

練部屋分水工

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所在地:兵庫県加古郡稲美町
竣工:昭和27年

淡河川・山田川疎水関連施設。現在も実用されているはずなんだけれど、いくらなんでも冬に来るなよということなんだろう。用水需要期にまた来たい。戦後の竣工で、狭義の近代化遺産ではない。

掌中橋

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所在地:兵庫県加古郡稲美町
竣工:1914年

掌中橋は淡河川・山田川疏水の水路橋として、1914 年に完成した印南地区の歴史を物語るアーチ型の石+れんが橋で長さ5.3m、水路幅0.6m、高さ2.5m。れんがの大きさは実測値、224.6mm×108.0mm×59.9mm。これは、土工其ノ他工事示方書標準(1917)などに見られる224.2mm×109.1mm×60.6mmと断定してよさそうだ。つみ方は基本的にイギリス積み。

三木市上の丸庁舎

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旧三木実家高等女学校校舎
竣工:1927年

おっとこれが、1927年かぁ。建具は横動き。しかし手前のモルタルの建物の両端の建具を見ると、不自然に幅が狭い。おそらく、もともとは縦動きの建具だったのだろう。ほかの窓も、手直しをうけてこうなったのではないだろうか。苦しい?

今回は、下調べ不足。


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A: 練部屋分水工
B: 掌中橋
C: 三木市上の丸庁舎

-5.0℃

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6時の我が家の外気温。きのうの17時ごろの時点で-3℃で、しかも夕べ天気がよかったので、もっと下がるのかと思ったがそれほどでもなかった。しかし寒い。

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2009/01/24

河内簡易水道施設

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所在地:たつの市揖保川町金剛山
竣工:1959年3月

揖保川町の水道は基本的に相生市の水道事業から区域外給水として給水を受けていたが、南部の河内地区のみ水道がなく、この簡易水道施設が1959年3月に竣工し、4月から稼動した施設で、おそらく現役。現在は西播磨水道事業団という団体の管理となっている。戦後の話なので、厳密には近代化遺産ではない。

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型枠はコンパネではない。最近、県産材利用の促進のため、こういう型枠を治山工事などで使うが、このころは、こういうのが当たり前だったのだ。コンクリートはどんなコンクリートだったのかとか、どうやって運んだのかとか、いろいろ疑問もわくが、きれいに打てているのではないだろうか。50年前の竣工である。

参考


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JR松尾寺駅の待合室改装を 舞鶴高専生が活用計画提案

JR松尾寺駅の待合室改装を 舞鶴高専生が活用計画提案(京都新聞)
JR松尾寺駅舎の活用を提案しました。(舞鶴高専)

現在改装工事中で、昨年12月に活用団体「NPO駅舎とともにいつまでも」が設立された松尾寺駅だが、高専側からの提案発表会があったようだ。この松尾寺駅をめぐる活動はたいへんテンポがよい。近代化遺産の活用についての面白い事例となりそうである。改装工事完成は3月とのことだが、待ち遠しくなってきた。

2009/01/23

G9専用ケースを買った

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ヤフオクでキャノンG9の専用ケースを落札。なんせ、カタログ落ち直後に中古扱いでカメラを買ったのだけれど、そのときにはもう専用ケースは売っていなかったのであった。

しかし、カメラ以上に悪ノリのケースである。とくに、三脚ねじ穴にねじ込みで固定するケースってレトロだ。

2009/01/18

秋に観光へ行かない県ランキング

秋に観光へ行かない県ランキング

厳密に言うとYahoo!において「観光」とともに検索されない都道府県ランキング(集計期間:2008/9/1~2008/10/2)ということになるが、兵庫が堂々3位だ。

ま、これの原因ははっきりしている。「神戸、但馬、姫路で検索する人はあっても兵庫で検索する人はいないだろう」ということだ。だから、秋に観光に兵庫に行かないということにはならないだろう。石川も同じで、金沢や○○温泉や能登に旅行に行く人はあっても石川に行きたい人はいない。2位の佐賀はちょっと当たっているのかもしれないが、有田、伊万里などで検索するのだろう。4位神奈川も横浜ということになる。

兵庫、石川は、神戸、金沢の印象が強い県で、石川県など(神奈川県との音の近さもあって)金沢県と思っている人は結構いるようだし、兵庫県は神戸県と思っている人はさすがに少ないが、兵庫県に日本海側があることを知らない人は結構いる。

で、こういうことをとりまとめたのが、「バカ日本地図」である。この地図は、世間一般の頭の中で日本が地理的にどう理解されているのかを取りまとめたなかなか秀逸な地図である。石川県、兵庫県、佐賀県、神奈川県はもちろん表示されていない。兵庫県の日本海側を中心とするエリアは空白地帯というのも妙に納得だ。

というわけで、表題「秋に観光へ行かない県ランキング」というのは、統計の取りまとめ方から言って、かなり当たっていないタイトルということになると思うが、上記のような目で見るとなかなか楽しめる。そう考えると京都が47位というのもあたりまえだ。

自由記述の地名のアンケートというものの扱いの難しさがよくわかる事例である。

2009/01/17

福知山の近代化遺産

旧グンゼ福知山工場事務所

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所在地=福知山市中ノ町
竣工=1929(昭和4)年
構造=木造2階建

北近畿ではちょっとした町にはたいていあるグンゼの工場。福知山では、この昭和4年築の事務所棟が残っている。いかにも質実とした建築。工場の建物だ。

参考

旧グンゼ福知山工場門衛所

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所在地=福知山市中ノ町
竣工:1928(昭和3)年
構造:木造平家建

参考

惇明小学校本館

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所在地:福知山市内記21
竣工:昭和12年(1937)3月23日
文化財指定:国登録文化財

昭和10年代の建築というのはあまりうなれないものではあるが、この建物も、そんな感じ。ディティールに面白い試みが見られるものの、素材のバックアップがない。昭和12年というのは資材の統制令が出された年とのことで、軍靴の足音が聞こえ始めた時代だったのだろう。そういう制約を考えると、この建物から感じられる「明るさ」というのは設計者の気骨というところなのかもしれない。構造は木造と鉄骨造のハイブリッド。周回遅れの最先端という感じもする。そう考えると、やはり、興味深い建築である。

参考

  • 福知山市. 惇明小学校本館. 現地解説板.

旧松村家住宅

竣工=明治の末から大正7年(1918)
文化財指定=京都府指定文化財

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主屋
竣工:明治45年(1912)
構造:木造2階建、切妻造、桟瓦葺

福知山を代表する近代建築。いろいろといわくつきの「物件」ではあるが、明治末期の和風建築(上の写真)と大正期の洋風建築(下の写真)が両方見られるのが貴重だ。

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洋館
竣工:大正元年(1912)
木造2階建、寄棟造、銅板葺、玄関車寄附属

参考


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A: グンゼ福知山工場事務所
B: 惇明小学校本館
C: 松村家住宅

出石鉄道のバスの切符

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ヤフオクで出石鉄道のバスの切符を購入。

鉄道線をフルカバーしているので、戦後の代替バスの時代の切符だろう。八代や奥小野にも行っていたことがわかる。料金欄に「100」の欄があるが、「200」の欄はないことから、おそらくは最高金額は100円までだったのではと思う。

パソコン購入

20090117

新宮で使用しているノートパソコン(日立)が、熱暴走しがちなので、パソコンを新調した。今回はヤフオクで、セレロン1.2Gハードディスク30Gメモリ256Mのを1,980円で落札。

しかし、このパソコンを息子が欲しがったので、息子のペンティアム3 800MHzと交換することが決まっている。

2009/01/16

揖保川町金剛山の集会所

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たつの市の旧揖保川町の金剛山というところにある公民館(?)。建具が横に動くタイプなので、せいぜい昭和10年代、そんなに古いものではない。気になるのはこの玄関のファザード部。ハーフティンバーである。

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ハーフティンバーは、こういう曲がった感じが(私の中では)正式なんである。というのも、私がハーフティンバーという言葉と出会ったのは、誰だったか忘れだけれど、とある人の講演であった。その人は、ハーフティンバーというやり方があって、こういう曲がった木を使うと構造的にも有利なんだけれど、左右対称にきれいに収めるには、曲がった木を2つ割りにすれば容易だ、だからハーフティンバーという、と説明された。で、私は、へええええ!!なるほどといたく感心したのであった。(その講演ではっきりと覚えているのはこのことだけかも(笑))

というようなわけで、ハーフティンバーは曲がっているのが正式というのが私の基準なのではあるが、実際のところ、曲がったハーフティンバーに出会ったことがなかった。これが初見だ。インターネットでいろいろと見たけれど、曲がったハーフティンバーっていうのは、あるようで、実際はあまりないようだ。

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日本では、ハーフティンバーは昭和初期に爆発的とも言えるほど流行したようだが、この公民館は、建具は横動きで、ハーフティンバー採用ということで、昭和10年前後かと見たが、ほんとうのことはわからない。それと、この玄関のところだけ、ほかの部分とやけにグレードが違う感じもするので、この部分だけ、どこかからの移築かもしれない。そうすると、本体部分はもっと新しいのかも。


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2009/01/12

宮津市の近代化遺産

舞鶴高専はきょうで冬休みが終わり。長い冬休みであった。で、本日、息子を寮に送り込みのついで、かつ、嫁はんが宮津ミップルで買い物をしている間に、宮津の近代化遺産めぐりをした。下調べの甲斐あり40分足らずで4箇所見て回れた。

宮津カトリック教会 聖ヨハネ天主堂

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所在地:宮津市宮本
設計:ルイ・ルラーブ
竣工:1896年
構造:木造平屋建
文化財指定:未指定

文化財指定は所有者の意向からあえてなされていないが、なんらかの指定がなされる資格は十分にあるだろう。大変に美しい建築である。

大膳橋

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竣工:1886年
構造:アーチ型石橋

旭橋

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竣工:1886年
構造:アーチ型石橋

いずれの橋も、渡ってもアーチ型石橋とはわからない。横から覗いてやっとわかるという橋だ。なんらかの表示があればと思う。しかし、それにしても、この2つの橋が現在も残っているというのは奇跡的なことだろう。

撥雲洞トンネル

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所在地=京都府宮津市字波路~字上司
竣工=1886年7月ごろ
構造=石造坑門、長さ126m、幅4.5m
文化財指定=国登録有形文化財
題額=「農商通利(栗田側)」「撥雲洞(宮津側)」揮毫=北垣国道(京都府知事)
延長126m、幅員4.7mの隧道。坑門は石造、馬蹄形断面で、江戸切仕上げ石材を用いたピラスターを付ける堂々としたつくり。我が国最初期の近代隧道の一つ。スプリングラインから下は、岩にモルタル吹きつけ。

参考文献

位置図


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A: 宮津カトリック教会 聖ヨハネ天主堂
B: 大膳橋
C: 旭橋
D: 撥雲洞トンネル

2009/01/11

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きのう(10日)の昼間と夜に雪が結構積もった。今朝の時点で70cmくらいかな。写真はインプレッサ。埋まっている(笑)。掘り出すのに苦労した。

いまは快晴。

2009/01/10

年末に息子が買ったパソコン

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年末に息子が買ったパソコン。IBM(レノボ)のR52である(たぶん)。中古で4万7千円。我が家としては、久々の高額パソコンだ。いまどき、これくらい出せば例のATOMのモバイルノートが買えそうだけれど、いちおう、ロボコンの設計のため、OpenGLのCADが動くやつということで、これになったが、多分にブランド志向、デザイン志向が入っていることは否めない。燦然と輝くIBMマークは確かにかっこいい。

しかし、レノボに変わってからもIBMブランドでパソコンを作っていたというのは、今回始めて知った。うわさのセントリーノ(1)パソコンである(笑)。

2009/01/08

にほんの里100選

にほんの里100選、決まる 応募4474件から選出

朝日新聞が発表。

ま、地元系としては、円山川流域(豊岡市)が選ばれている。えらく漠然とした表現だけれど、おそらくは、コウノトリなのだろう。となると、六方田んぼ界隈のことかな。

京都では、上世屋(宮津市)が入った。最近売り出しの地域。美山は後発上世屋に譲る形で、ここはむしろ貫禄と見たがいかがでしょうか(->JINさん)。私としては、上林(綾部市)あたりも地域のがんばりぶりから推したいところだった。

でも、やっぱり、「円山川流域」は漠然としすぎだなぁ。但東も入る?

2009/01/03

宇多野ユースホステル

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昨年(2008年)7月12日にリニューアルオープンした京都の宇多野ユースホステルに、嫁はん方の両親と嫁はんのきょうだい家族とともに宿泊。

SRC造(?)2階建て、2710.54m2、設計=京都市都市計画局公共建築部企画設計課

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私が注目したのはこのベッドとロッカーが一体となった家具。京都市内産木材を使用しているらしい。棚部分はヒノキ無垢のスノコ状のものだけれど、それ以外はほぼスギ集成材。ロッカーのドアも幅はぎ材の2枚積層。で、ベッドの立ち上がりの上下に磨き丸太(人工シボ)が使われているのが、なんていうか、北山スギもここまできたんだなぁという感じ。

新しいだけあって、垢抜けしたきれいなユースホステルでした。2段ベッド部屋は4人部屋と、6人部屋。ほかに和室やツインもある。ちょっとおすすめかな。ただし、割と便利の悪いところにあることは否めない。

2009/01/01

旧葛原温泉

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旧葛原温泉である。戦後の建物なので、近代化遺産ではないが、私が小さいころは家に風呂がなく、ここに通っていた。左側の建物が散髪屋で、散髪とお風呂はセットだったのである。散髪屋は健在。2007年ごろに風呂屋は廃業。上の写真では、今すぐにでも再開できるようにも見えるが、シンボルを失っている。

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そう、風呂屋といえば煙突。その煙突が折られている。実に中途半端な感じで、撤去されているわけではない。途中までは残っている。いつか、全部撤去されるのだろうと思っていたが、撤去されずに残っている。

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で、元旦のきょう、煙突跡に初詣に行ってきた。残った基部は土砂がつめられているようで、セイタカアワダチソウが生えているのが印象的。下の建築物とがっちりと組んだ形なので、基部を残すことで下の建築物も現状で活用しようとのことみたいだ。ということで、当分はこの煙突基部は残されるようだ。ま、これだけ残ってもなぁというところもあるし、銭湯の墓標のようで懐かしいやら、悲しいやら。

関係ないけど、私の小さいころは、ここはもっと開放的な感じで、燃料は木質系だったことを覚えている。


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