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2009/01/12

宮津市の近代化遺産

舞鶴高専はきょうで冬休みが終わり。長い冬休みであった。で、本日、息子を寮に送り込みのついで、かつ、嫁はんが宮津ミップルで買い物をしている間に、宮津の近代化遺産めぐりをした。下調べの甲斐あり40分足らずで4箇所見て回れた。

宮津カトリック教会 聖ヨハネ天主堂

Img_1165
所在地:宮津市宮本
設計:ルイ・ルラーブ
竣工:1896年
構造:木造平屋建
文化財指定:未指定

文化財指定は所有者の意向からあえてなされていないが、なんらかの指定がなされる資格は十分にあるだろう。大変に美しい建築である。

大膳橋

Img_1174
竣工:1886年
構造:アーチ型石橋

旭橋

Img_1178
竣工:1886年
構造:アーチ型石橋

いずれの橋も、渡ってもアーチ型石橋とはわからない。横から覗いてやっとわかるという橋だ。なんらかの表示があればと思う。しかし、それにしても、この2つの橋が現在も残っているというのは奇跡的なことだろう。

撥雲洞トンネル

Img_1185
所在地=京都府宮津市字波路~字上司
竣工=1886年7月ごろ
構造=石造坑門、長さ126m、幅4.5m
文化財指定=国登録有形文化財
題額=「農商通利(栗田側)」「撥雲洞(宮津側)」揮毫=北垣国道(京都府知事)
延長126m、幅員4.7mの隧道。坑門は石造、馬蹄形断面で、江戸切仕上げ石材を用いたピラスターを付ける堂々としたつくり。我が国最初期の近代隧道の一つ。スプリングラインから下は、岩にモルタル吹きつけ。

参考文献

位置図


大きな地図で見る
A: 宮津カトリック教会 聖ヨハネ天主堂
B: 大膳橋
C: 旭橋
D: 撥雲洞トンネル

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