2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

« 湯村温泉は円仁により発見されたということ | トップページ | 峰山海軍航空隊飛行場 »

2009/08/02

石原飛行場 第2滑走路

2

さて、上のCGはGoogleEarthで見た福知山の石原飛行場(福知山航空基地)第2滑走路である。実は、石原飛行場の第2滑走路の存在はきょうまで知らなかったのだけれど、アジア歴史資料センターで資料を見て回っていてそういうのがあるというのことを知った。

それよりなにより、その立地だ。なんと、鉄道と道路の間に滑走路があるのだ。この第2滑走路が実在したという確信はまだ持てていないけれど、こういうことがありえたのはやはり戦争だからだろう。

根拠資料はこちら。

22

この資料の注記によると、昭和20年8月22日現在で進捗は完了となっている。規模は30m×600m。構造は「水■マカダム」(■は判読不能)となっているのでマカダムローラーによる転圧のみの未舗装滑走路ということなのだろう。

出展:海軍省, 1945?. 引渡目録, 福知山. (アジア歴史資料センター)


« 湯村温泉は円仁により発見されたということ | トップページ | 峰山海軍航空隊飛行場 »

近代化遺産」カテゴリの記事

コメント

国土地理院の空中写真閲覧システムのサイトに昭和22年撮影の
土地区の航空写真がありました。
飛行場の形がはっきり写ってますが、なにせ高度からの撮影なのと、
HPの画像(200dpi)なので、滑走路以外はよくわかりませんね。
一応高解像度の画像を購入できるようですが…
せめて600dpiくらいの解像度なら、各施設が分かる気がします。
あと、地上から撮影した写真が残っていればなぁ。
戦中は無理でも戦後に撮影されたものとかないんでしょうかね。
復旧中の様子を撮影したものとか。

第三火薬廠の航空写真を見たら、当時の施設が並んでいるのが
よく確認できました。

たしかに、国土地理院の空中写真はよく見えませんよね。解像度の問題もありますが、JPGの圧縮率上げすぎのような気もします。

第2滑走路を1947年の空中写真で見ましたが、どうも滑走路らしきものが見えないですね。ひょっとすると場所が場所だけに2年間で現状復旧されたのかもしれませんので断言はできませんが。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21430/45815700

この記事へのトラックバック一覧です: 石原飛行場 第2滑走路:

« 湯村温泉は円仁により発見されたということ | トップページ | 峰山海軍航空隊飛行場 »

他のアカウント

Facebook Other Other Skype Twitter Yahoo! YouTube

葦浦史穂の本


最近のトラックバック

adsense