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2009年9月

2009/09/29

マイ マツタケ山

なんと、隣保で実施されたマツタケ山入札において私が2口あるマツタケ山のうち1口を落札した。落札価格は1,200円。ま、マツタケなんか出るわけないでしょ価格である。しかし、約2ヶ月間100ha以上の森林を独占できるのである。で9月27日はじめて入ってみた。

最近、まとまった雨がなくキノコ類はほとんど見られない。マツタケが出てもおかしくないポイントは2箇所程度。そうしているとこれを見つけた。

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サンインカンアオイ。うちの裏山側で見つけるのは初めて。

で、三角点(四等三角点 出合市場)。

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自宅と反対側に下山するとソバの花が見事。さわやかなマツタケ山歩きであった。

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旧天満紡績

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© E.Nagai 2009.9.25撮影

現・中西金属工業
所在地:大阪市北区天満橋三丁目3
竣工:明治19年
構造:れんが造

この建物は明治20年創立した天満紡績の工場。その後、大阪合同紡績、次いで東洋紡績となり昭和13年に中西金属工業になった。
日本で最初に女工らによるストライキが行われたことで知られている。
(こちらから引いた)

JR大阪環状線の天満駅から桜ノ宮駅に少し行ったところに電車車窓から見える。たいへん気になったので狙って撮ったがイマイチな写真。もうひとつ気になる建物があるが今回は失敗。

2009/09/22

舞鶴砲台探検ツアー(2日目)速報版

今回2日目となる本日(9月22日)は、きのうの3名に加え、女子1名を含む3名増員の6名での砲台探検となった。ハイキングコースになっている建部山、車横付けできる槙山、そして、ちょっとは探検らしそうな金岬とどちらかといえばお手軽な行程。天気はなんとかもった。

建部山堡塁

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舞鶴とれとれセンターに集合して、まずは建部山。舞鶴市喜多の登山口から頂上をめざす。ハイキングコースの看板もあり気分はハイキング。およそ1時間ほどで頂上に立てた。山頂は公園的に草刈も行き届きゆっくりと弾薬庫等を観て回れた。昼食をとって下山。まあ、観光地を一つこなしたという程度の感じかな。片道3kmのハイキング。

槙山砲台

09220019 こちらはさらにお手軽な車横付けのできる砲台。舞鶴市白杉から槙山公園の標識に従い車で登る。車道も想像以上に普通の道で、たいていの車なら難なく登ることができるであろう。

上の写真の3連の弾薬庫はふつうのアーチだけれど、単独の弾薬庫は
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なんと楕円アーチ。明治期の砲台で弾薬庫に楕円アーチを採用しているのは、ここのみ。たいへんユニークな弾薬庫である。ただ、車横付けできるだけあって、いろいろなものが弾薬庫に放置されており、荒れた感じの砲台であることは否めない。

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砲台からは由良川河口がよく見えた。

金岬砲台

実際のところは鹵獲砲を採用しようとした経緯などから、なんとなくうだつの上がらない砲台のようのイメージがあったのではあるが・・・。

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いきなりこの門柱。門柱を確認した砲台はここが始めて。吉坂は堡塁であるがここではたしかに門柱があったが、それは堡塁であるからと思っていたが、砲台でも門柱があるところがるあるのだ。

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というわけで、大変に大規模で豪華な砲台である。とくにスプリングライン以下の煉瓦の目地は山目地仕上げで、これは、舞鶴明治砲台ではここのみに見られる。玉石が随所で見つけられ、なにか賓客も迎えたかのような砲台であった。

ということで、2日目の成果としては金岬が予想を超える規模で、しかも質的にも高いものをもっていることを知ることができたことが大きな成果であったと思う。それと、簡単にいける砲台は荒れ方もひどく、砲台はある程度アプローチ困難なのが頃合かなというの率直な感想である。

これで、明治期の砲台はすべてを見て回れた。厳密に言えば博奕崎電灯のみ見ていないのではあるけれど。それと、第2次世界大戦期の防空砲台を含め、明治期よりあとの舞鶴の防禦遺跡を巡りたいところではある。、また、行程を練るので多数のご参加を期待したい。

2009/09/21

舞鶴砲台探検ツアー(1日目)速報版

7月に舞鶴の葦谷砲台を見に行って、他の砲台を回ろうという話はできていて、で、シルバーウィークに2日かけて明治の陸軍砲台を全部回ろうツアーが企画された。本日21日は、第1日目で、どちらかというとマニアックよりの本当の探検という雰囲気の行程を組んでみた。

参加したのは、私と、べーさん、ワークス・ドモト氏の3人。浦入砲台、博奕岬電灯、吉坂堡塁を回るというスケジュールであった。とりわけ、浦入砲台は発電所の隣接地にあり、最近はあまり行った人がいないようではあるが、ちゃんと遺構が存在したどり着けることが実証できた。博奕岬電灯は海自の門に阻まれて挫折。吉坂は関西電力の地図をたよりに到達できた。

浦入砲台

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写真のとおり浦入砲台にはなんとか到達できた。一部煉瓦の破片が散乱しているのも見たので、発電所の工事で一部が取り壊されたことはあるのかもしれないけれど、けっこうな遺構が現存していた。砲台おなじみの弾薬庫のほかに砲座と思われる遺構も見られた。

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また、この浦入砲台から少し登ったところにこのような遺構が。

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なんとまた大胆な楕円アーチである。陸軍砲台とまったく仕様が異なるこの遺構は、海軍の防空砲台のものかもしれない。コメントでヴぁも氏から浦丹生水雷衛所ではとのご指摘があった。

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陸軍の弾薬庫(冒頭の写真)にはコウモリのコロニーが。けっこうな数である。おそらくキクガシラコウモリ。繁殖の可能性があるので、5月~6月には行かないでほしいことと、弾薬庫の中でタバコを吸わないようにお願いしたい。

博奕岬電灯

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地図を見て車で上がれるはずと思っていってみたものの、海岸近くでこの門扉。とりあえずは、今回は退散することにした。今回はね。

吉坂堡塁

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今回は関西電力のホームページの地図をたよりに、高浜町の杉森神社から登攀した。杉森神社の本殿右方から関西電力仕様のプラスチックの階段が登っているので、こちらを登れば難なく堡塁に到達できた。「難なく」というのはルートは難なくわかったということで、登りは当初の勾配がきつくかなりたいへん。

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途中に付属堡塁がある。こちらも、「付属」とはいえ弾薬庫を備えた本格的なもの。

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きょう、あちこちで見かけた境界石らしきもの。表示は「陸界28」。「海界」という表示のものがあり、海軍と陸軍入り混じった舞鶴要塞で両軍はりあっているなぁというところか。

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本堡塁にあった砲座と思われる遺構。

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ラストは吉坂で見つけた天然シイタケ。天然シイタケは生涯2度目の出会い。前回は取り忘れたが、今回はしっかりと持って帰ってきた。写真はドモト氏撮影。

で、あしたは、建部山堡塁、槙山砲台、金岬砲台を回る予定。天気が心配。きょうに比べると一般向けコースなので6人の参加予定。


2009/09/20

キバチ

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2009.9.19撮影。ハチ系の資料は我が家には殆どないので同定できず。

ただ、写真を見ると産卵管を刺しているようにもみえるし、後ろ向きにも産卵管があるようにも見える。あー、よーわからんなー。

とりあえず、キバチの仲間らしいものがヒノキ伐採木にとまっているところ。但東町相田にて。

2009/09/17

企画展 日本メキシコ交流の歴史−ロドリゴ漂着から400年

ロドリコ漂着から400年ということで、きょうから千葉県立中央博物館大多喜城分館で「企画展 日本メキシコ交流の歴史−ロドリゴ漂着から400年」が開催されます。

三浦按針のミュージカルもあるらしいし。

「ANJIN~イングリッシュサムライ」(銀河劇場、天王洲アイル) 市村正親 藤原竜也 [公演情報]

ちょっと漂流系がにぎやか。

本も。これは漫画?


以下は私の漂着データベース
ウィリアム・アダムス(三浦按針)の漂着(H1600a)
ドン・ロドリゴ九十九里浜に漂着(H1609a)

2009/09/13

ヤマホトトギス

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庭というか薪材の土場の草刈をしたらヤマホトトギスが咲いているのを見つけた。美しい花ではあるが、写真で大写しにするとちょっとドキツイ花かも。自宅周辺では、この仲間はこの種のみのよう。ヤマジノホトトギスもホトトギスも見たことがない。

2009/09/10

キイロスズメ

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G9不調につきケータイで撮影。2009.9.10夕方、兵庫県豊岡市但東町相田。

こいつは、灯火に来たというより、夕方家に帰ると玄関にいた。といより、玄関に蛾がいると嫁はんが教えてくれた。たぶん、夕べ灯火に来てずっとここにいたのだろう。

この手の、とんがったかんじのスズメガっていうのはわりと自分的には珍しい。種の同定までいったのははじめてのような気がする。とんがってない感じのフクラスズメとかメンガタスズメとかはわりとよく見るんですが。


2009/09/06

平和のための戦争展(福知山)

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福知山の中丹勤労者福祉会館で開催された「平和のための戦争展」に行って来た。きょうは、講演会があって、戦争体験や戦争調査の後援があったが若干左寄りがあからさまなイベントでその点はちょっといづらい感じもした。

ただ写真の「パンフレット 2006年京都の戦争遺跡をめぐる」をゲット。まあ、今となってはそう新ネタも入っていないが、1年位前に入手していれば新ネタ満載であっただろう。ま、それくらい自分も成長(?)したのかなというところだ。

講演会が終わったら展示も終了で、主催者の方と話ができずそのあたりが残念であった。むしろ、講演会をはずして行った方がよかったかも。

センノキカミキリ

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Acalolepta laxuriosa (Bates, 1873)
兵庫県豊岡市但東町相田

カミキリのうちでこいつらヒゲナガカミキリの仲間というのは、生粋のカミキリという感じがする。で、センノキカミキリはそういうヒゲナガカミキリのなかでも特にこれといった特徴のない生粋の素ヒゲナガという感じがしていい感じである。

自宅、庭にて。薪割り中に飛んできた。

サンバー軽トラモデルチェンジ(訂正)

Sambar

スバルサンバーの軽トラがモデルチェンジ。けっこうイカツイ顔になった。

さて、これに伴いサンバーバンとディアスもモデルチェンジしたのだけれど、ディアスはダイハツにOEM供給されアトレイとして販売される。

つまり、よーするに、軽自動車から撤退と伝えられているスバルだが、サンバー系統は生産が続行されるということのようだ。軽トラのダイハツへのOEM供給は今のところされていないが、これも時間の問題だろう。RR軽トラ生き残れそう。

===訂正===
OEM関係は逆でスズキのアトレイがスバルにOEM供給されるということだ。ま、サンバートラックは残るというのが専らのウワサだけれど。

2009/09/03

オオミズアオ

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Actias artemis aliena (Butler, 1879)
2009.9.2 兵庫県豊岡市但東町相田

茶系が多い大型蛾類の中で文字通り異彩を放つ種である。絵画やデザインに取り入れられることも多いが、どうも斜に構えた捕らえ方をされやすい。ここは真正面から美しいと捕らえてほしいところではあるが。

もっとも、写真の個体はけっこう痛みが激しい。猫にやられたかひょっとするとコウモリか。

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葦浦史穂の本


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