切手と辰野金吾とゴスロリと
三題噺ではない(と思う)。「メルク修道院と辰野金吾とゴシック建築」と書けばあまりに普通なのでちょっと三題噺風のタイトルにしてみた。
切手である。ちょっと前に職場に届いた封筒に貼ってあったもの。この封筒の中身については、本日、処理完了。じゃ、この封筒は処分してやれと思ってよく見ると辰野金吾風の建物が印刷してあることにはじめて気づいた。よく見ると「オーストリア」の文字も。で、調べてみるとメルク修道院らしい。っていうことは、これが辰野金吾の作風であるヴィクトリアン・ゴシック様式の元祖かと思ったけれど、メルク修道院はバロック様式らしい。この辺のところは、まったく理解できていません。
ヴィクトリアン・ゴシックっていうのはゴシックの一派ではないのかとかいろいろと調べているうちにゴスロリにぶち当たった。ゴスロリといえばコミック「もやしもん」の中で蛍が女装するときに着る洋服の様式である。こんなことも「もやしもん」を読んでいなければ知りえなかった分野。ゴスロリはゴシックロリータの省略形らしい。ロリータにもゴシックとかバロックとかあるらしい。もっとも、バロックロリータってあるのかと思ったら「ハローキティ ゴシックロリータバロックピアス」というのはある。もう、わけがわかりません。
こちら向きがゴスロリ姿の蛍
ハローキティ ゴシックロリータバロックピアス
エマヴィクトリアンガイド
で、ゴスロリにはなんと「ヴィクトリアン」というジャンルがあって、「もやしもん」のゴスロリはどうも「ヴィクトリアン」に当たるような感じである。ということは、ヴィクトリアン・ゴシック??
とういうことは、東京駅も蛍もヴィクトリアンゴシックなわけかぁ。
ちなみにこちらはヴィクトリアンバロックらしい。ディスクオルゴール、472万5千円。もうわけがわからん。

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