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2009/12/10

M-Txにおけるto codaマークの入れ方

きのう、to codaマークで「TeXで楽譜・MIDI作り --- M-Tx入門」を見てねという書き方をしたけど、リンク切れで見られないので、私なりにto codaのやり方を書いておきます。

to codaマークはたいがい小節の右端に書くけれど、その次の小節の頭に"\coda g\"を追加する。昨日の作例(「北国の春」)では、繰り返し1カッコの最初の小節。1カッコがあるのでこんなふうに書いた。

V1 \coda g\ c2d ) ( e8- g |

さて、このmtxファイルをM-TxとPMXで処理してtexファイルを得る。

prepmx kitaguninoharu
pmxab kitaguninoharu

これで"kitaguninoharu.tex"が得られるので、これをエディタで開く。検索などを使って"\coda g\"を見つける。とこういう所に見つかる。


\pnotes{2.00}\ibl1{'c}{-4}\qb1c\tbl1\qb1a\en%
% Bar count 30
\Setvolta1%
\alaligne
\pnotes{4.90}\coda g\tslur0{'c}\hlp c\en%

で、この部分を

\pnotes{2.00}\ibl1{'c}{-4}\qb1c\tbl1\qb1a\coda g\en%
% Bar count 30
\Setvolta1%
\alaligne
\pnotes{4.90}\tslur0{'c}\hlp c\en%

こういうふうに変える。ようは"\coda g"を切り取って、その前の小節の最後の"\en%"の前に置く。

で、続きの処理を行う。

platex kitaguninoharu
musixflx kitaguninoharu
platex kitaguninoharu
dvipdfmx kitaguninoharu

これできのうの出力がPDFで得られる。まずい説明ですが、この部分についてはとりあえずできるようになりましたので、わからない方はメールください。

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