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2010/01/30

モルタル瓦の街

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山陰道を福知山からはずれて出石・豊岡を目指す街道沿いのおそらくは宿場町の兵庫県但東町久畑。古くは関所もあったという。

街を歩くとモルタル瓦に目が行く。といってもいかにも安っぽいモルタル瓦ではなく形は普通の瓦だ。冒頭の写真はモルタル瓦で一文字。シュール。

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こちらは、普通の瓦の形状のモルタル瓦。

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これは、石州瓦風の小口に模様の入っているような感じのモルタル瓦。

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モルタル瓦の建物の全景。手前の2軒がモルタル瓦。いい味だ。

瓦はなぜか興味があってとりわけ興味深く眺めているが、こんなにいろんなバリエーションのモルタル瓦が集まって存在するのは珍しい。どういう経緯で、モルタル瓦を使っているのか興味がわく。

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かと思うと、こちらはうだつのある美しい建物。

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同じ物件の格子。

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圓覚山光蓮寺という浄土真宗のお寺。お寺というにはあまりにも地味な建物。

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光蓮寺の遠景。こういうお寺もありなんだなぁという地味さ。懸魚がなければお寺と気付かなかっただろう。

意外とミラクルワールドな但東町久畑である。



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コメント

モルタル瓦は実家の家の付属棟で未だに現役です。
付属屋もモルタル瓦も戦前もの。
当時はというか今でも「安っぽい瓦だなぁ」と思ってますww

コメントありがとうございます

やっぱ「安っぽい瓦だなぁ」ですか。そうですよね

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