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2010/05/05

舞鶴第三火薬廠 乾燥谷 25工場

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乾燥谷には以前にも入ったことがあるが、今回はすべての遺構を見たのと、一つ南側の谷にも入ってみた。

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乾燥場は地図のA, E, Hである。すべて同じ図面であると思われる。写真はH。

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Hの内部。関本さんによるとボイラーで作ったスチームの熱で乾燥させていたらしい。配管などが残る。

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乾燥場にはそれぞれ付帯する倉庫のような建物がある。地図のB, F, Iである。こちらも同じ図面と思われる。写真はB。

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一番奥のIは水害でほぼ埋まっている。

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Iの内部。かなり泥が入り込んでいるが、建物としては掘り出せば大丈夫な感じ。

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乾燥場Aの近くには、この建物が。関本さんの本「住民の目線で記録した旧日本海軍第三火薬廠」の地図によると「爆薬乾燥置場」のように思えるが判然としない。(地図C)

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内部の様子。右側に見える壁は仕切りではあるが閉じていない。壁の向こう側は冒頭の写真である。

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乾燥谷の一つ南側の谷にも入ってみた。地図Jの地点で見つけた構造物。井戸なのかも知れない。これのもう少し小さなものが舞鶴の砲台には必ずある。

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井戸の近くのプール。沈砂池の可能性もある。壁は直ではなく勾配が付いている。

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最後に地図Kの地点で見つけた升。どうもこの谷は上水道関連の施設があったのではないかと考えている。


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