2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

« キクガシラコウモリの新生児確認(2011.7.16) | トップページ | 新見市初日 中島ビル »

2011/07/25

神美鉱山(豊岡市長谷側)(2011.7.24)

Img_2902

豊岡市の神美鉱山跡。昭和10年ごろ試掘、採掘の許可がなされたようだ(こちら)。立石側がよく知られる(といっても工場裏で立地が悪く私も未見)が、長谷側にも遺構がある。長谷側は、おそらくきっちりとした形で報告された例はないのではないか。しかも、こちら側は、県民緑税活用の里山防災林整備事業で公園整備されている。といっても整備から4年以上経過し、歩道もわかりにくくなっている所がある。

冒頭の写真は、立坑入り口の上屋。立派なコンクリート建築である。

Img_2913

立坑上屋内部、手前に大きな立坑があるが、奥のアーチの向こうも立坑になっているように見える。なにせ、手前の穴はほぼ上屋と同じ幅があり、両脇に30センチくらいのステップがあるだけで(つかむところは何も無い)、落ちたら確実に死にそう(底は見えない)なので、奥のアーチ側には行っていない。

立坑から横穴があるのであれば、確実にコウモリが住んでいそうである。

Img_2887

立坑上屋近くのプール。ヒノキ林の中に突然こういうものがあると、「2001年宇宙の旅」の「モノリス」を彷彿とさせる。

Img_2881

もう一つのプール。ただ、こちらは、建築物の基礎のようにも見える。

さて、この遺構は里山防災林整備事業施工時に森林組合のO氏に教えてもらったものだが、当時は遺構名もよくわからず未掲載であった。ちょっと時間があったので再訪。いつか立石側も見てみたい。

« キクガシラコウモリの新生児確認(2011.7.16) | トップページ | 新見市初日 中島ビル »

近代化遺産-北近畿」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21430/52300765

この記事へのトラックバック一覧です: 神美鉱山(豊岡市長谷側)(2011.7.24):

« キクガシラコウモリの新生児確認(2011.7.16) | トップページ | 新見市初日 中島ビル »

他のアカウント

Facebook Other Other Skype Twitter Yahoo! YouTube

葦浦史穂の本


最近のトラックバック

adsense