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2013/04/21

舞鶴砲台巡り 4月

2013.4.20の舞鶴砲台巡りは6名で実施。第三火薬廠、葦谷砲台、浦入砲台を回った。今回新たに得た知見をメモしておく。

覆土式火薬庫


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その暗さ故、いままであまり覆土式火薬庫(いわゆる二重倉庫)の内部の写真はきちんと撮っていなかった。今回、デジタル一眼レフを用いて三脚を使用して撮影したところ難なく写真を撮ることができた。上の写真は、ややアートよりの写真。

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こちらは、適正露出の写真。照明器具が千鳥に並んでいることがわかる。今まで、あまり覆土式火薬庫の照明について考えたこともなかったが、こうして見ると、なかなかおしゃれな照明である。

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(撮影:北垣和也)

このアングルの写真も撮っていない。二重倉庫たる所以のよく分かる写真である。ただ、ここで注目したいのは、上部の電線管。この2本の電線管が照明の電源であろう。

この写真を見た上で、一つ前の内部の写真を見てもらうと、照明器具の並びにそってコンクリートが線状に途切れ途切れに剥離しているのがわかる。照明の電源の電線管は、コンクリートの中を走っているようだ。これが良くなかったようで、コンクリートが剥離したと見られる。

隧道式火薬庫


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(撮影:北垣和也)

高専駐車場横の隧道式火薬庫の扉である。今回、錠前の蓋が開いているところを見ることができた。ダイヤル式錠である。鉄製とはいえ、そんなに頑丈な扉ではないが結構厳重な錠が付いていることがわかる。

砲熕谷22工場 砲炸薬整形工場


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いわゆるロシア病院の脇であたらに見つけた消火栓である。グリーンスポーツセンターにあるものより太いタイプである。以前にロシア病院の裏手でも1件見つかっていたがそちらはグリーンスポーツセンターのものと同タイプであった。

どうも、シカの食圧で植生が貧弱になってきたために見つかったようだ。っていうか、実にわかりやすいところにあったのに今まで見つかっていないのがウソのようでさえある。

浦入砲台 境界石


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浦入砲台ちかくでの陸軍・海軍の境界石が並んで立っているのは、今まで「防一三」と「海界37」が隣接しているのを見つけていたが、今回のは、「防一四」と「海界33」である。「防一三」と比べ「防一四」のほうが接近して立っている。

ここは、陸軍の砲台と海軍の水雷衛所が隣接している所で、ここならでは境界石である。



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コメント

昨日はお世話になりました。
建物跡も以前訪れた時には知らなかった物がいくつか見れましたし、
帰ってから改めて見取り図見てましたらまだまだ未確認の遺構が残ってそうですね。

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