京都のスクラッチタイル貼りまくりの建物、消失
こちらで紹介した、鞍馬口通りと新町通りの交点にあるスクラッチタイル貼りまくりの建物は下のGoogleMapsを見ると駐車場になっているようだ。まったく出自のわからない建物であるが、おそらく昭和初期頃の建築で味のある建物で残念。
いちおう、Googleの立体写真モデルは作ってあるので大丈夫(笑)。
どういう建物なのかご存知の方、いらっしゃいましたらご教示ください。
« 但馬ブルーグラス・ミーティング in 八鹿(2013.12.21) | トップページ | 国鉄は「街道」が好き? »
「近代化遺産-京都」カテゴリの記事
- 舞鶴博奕崎で拾った蓋付き瓶、開封の儀(2016.05.08)
- また、葦谷砲台(2016.03.13)
- 舞鶴市佐波賀のベーハ小屋(2016.03.13)
- 葦谷砲台で見つけたびん(2016.03.06)
- 葦谷砲台(2016.03.06)
« 但馬ブルーグラス・ミーティング in 八鹿(2013.12.21) | トップページ | 国鉄は「街道」が好き? »
コメント