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2016/05/08

舞鶴博奕崎で拾った蓋付き瓶、開封の儀

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舞鶴博奕崎で2016年4月23日に拾った瓶は、古そうな瓶としては珍しく蓋がついており、中に液体が入っているというある意味珍品であった。
なお、作業前の写真は撮り忘れており、写真は開封後の写真である。

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また、この瓶は完全な無銘ではなく、底部に「改」文字が入る。

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蓋部分には何かが膠着しており、先日一度挑戦したが諦めたところである。しかし、日向に置いておいたところ、直射日光で温められて膠着した物質が少しやわらかくなっているようで、本日再挑戦。
膠着している物質はピッチのようで、ひょっとすると、蓋をしたあとピッチで封じたのかもしれない。何が入っているのだ。
写真は、蓋部分のピッチを半分ほど取り除いたところ。

ある程度、ピッチを除去すると、なかかから気泡が出てきた。そして、なにか揮発性物質の香りが。溶剤系の臭いか、嗅いだことはある臭いだがどこで嗅いだのだろう。そして、臭いは記録がむずがしい。悪い臭いではないのだが。

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そして、蓋を動かすと、思いの外、簡単に蓋が開いた。

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中には液体が入っている。

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いい感じの擦り合わせのガラス製の蓋。

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そして、内容物。驚くほどの透明度だ。

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ここに至るまでに、外部のクリーニングはほぼ終えたが、内部のクリーニングは手こずりそう。
L(蓋なし)=193mm φ=72.2mm
というわけで、大丈夫、まだ生きてます。

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