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2026年1月

2026/01/31

町田康「ギケイキ②」読了。

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町田康「ギケイキ②」読了。これで2/4。4はまだ出版されていないらしい。
豊岡市立図書館には①しかなくて、和田山の図書館で借りる。
②は「義経記」の4巻から5巻のかかりまで、頼朝義経対面から静が吉野に捨てられるところまで。「義経記」的に言ってもちょうと半分というところか。
そもそも「義経記」って義朝都落ちから始まって判官北国落ちからの衣川合戦までなので、間に源平合戦が入るので一体どうするのだろうと思っていたら、源平合戦は富士川から壇ノ浦までわずか7行!本家「義経記」でも6行で片付けている。「ギケイキ」のほうでは平家物語とかもあるし大河ドラマもあったしね、ということ。「義経記」本家のほうもここは平家物語に譲るということか。ここは、かなりびっくり。
あと、喜三太というキャラクターが面白い。喜三太は架空の人物らしいが、話として面白くしようということなんだろうな。ただ、喜三太は土佐坊のところで登場するもその後出番がないのが残念、
ということで、③はもう借りてあるので読みます。

2026/01/25

100分de名著 2016年8月号「永遠平和のために」読了

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100分de名著 2016年8月号「永遠平和のために」読了。
このテキストを手がかりに「永遠平和のために」を読むと、トランプってあかんなとつくづくと思う。特にカントは付録(萱野さんは核心が書かれているという)において、道徳と政治の一致がなにより重要であるという。もうこれだけでもトランプはあかんなという感じだけれど、カントは「永遠平和のために」で立法と行政の分離が重要ということも言っている。トランプの大統領令の連発を見るにつけ、ま、大統領令は法律をはみ出せないとのことだけれど、立法と行政が分離できているのか疑問になる。
ということで、別にそのために読んだのではないけれど、ついついトランプのことを考えさせてくれるテキストであった。

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