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amazon

2009/10/25

価格はamazon入力ミスか コクヨ レベルブック 超ディスカウント

なんと、90%引きのディスカウントである。10冊の値段。野帖そのものについて書こうと思ったが、この値段に目が点になってしまった。

業界標準の雨でもかける野帖。ただし、鉛筆以外は書けないと思ったほうがよい。

おそらくamazonの入力ミスなんだろう。amazonが気づく前に!買うなら今!(笑)

2008/11/19

Canon G9購入

愛用していたオリンパスのC-700が物理的に壊れたので、デジカメを買おうということになり、出たばかりのG10が欲しいと思ったが、アマゾンでG9の新同品が31,500円というビミョーな値段で出ていたので、安さに引かれてこちらを購入した。

35mm換算35~210mmということで、望遠側がC-700に比べると非力だが、子供の運動会の写真というのも卒業したし、最大4000×3000画素なんだから、C700の210万画素程度にトリミングすれば十分望遠の能力もあるわけだ。

メモリカードは1500円程度だったので8GBのものを購入。1600×1200サイズなら8千枚程度撮れる。いままでのC-700 ではなんと64MBのカードを使っていたが、それはそれでそう不便でもなかった。ここらあたりに、時代の流れを強く感じる。

G10を買わなかったというちょっとした後悔感は残らないでもないが、上質な仕上げのカメラを手に入れて、大変満足しているところである。

2008/11/01

本2冊 「天の橋立遊覧案内」、「『超科学』をきる」

アマゾンのマーケットプレイスとヤフオクで本を1冊ずつ購入。

20081101a
天の橋立遊覧案内
明治44年発行大正2年訂正再版というパンフレットでヤフオクで2千円。パンフというには少し量があるが、本というには薄すぎという厚さ。山陰線開通時ころのものとして興味があったので購入。分析中(笑)。


テレンス・ハインス 「超科学」をきる
ニセ科学本の元祖であり入門書。とりあえずはこれは読んどかないとねという本らしいので、マーケットプレイスで320円くらいで購入。定価は2800円。月と人間の関係についても書かれている。月の重力なんて人間に関係するわけないだろと。うーん、潔い。「新月伐採」に疑いを持つ私としては、心地よい。


2008/02/01

ベストセラー

きょねんの12月はじめに病院に行った時、病院の売店で「パーフェクトプラン」を買って以来、なんか、ベストセラー的な本を買いつづけている。これは、そういうのにはまったということもあろうが、podcast「am@dion」の影響が大きい。

「パーフェクトプラン」以降の読書履歴は次のとおり。

「チーム・バチスタの栄光」

am@dionで褒めちぎられていたので、しかたなく(笑)購入。たしかに、面白い本だったが、今思うとam@dionでちらっとネタバレさせていましたね。そのため100%楽しめなかったところはある。


「ジェネラル・ルージュの凱旋」

これもam@dionで褒めちぎられた本。ただし、買ったけれどまだ読んでいない。先週の金曜日、バチスタの下巻を但東に持って帰るのを忘れ、嫁はんがバチスタ上しか読んでません状態となったので、amazonで買って、嫁はんに先に読ませようと、そのまま但東に置いてきた。ただし、30ページくらいまでは読んだ。

「ナイチンゲールの沈黙」

海堂尊にはまっているだけだけれど、これはma@dionでそんなにオススメではなかったが、たしかに、バチスタと比べると少し面白さが少ない感じはする。特殊な登場人物が複数出てくる違和感もある。ただ、これとジェネラルはおなじ時間軸の話ということで、実際、ジェネラルは30ページくらいまでしか読んでいなかったが、同じ事実を違う文章で書かれていた。これで違う作品が書けるのだろうか。今日、但東に帰って読むのがすっごく楽しみである。

「環境問題はなぜウソがまかり通るのか2」

既述

「となり町戦争」

これもam@dionの影響。でも、am@dionで薦めていたのは映画(DVD)かもしれない。これも、大変にはまれる内容でよかったが、戦争についてというよりも行政や公務員にたいする皮肉という文脈でも読める。中盤少し前当たりのセックスの場面と、業務分担の「性的欲求の処理うんぬん」という2箇所がなければもっとリアリティがあったのにと思うのは私だけか。また、最後の香西さんとのデートは蛇足だよなぁ。もっと潔く戦争が終わって元の生活に戻ったところでスパッと終わって欲しかったなぁ。それにしても、公務員なら、かなり楽しめるのではと思う。

というわけで、きょうは但東に帰って「ジェネラル」を読みます。そして、その次は「犯人に告ぐ」かなと思っているところ。きょうの帰りに先週のam@dionを聞く予定なので、それでまた気が変わるかも。

2007/12/15

買いそびれた「世界のハナムグリ大図鑑」

アマゾンのマーケットプレイスで「世界のハナムグリ大図鑑」が6,500円で出ていて、これは買い!と思っていたのだが、気が付くと、ごらんのフツーの値段になってしまった。売れちゃったんだなぁ。

掘り出し物は無理してでも買っとかなければ、と、強く反省。

2006/12/26

Alison Krauss & Union Station "Lonely Runs Both Ways"

ひさびさに、CDを買った。最近は、もっぱら、安いし手っ取り早いiTune Storeなんだけれど、なんとiTune Store(日本店)はアリソン・クラウスを扱っていないのであった。やっぱり日本ではブルーグラスはあかんのである。

というわけで、たいへん欲求不満であったのけれど、子どものクリスマスプレゼントをamazonで買うというので、便乗して購入したら、嫁はんがなぜかこのCDもラッピングしてクリスマスプレゼント置き場に置いてしまったので、「クリスマスまで開けるな」状態になったのである。

というわけで、きのうの朝、やっと開けたが、とりあえずiPodに転送なんかをしていたり、きのうはCDプレイヤーの付いていない軽トラで出勤したりしたためまだ聞いていない。中身については、又後日。

2004/12/21

プログレッシブ英和中辞典がamazonで40%off

amazonで和書のバーゲンが始まっている。新品が安値で買える。ちょっと高い目で微妙に手の出ない本を買うチャンスといえる。

たとえば、

プログレッシブ英和中辞典 1,953円(税込)

通常価格は3,000円くらいだろう。これが、税込送料無料で1,953円だ。この本、英和界の新明解ということで、例文に特色がある。「新解さんの読み方」の夏石さんもお勧めの英和辞典だ。ただし、

この本はバーゲンブックですので、非再販本指定処理がされています。また、若干の破損などがみられる場合もありますが、あらかじめご了承ください。

とのこと。

2004/05/16

きょうの古本―日本滞在日記


amazonの古本をやり取りするシステムであるマーケットプレイスで購入した。出物がないときでも予約注文が出きるのだが、予約注文で買った本だ。この本は岩波文庫なのだが絶版になっている。

漂流民の津太夫らを長崎に乗せかえったレザノフの日記だ。ロシアがその前の光太夫を北海道に返還したとき、幕府は今後の通商交渉を約束した信牌を大使のラクスマンに与えている。レザノフはこの信牌を持って長崎にやってきたのだ。

で、その交渉の日記なのだが、日本はのらりくらりとした対応をしたらしい。この伝統は、今に続いているというつもりはないが、この本を読めばそのあたりのことがよく分かるはず(これから読みます)。

レザノフらに比べるとペリーはずいぶんと強引なことをしたものだ。この伝統も、イラクとかのことを考えると、今に続いているような気もする。

日本滞在日記

2004/04/08

amazonのベストレビュアー91位

 amazonにベストレビュアーというのがあって、レビューが参考になったという投票の数を競うのであるが、本日、91位となった。95位から4つアップである。100位以内の者には、ベスト100レビュアーという称号が与えられるのであるが、95位に落ちた時に、もうベスト100レビュアーも終りかと思ったのであるが、少しは挽回した。

 上を目指したいところだが、現状維持が精一杯というところである。でも、なんとか80位台になって、ベスト100レビュアー安泰を目指したいものである。

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