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生物

2016/07/11

香住区 沖浦鉱山跡でコキクガシラコウモリの出産哺育確認

7月10日、香美町香住区沖浦の沖浦鉱山跡にコウモリの出産確認を永井ほか2名で行いました。
コウモリの出産確認は、特に親コウモリにインパクトを与えないために、日没後、親コウモリが食事に出かけ、コドモだけが残されている時間帯に行います。だいたい20時頃が目処です。19時頃から山に登り始めましたが、坑道口に19時20分頃には到着してしまい。坑道口付近で20時を待ちました。この間、坑道口から多数のコウモリが飛び立ったほか、夕暮れの空にも多数のコウモリが飛んでいました。

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沖浦鉱山の坑道は14階構造になっていると言われており、我々が入ったのは最上階の14階で、はたしてここで哺育をしているか疑問でしたが、入ってみると、今年2月にコキクガシラコウモリ200頭ほどが越冬していた場所に、コキクガシラコウモリのコドモ、250頭ほどが確認できました。

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但馬地域で、コキクガシラコウモリの出産哺育が確認されたのは初めてです。また、但馬地域で出産哺育が確認されているコウモリは、今のところ、本種とコテングコウモリの2種のみです。

写真はすべて北垣和也撮影。

2016/05/08

コテングコウモリの体表面温度の日変動

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けさは
#402 にコテングコウモリ 4頭 (体表面温度22.9℃/地表面温度8.4℃)
#8 にコテングコウモリ1頭 (体表面温度20.2℃/地表面温度8.3℃)
で計5頭。 #402 の体表面温度は4頭まとめてのMAX値である。
しかし4頭詰め合わせ(笑)。ぎゅうぎゅうだ。これまでの最高は3頭入り(2015.8.8ほか)で、4頭入りは新記録。
#8 の1頭は、またもやカメラを取り出しているうちに逃げられ写真は撮れず。

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というわけで、本日の成果品。
コテングコウモリの体温については、平川浩文,2014 に記述があり、これには「測定された体表面温度はほぼ気温と同じレベルにあった。このことから、ねぐら内のコウモリは確かに休眠状態にあって、体温を外気温に合わせた状態で休んでいたと推測された。」とある。
今回、兵庫県豊岡市但東町相田において、放射温度計を用いて人工ねぐらで休息中のコウモリの体表面温度と周辺の地表面温度をおよそ1時間おきに測定した。ただし、測定した人工ねぐらは、いまだかって見たことのない4頭が休息する人工ねぐらで、4頭雑居というかなり特殊なデータともいえるが、結果だけを見れば、平川の記述とは異なった結果が出ているとしかいいようがない。
なお、放射温度計はMAXモードで測定した。MAXモードとはトリガーを引いてスキャンしている間の最高温度が表示されるモードで、コウモリの鼻や唇、耳など温度の高い部位の温度が測定されているものと考えている。
もっとも、気温の代わりに地表面温度を測定しているのだが、いままでの経験から、気温と地表面温度には大きな違いはなさそうである。ま、この点については、100均で温度計を買ってぶら下げておけば参考になるなと思ったので次回からはそうするつもり。
このグラフの評価は大変に難しいが、少なくとも、最終の19:22の測定で体表面温度が跳ね上がっているのは、夜間の活動に備えて体温を上げ始めているものと思われ、これがつかめたことはある程度意義があったと考えている。
今回、体表面温度が高止まりしたのは、複数雑居のねぐらのために、隣接個体の寝返り(するのか(笑))などにより、十分、代謝レベルを落とせなかったという可能性が考えられる。
今後、単独で休息している個体のデータも取って考察したい。

平川浩文, 2014. コテングコウモリの夏から秋にかけてのねぐら利用. コウモリ通信, 21(1): 22-25.

2016/04/02

イワツバメ初認

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兵庫県豊岡市但東町相田


2016/03/31

オシドリ♂

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兵庫県豊岡市出石町桐野


2016/03/20

谷山川放水路

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谷山川放水路。水量が多いと全く寄り付ける感じがしないのだけれど、きのうはたまたま水量が少なく初チャレンジ。

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このフォント素敵w

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で、ユビナガコウモリ1頭のみ。この写真、ストロボ無し。入り口近くのこんな明るいところにいるのが不思議。

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イソヒヨドリ。


2016/03/13

また、葦谷砲台

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瓶のこともあって、2週間連続で葦谷砲台。で、ユビナガコウモリ1頭。先週は、キクガシラコウモリ6頭だったが、キクガシラコウモリは見られず。動き始めてるな。


2016/03/06

葦谷砲台

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なにをいまさらな葦谷砲台。ちょっとコウモリチェックもと別件と合わせて立ち寄った。

正面の掩蔽部、目を凝らしてみていただくと、窓に格子が嵌っている。これは、例の映画のロケの時に取り付けられてそのまま放置されているのだろう。

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コウモリは、キクガシラコウモリ6頭が越冬中。はい、おしまいでよかったのだけれど、来たからには少しうろつく。

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「眞子午」と書かれた標柱。こんなんあったっけ。

このあたり、地籍調査が入ったようで、このあたりの標柱も測量されている。天面のスジに色が入れられているのはおそらくそのせい。このときに、刈り払いも行われたのかも。それでなくでもシカががんばってくれている。

「眞子午」は観測所の位置の正確な南北線を示すための標柱のようだ。写真は観測所北側のものだが、南側にも同じものがあった。

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こちらは、高さの基準を示す標柱のようだ。「213m90」らしい。フォントがおしゃれだ。

地籍調査とシカががんばっていただいたおかげで、今回、たくさんの瓶を見つけることができたのだが、それは、項をかえて書く。


2016/03/05

石原飛行場航空隊指揮所近況

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2016年3月5日、近くに用事があったので、立ち寄った。昨年12月23日に訪れたばかりではあるが、もしやコウモリはという期待もあっての再訪だ。

ところが、写真のごとく、激しく落書きが増え、悲惨な状況である。おそらく高校生のたまり場にでもなっているのだろう。お菓子のゴミもかなり溜まっている。コウモリもいないはずだ。なすすべがないとはこのことか。僕とコウモリの出会いの場所という僕にとっての記念碑的な近代化遺産でもある。非常に残念。


2016/03/04

ミサゴの漁

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ミサゴの漁の瞬間を撮影。少し遠いですが。豊岡市船町 円山川。

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2016/02/19

アズマヒキガエルの抱接

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2016年2月19日18:43 兵庫県豊岡市但東町相田。写真の2匹を含め3匹来てた。卵もあった。


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