新羅人金物需(こんもつぬ)、漂着新羅人とともに帰国 685年(H0685a)

天武14年3月4日、来日中の新羅人金物需が、漂着した新羅人7人と帰国する。

この7人の漂着新羅人は、677年五島列島に漂着した朴刺破(ぼくしは)ら7人(H0677a)と人数は合うが、朴刺破は同年帰国しているので、別の漂流民である。

参考文献

  • 宇治谷孟, 1988. 全現代語訳 日本書紀 下. 講談社.
  • 坂井太郎ほか, 1993. 日本古典文学大系 日本書紀 下. 岩波書店.